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オランダはどんな酷いことをしたのか


「ダッチオーブン」って普通に言います。
 けど、「ダッチ」ってオランダ人に対するイギリス人の蔑称です。

 ダッチというのはオランダ国、日本語では「蘭国」です。
 ニーダーランドの俗称ですw。

 イギリス英語で「ダッチ」とつけばだいたいがマイナス、悪いニュアンスの言葉になります。

 それはテキトーなモノとか、いい加減とか、逆のものとか。
 嘘とか。偽とかw。
 オランダはどんだけ酷いことをしたのか。

 ウクライナ侵攻を非難する連中も偉そうなことは言えないのです。
 彼ら政治家の一部は真相を分かっていながらロシアを非難しているフシさえある。


ニダランドじゃないニダ!www(笑)



 「ダッチ」ってのはイギリス人が好んでつける蔑称、いわば冠言葉ですが、日本なら「テヨン」ってつけた方が蔑称に聞こえるかも知れませんwww。

 それにしても、「ダッチオーブン」って、なぜそんな言われ方をするのか。

 あれは「オーブンじゃないのにオーブンのようにして使う」ということから。
 そのまま鍋を丸ごと火にくべて、オーブンのように調理が出来る。
 つまり「偽物のオーブン」、「ダッチ的なオーブン」ということです。

 「ダッチワイフ」なんて言葉もあります。
 それは偽ワイフ。
 ビニール製のアレですw。

 「南極二号」なんて、そりゃあ言ったらもう古い昔話だw。
 振り返ればあれは大真面目に雑誌の裏表紙の広告に通販で売られていたものですw。

 南極にいる「二号さん」、つまり愛人という意味です。


 今だったら「テンガ」なんてのがあります。あれは「ダッチホール」とでも呼ぶんでしょうかwww。

 昔はコンニャクを使っていたという・・・(略)www。



 「これはもうダメかも分からんね」の最後の言葉、日航機墜落事故で旅客機は「ダッチロール」していました。

 墜落直前、ふらふらとお尻を揺らして飛んでいたのが各地で目撃されています。
 どっちに揺れてるか分からん、いい加減なロール、「ダッチロール」というのはそんなニュアンスでしょう。

 あの事故はボーイング社による構造的欠陥でもあったろうし、修理ミスが事故につながったと思いますが、なんだか真相がウヤムヤにされた気がします。

 アメリカは自分だけは非難されないようにしてきた。
 それがここ戦後80年の歴史です。

 ウクライナでそれは変わるのでしょうか。

 まだ「トランプは議事堂突入に責任がある」なんてやってます。
 よほど彼が怖いのか。
 政治屋たちは何を隠そうとしているのでしょう。
 

 ともかく、ダッチ、つまりオランダはイギリスに大変なひどいことをした。
 時は関が原の合戦の後、1623年です。

 海洋進出を果たし世界のトップ貿易国に躍り出たオランダは、南方各地を支配して香辛料を独占しようとしました。

 そうしたイギリスとオランダのせめぎあいの最中、オランダはイギリスが商館の襲撃計画を進めているとの難癖をつけます。
 オランダはイギリス側の人物を捕らえます。
 そして言葉に尽くしがたいような残酷な拷問の挙句、ありもしない襲撃計画を自白させ、オランダ側はイギリス人らを処刑したのでした。

 その処刑された中には日本人から来ていたサムライ、「南方浪人」も含まれていました。


 この事件は「アンボン事件」と呼ばれて教科書にも載っていることです。
 我が国の関が原の合戦の後のことですから、処刑された日本人というのは、西軍の落ち武者だった可能性があります。


 それはまるで今のウクライナ情勢にも似ています。

 「ロシアが虐殺をやっている」というウクライナの言い立ては、かつて彼らがやった事件を思えば再び起きる可能性を思わせます。
 「女子供が連れ去られた」とウクライナ側は言っていますが、ロシア側は避難させたのではないのかw。
 「避難回廊」に地雷を置いたのはいったい誰だったのかw。

 自国民に銃を向けて避難させないようにして、ゼレンスキーは「人間の盾」としているのではないか。



 このオランダ人による自作自演の襲撃事件と処刑は、オランダがアンボン独占のためにやった自作自演劇でした。
 このことは大いにイギリス人の恨みを買います。

 イギリスとオランダは何度も戦争になります。

 それでも事件の後遺症は大きく、後になってニューヨーク・マンハッタン島をイギリスが譲り受ける結果にまでつながったほどです。
 

 こうして、イギリス人はオランダ人を蔑視するようになりました。

 偽、嘘、言ってることとは逆のこと、つまりこの事件にあった虚偽性やオランダ人の欺瞞にかけて、そのニュアンスを込めて色んなことに「ダッチ」とつけるようになったのです。

 「嘘や逆ってことならダッチとつけとけば分かりやすい」、そうイギリス人は思うようになったわけです。



 また、「フライング・ダッチマン」という物語はオランダ人を呪うかのような物語です。
 永遠に彷徨う罰を受けたオランダ船の物語です。

 このワーグナーのオペラは伝承が元にされたとは言え、アンボンの事件から二百年の後にできたものです。
 イギリス人の怒りはそれほど長く続いていたということでしょう。

 映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」にもその名前とキャラクターが登場します。


 翻って、我が国では「チョン」なんて朝鮮人のことを呼称します。
 「ちょうせんじん」を縮めて「チョン」ということです。
 この呼称にはそれほど蔑称的なニュアンスはありません。彼らが差別的だと騒き立てているだけです。

 「バカチョンカメラ」という言い方もあります。
 「バカでもチョンでも、誰でも使える簡単なカメラ」というだけの意味ですwww。

 これも考えてみるとあまり蔑むようなニュアンスは含まれていない。
 愛嬌さえ感じるw。

 時代はまだこれからかも知れません。彼らが「ダッチ」のように蔑称の冠言葉になってゆくのは。



 今、韓国では大統領が代わりましたが、いつものことでしょう。
 何も変わらないとアタシは思う。
 また擦り寄ってきてはタカろうとする。それが彼らの成功体験です。

 「徴用工」などと称し、出稼ぎであった者が強制労働されたと欺瞞し、手厚い待遇と給与の支払いがあったにも拘らず「なかった」と虚偽されて裁判になりました。

 虚偽を言い立て、我が国の資産を狙う韓国は今も不当な要求をしてくる不逞隣国です。
 嘘ばかりの宣伝工作はウクライナさながら。
 よく似てるw。


 竹島の侵攻にしてもそうです。
 李承晩という独裁者が自国民を殺戮しながら、彼は視線逸らしのために竹島を占領した。
 もちろん竹島を領土とする根拠など最初からありませんでした。

 しかし自国民が殺戮されながらも、韓国人はその黒い歴史には目を瞑り、彼らは竹島は自国の領土と言い張っています。
 李承晩は竹島の占拠で日本漁船を拿捕し、日本人漁民解放を朝鮮戦争で密入国した韓国人の滞在を認めさせる取引に利用したからです。
 
 もし、韓国が竹島占拠の根拠を失えば、我が国にいるザイニチ、ひいては韓国との国交すら怪しいことになります。
 だから彼らはひたすら嘘を言い張るしかない。

 永遠に彷徨う不逞な魂に思えます。
 フライング・コリアン。千年彷徨うらしいw。

 彼らはいまだに竹島にしがみついて日本にタカろうとしている。
 それがどんなに唾棄すべき独裁者に由来するものとしても。


 まだウクライナを支持しようという日本人は多いですが、こういう隣国のことも認識しておくべきだとアタシは思うのですが。



 こうした彼らの思考は筋が通らず、理屈のないものでしかありません。

 日本政府が朝鮮半島を併合して日本国とするよう運動していた安重根は思いつめた挙句、伊藤博文を暗殺してしまいました。

 彼は「日本は朝鮮を併合すべき」と主張していたのです。
 今、韓国人にとっては安重根は「日本の政治家を殺した」という点だけでヒーローとされています。

 意味が分かりませんw。


 近年、「日本の植民地支配」などと言いたて、「歴史認識が間違っている」だのと言いがかりをつけながら、朝鮮進出に反対だった伊藤博文が安重根に暗殺されたために日韓併合に傾いたという歴史があるのに、彼らはヒーローだとやっているのです。

 ヒーローとする理由は「日本人を殺したから」でしょうかw。
 呆れたウクライナですw。





 「テヨン」。

 彼らはある時、自作自演のため、「チョンは死ね」と新大久保の街角に落書きしました。
 そしてそれを自分で指差してみせ、彼らは「我々は差別されているニダ!」「我々の人権が蹂躙されている!」とやったのでした。

 自作自演とバレたのはやはりネットからでした。
 ウクライナ側によるフェイク宣伝工作もネットではもはやバレバレですwww。

 チョンの「チ」というカタカナの字の書き順が明らかにおかしく、日本人が書いたものではないことがすぐにバレてしまったのです。
 「テヨン」と書いているとしか見えなかった。

 で、「テヨン」。
 韓国人はテヨンです。

 しかも、あまりにこれが話題沸騰してしまうと、彼らはこっそりと深夜、この落書きを消しています。
 彼らはそういうフェイクを作り出す。
 嘘があるところには何らかの動機がある。

 ウクライナも疑わざるを得ません。


 ある時、韓国人の反日意識が話題になった時、マズイと思ったのかさっそく工作のためのダッチニュースがメディアに流れましたw。

 韓国人の反日感情のせいで日本人から逆恨みされ、ザイニチ韓国人に被害が及んでいるという報道でした。

 ある女性が涙ながらに証言した。
 「電車に乗っていたら日本人にキムチを盗られてその場で食われてしまった」

とかww(汗)。
 キャプチャーもされ残っているニュース映像ですw。
 ・・・。

 こうなると考え方は常軌を逸していますwww。
 もう何も言うことはありませんw。



 ザイニチ朝鮮人のことはテヨンと呼んでやるべきでしょう。
 そしてテヨンと物事につけばそれは蔑称になるはずです。

 イギリス人にとっての「ダッチ」と同じ。

 嘘、自作自演、手前味噌。
 それらに関することはテヨン新聞、テヨンワクチン、テヨン学識経験者としたらいいのではないか。

 そしてテヨン紛争、それがウクライナ。
 今、「ウクライヤー」とか「嘘ライナ」なんていわれ始めてるとかw。


 北朝鮮が我が国へミサイルを打ち込めばテヨンは快哉を叫ぶでしょう。
 黙っているようではこの国はおしまいです。

 まず日本国憲法のテヨン九条を改正したほうがよいと思います。

 ほとんどの日本人はウクライナの徹底抗戦を支持しているようですから矛盾はありません。



おそまつ



※ くだらないハリウッドのネタに飛びついたのはやはり既成メディア各社でした。

 奥方の若禿げをからかったコメディアンを平手打ちしたのがウィルスミス。

 この人、なんか偽善的でアタシは昔から嫌い。

 で、どちらも黒人だから言われたものですた。

「どんな理由があっても暴力に訴えることは許されない」と。

 白人優越主義の傲慢さがよく見えます。

 しかしこれが白人だった違ったはずです。

「黒人は暴力に訴える傾向がある」なんて意識、レッテルを貼ってる。


 じゃあ白人同士だったらどうだったか。

 あるいは白人がからかい黒人が平手打ちされた場合、黒人がからかい白人が平手打ちされた場合。

なんと! 四パターンもある!www(笑)


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