夫婦(めおと)で減量、ウクライナ大相撲
大相撲大阪場所が無事に開催の運びとなりました。
めでたい。
ピン子さんも北の富士も無事に来てくれてます(笑)。
今回の開催はなかなか彼らにしては見事な読みだったと思います。
初場所後にコロナ感染が起きてバタバタ力士が感染したのですが、オミクロンだから軽症、感染しても回復して大阪場所までこぎつける、そう考えていたとしたら流石です。
家内は「動物的直感だネ」なんて言ってますがw(笑)。
今場所は幕下に注目する人がいます。
前からいますけど、特に今場所は注目したいw。
一人は獅司(しし)という力士。幕下17枚目でウクライナの出身です。
なんとその相撲取りの出身地。
先日に「原発が攻撃された」なんて騒いだ原発のあるところですw。
サポリジャ。
まあアタシはあの件はウクライナ民兵が原発周辺に火をつけて回ってたと思ってますけど(笑)。
サダム・フセインも製油施設に火をつけて逃げ回った。
あれと同じ気がします。
彼は相撲取りですから国がどうかなんて関係ない。
ゼリンスキーとは関係ないw。
アタシもゼリンスキーとは関係ないww(笑)。嘘までついて巻き込もうとしても困るw。
獅司は早くから強くて期待されていた人ですがちょっと怪我して足踏みしてたようで、なんとかここまで来た。
どんな気持ちで土俵に向かうのか、興味深いものがありました。
別にウクライナ紛争は悲劇でも何でもありません。
情報戦の挙句にフェイクばかり目立つ紛争となっています。
だいたい西側はなぜか必死に騒いでいますが、どんだけの人々がイラクやアフガンで殺されたのか。それも「誤爆」なんて言って民間人を殺して平然としてた。
米国や西側だけが正しいなんてあるわけがない、アタシはそう思ってます。
その獅司の取り組み、本日初日が出ました。
名前と出身地の呼び出しでは拍手が上がったww。
でもご本人はなんかピリッとしてない。
フワッと立って体力だけでねじ伏せた感じでした。
踏み込みも鋭くなく、気迫もあまり感じられなかった。
もしかしたら獅司はウクライナのロシア系住民かも知れませんwww。
調べてもそこは簡単には分かりそうもなかった。
そうだとするとゼリンスキーたちから迫害を受けている側ということになります。
ロシア侵攻で安心したか、それとも気を揉んでいるのかw。
そうしてもう一人の注目の相撲取り。
幕下12枚目にいるのは狼雅(ろうが)。
紛れもなくロシア出身の力士です(笑)。
両者は番付も近いですし、まず両者の取り組みはあるでしょう。
これまた面白い。
大一番を期待したいところです。
この人も昨日は出ませんでしたから今日が始めてでした。
狼雅はロシア人であるのは間違いありません。ちょっとアジア系の人。
気迫を見せ、なんとしても勝とうと思っている気持ちが伺えた。
西側の偽善でロシアがさんざん叩かれてて、「なにクソ」という感じに見えたww(笑)。
立会いもよく押し込んだ。
しかし残念。相手が悪かった。
ちょっと強い人だったw。
紫雷。この人は十両のはずだったのに落ちてきた人。違法賭博に関与して休場。この人もいわくつきだw(笑)。
まあまた頑張っていただきたい。
狼雅にもちゃんと拍手があり馬鹿なブーイングなんかはありませんでしたw。
やはりウクライナのおかしさはバレてきているのかw。
大阪場所が始まるとやはり我が身、ダイエットのことを考えてしまいます。
見るのは太った相撲取りです。
ほんのちょっと食べるのを抑えるだけでいいのですが。
家内は大柄な人です。
手も大きく指も長い。
アタシの手と合わせてみると指がはみ出てしまう。
だから家内は夫婦箸なんてのがどうにも合いません。
夫婦箸というのはご婦人用の箸の方がすごく短く作ってあるものです。
模様も色もご婦人好みでかわいらしいんだけど。
「夫婦茶碗」となると夫用と妻用で容積が違います。
妻方のものは小さくて夫用のものは大きい。
旦那は一杯食え、奥方は少なめにしておけということでしょうかw。
そしたら夫婦茶碗の奥方用を使えばダイエットにいいのではないか。
そんなことを考えます。
こういう違いはちょっと今では違和感があるものだとアタシは思う。
別に男女同権とまでは言いませんが、妻方は小さいサイズだなんて、なんだか決め付け、お仕着せと言う感じ。
しかしこれは「決まり寸法」なんて言うものです。
「尺」は肘から手首までの長さ、「一間(いっけん)」は両手を横に広げた長さが基準、そうしたものと同じです。
海外でもフィートは一歩の歩幅ですから、こういう寸法の取り方は日本だけでもない。
しかし考え方は同じとしても、夫婦茶碗の寸法があるわけでもありません。
するとなんでこうした規格が作られたのか。
人々らの感覚をヒアリングして出来ていった夫用と奥方用のサイズだとしても。
やはりこれは我が国は早くから商業が発達していたというのが一番の理由でしょう。
織田信長など世界をマタにかけた商業都市大阪の建設を目指していた。
だから当時の平均的な男女の食事量に合わせて作られ流通させるということが行われた。
平均的に女性の方が小さくて、食べるのはこれぐらいだろうと、容積が小さい茶碗が作られた。
それが大勢の人々の需要に応えることだからです。よく売れた。
こういう考え方は既製品ではよくあることです。
規格外の体格や体型だったら「注文になる」というわけです(笑)。
靴や防止、ワイシャツやズボンにしてもそうです。まず既製品がある。
「アタシは規格品じゃ合わないから損。」そんな昔からのよくある嘆きwww。
ウチは夫婦茶碗は持ってません。
二人で使う茶碗を決めているわけでもありませんし、家内が小食ということもないww。
ただ、貰ったりしたので短い箸、夫婦箸は何膳かあります。
この短い箸こそむしろ茶碗よりダイエットにいいとアタシは思った。
ちんまりしていて、この箸を使ってればあまり大食いにならない。
スポクラの「マンインザミラー」の衝撃から立ち直りw、アタシもダイエットしようと食を抑えています。
裸で量ったら61.5キロ。
BMIは23.4、適正体重から4キロ弱太い。
奥方用の夫婦箸を使って減量中です。
ご飯を食べ過ぎないようにできそうです。
それにしても、女性の方が小さいから食う量は少なかろうと、夫婦茶碗はわかるにしても、夫婦箸のあの短さは納得できないところがあります。
一方、指の長い女性は古来でも美しいとされたはずです。
琴をつまびくその指先の美しさを賞賛する言葉もあります。
しかしもちろんね長い指なら短い箸はとても不便です。
この短めの箸を使ってみれば判かりますが実に食べにくい。
だから食は細くなると思う。
ダイエットにはよいと思います。
つまり短い箸を使う妻は「夫より小食であれ」、「あまり食って太るな」ということがあったかと思うところ。
そして妻は夫や子供に多く食べてもらい家の発展を願う。
中国には「纏足」という風習がありました。
足が大きくならないように縛って育てた。
これはそういう「矯正」するような考え方、道具立てから仕向ける考え方です。
だから夫婦箸の妻用は短いのかも知れませんw。
先日に紹介した最後の大名華族という女性、蜂須賀年子という人のご本は興味深い。
彼女は「箸の先は3ミリまでしか濡らしてはいけない」なんて躾けられたそうです。
そんな風に「ご飯をつまむ」ということをしていたらそうは太れません。
箸を使って大豆を皿に移動させる訓練法なんてのがありますが、一粒ずつご飯を味わっていたらそんなには食べれない。
よく噛んで、咀嚼し、汁を飲んでw、そしてゆっくりと食べればいいのです。
アタシもこれ以上ダラしない脇腹にならぬよう気をつけたいw。
アタシの道具面からのダイエット法です。
お箸の数え方は「一膳」「二膳」ということを習います。
でも「客」っていう言い方もあります。
「お客に出すもの」ということでそういう呼び方がされます。
座椅子、座布団、旅館などの箱膳、茶碗と茶托のセット、それらは一客、二客と数えます。
お客用の箸もそれでいいと思います。
「膳」と数えるのはもちろんご飯茶碗も一膳なんて言います。
すなわち、食べたり飲んだりする目的に着目して数え方をすれば「膳」。
「客をもてなすための道具」ということに着目すると「客」です。
・月日は百代の侠客にして行き交う人もまた旅人なり。(誤ww)
・月日は百代の過客にして行き交う年もまた旅人なり。(正)
いやwww。「刺客」なんて言います。シトシトピッチャンw。
あれも「お客」のこと。人を狙うウクライナ暗殺集団ですw。
それを迎え討つ。
「お迎えして打ち負かす」というわけです。もちろんこっちが殺られない前提ですがw。
「ルパンっ! お客さんがおいでなすったぜ!」
なーんて言う。それですwww(笑)。
・・・病院はとっくに武装集団のアジトだったのに「子供がガレキの下敷き」なんてフェイクしちゃだめです。
刺客を送っちゃいますよ(笑)。
おそまつ
※ やっぱこんな話になったんだからと、最後は「一本でもニンジン」ってあの曲を張りたかった。
でも、もう前に張った気がする(泣)。
しつこいのはいけません。
色んなものの「数え方」を歌った、昭和の「みんなの歌」のひとつです。
あれは名作だと思う。
「泳げ!たいやき君」という大ヒット曲の裏面の曲でした。
「せまるうう、しょっかぁーーーー!」w
・・・いや、「裏」っても、別に「ヤラシイ意味」じゃありませんぜw(笑)。
最近の人だと分からんかも知れませんwww。のう?w
最近、スーパーで「泳げ!たいやき君」のカバー曲を聞いた。
きっとアイドルかなんかでしょう。
じゃあ、「一本でもニンジン」、あれもカバーしたらいい。
あの曲のアダルト版の歌詞をアタシは作りますから、一度ご相談くださいww(笑)。
