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ウクライナ侵攻の直接のキッカケ


コメントいただきありがとうございました。

 オリガルヒ。
 ロシア・マフィアのようなものだとアタシはざっくりと理解しています。
 あるいは、いわゆる「政商」とか。
 ガスプロムのお偉いさんというのが覚えがある。汚職の嫌疑をかけられ、プーチンに追い出されたのは遠い昔のことに思える。


そしたら、同じ政商気取りの我が国は三木谷クンでしょうかw。
 楽天ドットコムの三木谷氏ですw。





 しかし三木谷氏、あれはちっとまずいんじゃないですかw(笑)。

 紛争当事国、その一方に紛争中に10億の支援金、資金供与って話です。
 「カネやるから武器を買ってロシアを殺せ」ってことに他ならないんだから。
 ちょっとあり得ない話。

 こういうことに日頃から平和憲法とか、憲法改正反対とか言ってる連中はなんで黙っているのかw。重大な日本の国際紛争への関与ではないか。

 ご都合主義にもほどがある

 確か日本の法律でも第三国への政権転覆を目的とした行動、資金供与でさえ違法ではなかったか。

 だいたい政権転覆って、ゼレンスキーは前のウクライナ大統領ヤヌコビチを追い出した後釜に過ぎません。
 つまりウクライナの憲法、法的手続きからしても違法に政権を取得した状態が継続中ですw。

 ゼレンスキーを支援することは他国の政権転覆、クーデターを支援することになるんではないのか。



 それにしても、笑っちゃうほどの性急な判断ではなかったか。
 三木谷クン。
 どんな裏があるのかと憶測してしまうのはしょうがない。
 アンタ、マスコミ会見してんだから。

 よほどウクライナ関係で義理でもあったのでしょうか。
 それともウクライナ利権で「分け前を寄越せ」と脅されたのか。

 彼はゼレンスキーと一緒のツーショット写真もありますが、いったいウクライナで何をやってるってんでしょう(笑)。
 たかだかネットショップの管理人がなぜウクライナのかりそめ大統領と会ってたのか。


 ウクライナって国は侵攻中に在日ウクライナ大使館が募金とか早速やって呆れるばかり。色々とカネカネと煩い連中です(笑)。

 ウクライナ人はタカり体質なのか、軍艦くれとか、武器を支援しろとか、なんだか紛争の当事者でありながら奇妙な言動。それがウクライナ。


 だから、三木谷氏が10億の個人寄付したというのは、何かの見返り、返戻金という意味にしか思えませんぜ。
 ネットショップ的には「ポイントキャッシュバック」てかww。



 どだい紛争真っ最中の国ですよ。
 まだ何も真相が分かってない段階からそんなカネ出す?w。

 日本からのウクライナへの支援金が1600億ぐらいと言われてて、そのうち200億?400億?100億? 三木谷はいくら稼いだのか。
 
 それで10億返して「民主主義への挑戦だ」なんてやればいいってなら安いものです。

 しかし「民主主義への挑戦」って言葉の意味が分かりません(笑)。

 お前は小学生か!

 これは戦争だよ、紛争。軍事衝突w。
 選挙結果に不満で議事堂に乱入したとかじゃないんだ。
 つーか、この政権、クーデターでここに至ったんだから。

ええっ?
日本からウクライナにそんなにカネがいってるのか!w



 一方、ちゃんとプーチンには理由があった。ありましたよw。

 おぞましい真実がある。
 しかしまあしょうがない。そんな世界であるのは事実です。
 それはここでもアタシはちゃんと言っておきたい。

 それにしても三木谷の小物ぶりはどうでしょう。ソフトバンクの孫には逆立ちしても届かないのではないか。

アンタは「日本版オルガルヒ」志望ってだけじゃないのか、それも弱小のww。


 昔から、なんであんな通販サイトで野球チームまで買えるのかと思ってましたが、こういう政治的なことに手を出して儲けていたというわけでしょうか。
 JICAとか、国際援助にタカる寄生虫みたいな、それこそアフガンの撤退で慌てて証拠文書を燃やしたような連中。

 あさましい話ですな。
 こんなのビジネスでも何でもない。アタシは軽蔑しか感じませんw。



 さて、プーチンがなぜウクライナに侵攻したか、それを解き明かしましょう。
 アタシには真実が分かる。
 でも、まあ、それで得したことはないんだけどww(泣)。
 嘘つきばかり、集団同調ばかり、悲しいかな世の中はそんなもんですw。

 ウクライナのロシア系住民が今どうなっているか、誰も心配などしていない。
 「ウクライナが可哀想」そうして世界はルサンチマンを得るわけです。


 ユダ公の行動もやはり嘘だったことが分かった。
 ユダヤ人のジェノサイドを言い立てて世界中でプロパガンダを振り回していただけだった。

 だってウクライナ政権を支持するネオナチグループは反ユダヤ主義を掲げているというのですよ。連中は何も批判も抗議すらしない。

 なーにが「アンネの日記切り裂き事件」だw。
 結局、あれは下チョンがやらかした反日活動にアンネの日記が利用されたわけですが、ユダ公連中は韓国を指弾などしなかった。
 韓国の街中にはハーケンクロイツが溢れていますが、何か?w



 ああ、そうでした。話が逸れた。
 申し訳ない。
 なんでプーチンがウクライナに侵攻したのか、その直接のキッカケについて話すんでしたw。

 現実というのは別にゆっくりとした氷河の動きではありません。
 何でもそうですが、いくら「期が熟した」なんて言っても結局は最後は何らかのキッカケがあるものです。

 仮にプーチンが狂気の人だろうが、ロシア帝国再興を目論んでいようが、悪魔教の信者だろうがwww、キッカケなしには突然には動かない。


 アメリカはプーチンをさんざん突き上げた。
 それはこの侵攻の前、毎度毎度、何度も言ったことです。
「我々は確信している。ロシアはウクライナに必ず侵攻する。」
 と。

 ところがプーチンはこれを否定した。何度も「侵攻の意思なし」とした。

 だって国境線にはロシア軍が集結。睨みを利かせていたから。
 何もウクライナのNATO加盟を阻止するために攻め込む必要などなかった。

 あれだけでNATOの規約からすればウクライナはNATOに加盟できなかった。
 第三国との紛争を抱える当事国はNATOに加盟できないそうで。



 ところがそれではバイデンは困ります。
 プーチンを悪として認定し、善悪の二元論の人気取り、世論操作ができなくなってしまいます。
 中間選挙だって危ない。
 バイデンはプーチンにどうしても侵攻させたかった。

 トランプに嫉妬し強く意識してのことです。

 で、プーチンがいっこうに侵攻を始めないのでバイデンは決定的なメッセージを突きつけた。
 それは「民族浄化」だの「大量虐殺」という言い草から始まりました。

 やがて同じ言葉をゼレンスキーも使うようになります。
 連中には思い当たるフシがあるとしか思えません。実は自分たちがやってたんことだとアタシは思う。
 きっとオデッサの他にも犠牲者はいるはずです。



 で、とうとうバイデンは国際社会にこう断言してみせたのです。
 いわく、

「ウクライナでロシア系住民の虐殺が起きる可能性がある。ロシアはこれを口実に侵攻する気だ。」
と。

 なんで当事者でないお前がそこまで断定してくれちゃうんだ、だいたいその「虐殺」って言葉はいったいどっから来てんのか。突っ込みどころは満載w。

 当然に「なんちゅう絵空事、妄想だ」と、ロシアは言下に否定します。

 しかし、アメリカはこれでロシアにメッセージを伝えたことになります。

「ロシアはウクライナ政府がやった偽装をして、ウクライナのロシア系住民を虐殺する計画をしている。それを口実にして侵攻するのは間違いない。」
 ああ、大事なとこだから二回言っちゃったw。

 プーチンはこれに仰天したことでしょう。

 企んでもいないことを断定され、しかも具体的にロシア系住民の虐殺などと、かつて2014年、オデッサで50人のロシア系住民が焼き殺された事件を連想させる話です。



 つまり、

「お前がやらないならアメリカが工作員を使ってやってやる。
 ロシア系住民を虐殺する。どうせロシアはこんなことをやるつもりだったろ。
  ほれ、どうした。早く侵攻してみせろ。」

・・・と、こういう意味です。

 あまりに邪悪な、戦慄するやり方ですが、アメリカは自国民以外の命なんて屁とも思ってない。
 国家としては当たり前といえば当たり前なんでしょうけど。
 それが非情な現実です。

 これが今回の決定的な侵攻のキッカケということになります。

 ウクライナに侵攻しなければロシア系住民の虐殺が起きてしまいます。
 そうしてアメリカの工作員は虐殺事件をロシアのやったことにしてみせるはずです。

 たとえそれがどんなに疑わしいものでも、このメッセージが発せられておきながら虐殺を止めなかった弱腰プーチンは失脚したことでしょう。

 プーチンには選択肢はなかったのです。



 今、プーチンはウクライナ侵攻で国際社会から非難を受けています。
 しかしロシア系住民の虐殺は起きなかった。
 後は進撃し、ゼレンスキー政権を倒すしかない。


 と、さはさりながら、逆のことも言えるというのもまた事実。
 プーチンはボケ老人バイデンの言葉をまんまと利用したのかも知れない。

 アメリカの「ロシアが陰謀を画策しているという説」を逆用し、アメリカの工作があると、これを侵攻のキッカケにしたということもできます。
 「ロシア系住民が危ない」という口実のための虐殺計画はロシアには最初からあった。
 しかし、それをアメリカに流し、アメリカが言い立てたことをもって逆に「アメリカ側には我々のせいにしようという企てがある」と侵攻したとも言えます。

 どっちが邪悪なのか、それはまだ分かりません。
 まだ真相は分からないのです。だから三木谷クン・・・(略)。


うっ、暗いなぁ。 ・・・話がw。


おそまつ



※ 今回は少し申し訳ないと思った。
 吐き気のするような話ではありますから。

 しかしこういう現実があるのは事実。
 真実などなかなか分からないものです。
 ゼリンスキーがやたらと「真実はここにある」とか言ってるのを聞くと彼は嘘をついている気がしてしまう。

 九条も自衛隊も、議論するのはいいですが、こういう現実から目は背けることはできない。

 あのバイデンの顔を見て、常軌を逸していると思うのはアタシだけでしょうか。
 「狂気のプーチン」なんてキーワードにさせているのは誰なんでしょう。それもおそロシアだけどw。


 かつてベイルートでもそんな虐殺がありました。サブラ・シャティーラ事件、難民キャンプでの虐殺でした。
 怒りの善意で取材したという日本のジャーナリスト広河隆一郎は、結局、難民キャンプでレイプやセクハラを行っていたと後になって告発されています。

 もちろん、ロシア人だって「カチンの森事件」という大量虐殺をやらかしている。

 ああ、またウクライナで酔っ払いそうだw。


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