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悠仁、児童虐待に加担する善意


イジメや児童虐待、これは近年、常にヘッドラインを賑わせているニュースです。
 私たちの社会はこうしたことにやっと目を向けるようになってきました。

 一夜明けて、秋篠宮家の長男、悠仁の筑波付属の合格の話がますます広がっています。

 私は色んなニュースサイトを見て、コメントを拝見させていただいたけれども、一部でこの悠仁の合格を祝福したり賞賛する言葉があるのを見てたいへん驚愕しています。

 冗談で言うならまだしも、真顔で、温かく見守っているつもりでそうした言葉をかけているのを見るのです。

 これは明白な虐待です。

 それに加担するような大人たちがいることに私は失望を禁じえません。
 悠仁の裏口入学はきちんと批判してやらないといけない。こんな馬鹿げたことは止めさせないといけません。
 でないと彼の存在はどこかへ消えてしまうのですから。

 いったい、「子供の気持ちに寄り添う」などという話はどこへいったのでしょうか。



 秋篠宮悠仁は今、言葉を奪われています。
 彼は自分の言葉で話すことを許されない。
 私たちに姿を見せることさえされない。

 彼自身がとことん否定され、彼は成りすましされています。

 彼のクチを使って談話が流され、彼の言葉として世間は受け止めるだけです。
 「自分の魂が奪われている」、悠仁は今、そんな気持ちでいるのかも知れません。

 「作文パクリ」、昨日、これについて宮内庁は早速それをやりました。
 
 白々しくもわざとらしい合格報告にぶつけられたパクリ報道に宮内庁は急いで対応をしました。それはあまりに性急過ぎる対応でした。
 
 いわく「『引用を明記しなかったことは足りないものがあったかも知れない。修正してゆきたい。』そう悠仁さまはお話になっています。」なんて話を流した。

 もちろん、「あれはパクリじゃない」なんて言えばたちまち炎上したでしょう。
 それが分かっているから開き直り、「ご指摘ありがとうございます」なんてやった。

 誰が? 誰が言ったのか? 悠仁がパクリを指摘されてそう言ったというのです。




 しかしそれ、それは果たして悠仁が言いたかった言葉なのでしょうか。それを誰も疑問に思わないのでしょうか。
 誰がそんな返事を悠仁に代わってしたのか、いったい何のために。


 だいたい、自分が書いてもない作文に問題があったとして彼は弁明させられたのです。
 それも彼が言ったことであるかのようにして。
 「悠仁さまは釈明した」とされているのです。

 悠仁の言葉は奪われ、姿は国民から隠されています。
 まるで操り人形のように、母親の道具のように悠仁は扱われている。

 これは非難すべきことであって、両親、とりわけ母親であるキコが厳しく指弾されねばならないことです。

 「年端もゆかない子供についてあれこれ報道するな」なんて宮内庁も言っていましたが、秋篠宮家に都合のいいことだけ報道させようとしているだけです。

 これは本当の自分ではない。
 悠仁は周囲の目的のために自分の存在を否定されているも同然ではありませんか。



 今回のことは全て母親の見栄、虚栄心から起きていることです。
 片や父親は色魔の挙句の薬物依存、アルコール依存でその嫁を諌めることさえできない。

 あの作文はただの演出、悠仁の値打ちを高めようとした母親のでっち上げです。
 それは彼が子供の頃からいくつも重ねられてきた嘘のひとつです。

 悠仁にハクをつけ、筑波への無条件の裏口入学に言い訳をつけるための工作のひとつでしかありませんでした。

 天才? 秀才?
 皇族にそんなものが求められているのか、キコの勘違いの異常さについてはともかく、いったい今の彼は果たしてそんな賞賛を望んでいるのでしょうか。

 悠仁には友人もなく、同じ歳の子供との親交もありません。
 
「個人的に親しくされているご学友は見当たらず、帰宅されると職員がカードゲームの相手
>を務めている。負けると途端にご機嫌を損ねられるため、職員がわざと負けることもあるそ
>うです。加えて、悠仁さまには教育係もいらっしゃいません」(宮内庁関係者)

 どれだけ悠仁はひとり孤立し、誰からも手を差し伸ばされない恐怖に震えているのか。



 世間の一部では、悠仁を褒め称えてやった方がいい、子供をこきおろしたら傷つけてしまうという発言がされています。彼らは善意からなのでしょうが、それは違う。

 悠仁は今、自分の意思からではなく母親によって勝手に手足を動かされ、クチを開かされているのです。

 これを生ぬるく扱い、キコの妄動を見過ごしにすることは、その虐待に加担することになるのです。
 その善意の人々には分からないのでしょうか。


 悠仁はありもしない成績を収めたように演出され、「優秀だ」などとでっちあげられてきました。
 宮内庁の秋篠宮の侍従に当たる「大夫」は、悠仁を「驚くほど優秀」などとさんざん褒めちぎった。
 

 こういうことによって悠仁は自分自身がどれだけ否定されていると感じることでしょう。
 自分とは違う人物像が勝手に造られているのです。
 そんな彼の心情を思わない人々がいることに私は驚きしか感じません。


   

 母親はその出自について詮索されるほど怪しく、父親の秋篠宮は生活態度や品格に問題があると常に言われてきました。
 自堕落の極まったポンコツの弟です。
 秋篠宮は皇族として刻苦勉励を怠り、好き勝手な振る舞いについてことごとく批判されてきました。
 学習院でどれだけ両親が勉学に励んだのか、まるで伝わってはきません。


 その懐疑する視線に対抗するためか、それとも何かのライバル心からか、母親はこうして長男を祀り上げたいのでしょう。

 しかし、こんなでっち上げに巻き込まれている当の悠仁の気持ちはどうなのか。

 あまりに理不尽だと人々は思わないのでしょうか。

 「私はそんなことを言ったことはない。」
 そんな経験が誰しもあることでしょう。
 邪悪な人間が人の言葉を欺瞞し、言った覚えのないことが言ったとされてしまう、その理不尽さ、その時の悔しさは分かると思います。

 身に覚えのない罪に問われた人々の気持ちはいかばかりか。



 所詮は皇族の権力闘争に過ぎないかも知れません。
 悠仁も国民のひとりではなく、個人としてあるわけではありません。

 だからと言って、今回の高校合格について白々しく祝福したり、悠仁があたかも成績優秀であるとしてやれば傷つけることがないと考えるのはどうか。

 誰も悠仁の気持ちを考えてやることはないのか。

 「天皇制に反対している」という左巻きでさえ、ニヤニヤと笑っている!

 人間としての尊厳を奪われ、彼はでっち上げられた成績優秀者として担がれているのです。
 
 これが虐待でなくて何だ!



 大人になって自分から経歴を偽装したり自分を大きく見せようと嘘をつく者はいます。
 しかしそれは個人の、大人による意思です。

 彼らは自ら意図して周囲をたばかった。

 自ら意図してフォーダム大で最優秀の特待生となり、奨学金を得、自ら意図して経歴を詐称した、それでも結局、資格試験には落ちてしまう。そんな人物もいますw。


 では悠仁はどうなのか。
 これは彼自身の望んだことでしょうか。

 彼には自分のありていな能力を人々に見られる機会はありません。
 そして余りあるほど自分にのしかかる嘘の数々。

 それは彼が望んだことではないはずです。



 児童虐待やイジメについて世間は心配をしてみせます。
 悲劇や理不尽さを嘆き、子供の人権などとかしましい。

 しかしこれはどうなのか。

 悪いものは悪い、おかしなものはおかしいと言ってやるのが大人というものです。
 善意があるから注意してやるのです。
 こいつはクズだと思えば指摘や注意など、ご親切に他人にしてやることはない。そんな義理はない。

 しかし悠仁はまだ子供です。
 15歳とは言え、彼の置かれた境遇からすれば他の普通の少年よりもずっと未熟のまま、まだあまりに幼い子供でしかない。私たちとは違います。

 秋篠宮家の狂った息子への所業はもっと激しく糾弾されるべきではないか。

 悪口雑言、穢れた皇族を冗談にしてしまうというならまだしも、その善意の言葉は私には「虐待に加担している」としか思えません。

 臭いものに蓋をするように、デリケートな問題だなどと看過するなら、それは児童虐待に加担しているも同然ではないか。



じくまであぶんのせきにんです





※ 細かいことではあるんですけど、、、

 引用した宮内庁関係者の話で「カードゲーム」っていうところがあります。

 普通は「トランプ」って言うと思うのです。
 それが「カードゲーム」っていう、その言い方ってのは何かありそうだと思った。

 つまりトランプすらできない、せいぜい色つきのカードをいじくるぐらいしかできないのではないか、と。
 「知恵遅れ」とまではゆかずとも、「発達障害(ADHD)」というのはありそうだと思った。

 まあ、それはいいんだけど(笑)。
 皇族がどんなにオツムが足りなくても構わない。

 誠実さと、人の気持ちが判かるというのが大事なんだから。
 人間なんて成績のよし悪しじゃないんだけど、劣等なキコは分かってない。
 自分の旦那がアレだからなおさらなんでしょうけど。

 人の気持ちを踏みにじってばかりの美智子をお手本にしてきた、秋篠宮キコだからこそなんでしょうけど。


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