北の将軍様でも造るつもりか川嶋紀子w
北の将軍様は幼少の頃から才気煥発で、まだ言葉も喋れないうちから円周率を300ケタまで言えたとかw、白馬に跨ってどうとか(笑)。
射撃をすればスナイパー。遥か10キロ先の標的をしとめる。
50ヶ国語をお喋りになり、詩は杜甫、田んぼのカエルさえ感動して涙を流すw。
月の裏側に行って帰ってきたとかw。
・・・もう「盛る」なんてレベルじゃない。
「造り」だ。なんちゅう造りだこれ。
「生き造り」かww。
同じことをやられてるのが我が国にいる。
それが皇族だというのだから呆れるばかりだお立会い(笑)。
秋篠宮家の長男、秋篠宮悠仁のことw。
その作文は賞を受賞も実は盗作だったことが判明した。
ゴーストライターでも白々しく、コメントまで出させて受賞のご挨拶談話。
それがゴーストどころか盗作のコピペ。
以前から知恵遅れの疑いさえある子供。発達に疑問のある子供だ。
その子が本日、筑波大学付属高校に合格。
めでてえ、って、お前の頭がめでてえんだよ、秋篠宮キコwww。
それは特別枠をわざわざ作った結果だ。
お茶の水から筑波にもぐりこませるための交換入学制度を作った。
いったいどんな育ちだったらこんなのが通るだなんて思えるのか。
笑うしかないwww。
やったのは親のお前だ。川嶋紀子。
挙句に一般入試をさせたという演出のため、先日はわざわざ試験会場に出向かせたろ?
皇室特権の特別枠、成績もまるで関係ない。だから試験も必要なかったのにわざわざ出向かせたのはなぜだw。
合格が学力のためか新設制度の裏口入学か、分からなくさせるつもりだったか。
滑り止めも受けず、模試さえやったことがない。そんなんで合格して受験に通ったと国民を騙せると思ったのか。
だが当日の今日、腹に据えかねた筑波付属側からリークされ「合格は特別枠」とバラされた。
学校側は「一般入試で入った」なんて誤解されたらたまらなかったんだ。
しかも、ぶつけてこられたのはリークだけではなかった。「作文は盗作」。
「疑惑」じゃなくて確定的な盗作。
この作文が受賞したことも筑波選考に入ったことになってたはずだ。
「ご優秀」というわけかw。
頭が悪い演出どころか捏造、でっちあげ、嘘しかないじゃないか。
友人もできず、母親にいいように操られてきただけだから無理もない。
教育係を拒否してただろ?
御茶ノ水にも行ってないだろ? ほとんど登校していない。
それを優秀だとでっちあげようとする痛さ。
あたたたたwww(笑)。
公立校でこんなことができると考える神経は尋常じゃない。
秋篠宮キコはおかしい。ちょっと頭がおかしいんじゃないかw(笑)。
母親の子煩悩どころじゃない。まるで毒親のオモチャじゃないか。
こんな育ち方をした奴は天皇になどしちゃいかん。
こんなことを秋篠宮家はやってる。
児童虐待だぞこれは(笑)。
どんなつもりでやらせてるのか。
学習院でキコは秋篠宮の情婦だった。
どこぞの出自かも怪しい女だ。
昭和天皇も「キツネ目の女、不審」なんてことを言い残したほど。
父親は学習院で講師をしていた「部落研究」とやらをしていた人間。
それが無理やり皇室に入り込み、自己正当化に明け暮れる。コンプレックスもあるんだろうが、それにしては程がある。
結局はみんな正田美智子につながることだ。おかしな人間は家に入れちゃいけなかった。
しかし、国民はもういい加減にこの家、この連中を改易することを考えた方がいい。
いや、改易は武家のことだからこの場合は「島流し」だろう。
自分たち皇室という立場について正しい理解ができてないから歪んでゆく。
オノレの体裁しか考えておらず、嘘が嘘を重ねるだけ。常に言い訳しかない。
誠実さのかけらもない家だ。
いったいあの家が積み上げてきた愚行、ネタは我々を笑わせるためかw。
そう言えば悠仁は小学校の頃からやらかしていた。
ガキのことだからと聞き流していたが、これまで何度もやっていたことだ。
職人並みの腕前で作る夏の工作。
電子部品を巧妙に組み上げた驚きの仕掛けの信号機。
ありえない技術でできた切り絵、あれなら末広演芸場でピンを張れるほどだったw(笑)。
なんでそんなことしたのか。
傷つけているのは自分の息子の尊厳だぞw。
何もない、空虚さが皇居にはある、なんて言われたものだが、令和になってそれは嘘だと分かった。
美智子と色情狂の旦那の愚劣な夫婦、そして弟の秋篠宮がおかしかっただけのことだ。
今の天皇陛下が正しくここまでお育ちになったのはむしろ奇跡だ。
妃殿下雅子様を追い落とそうと、美智子たちが苛烈なイジメに執着していたことはマスコミを使って巧妙に誤魔化された。
金遣いの荒さを批判されれば美智子は「言葉を失った」と詐病した。
あれは危なかった。
殿下が雅子妃を「お守りする」と言ったあの言葉の意味を我々はやっと知ったのだ。
「皿」という言葉の意味を国民はハタと気がついた。
子供の作品。 夏休みの工作。
別に出来が悪くても構わない。熱中できたってのが宝じゃないか。
誰に褒めてもらう必要もない。
アタシは子供の頃、漫画を写すのが好きで、よく模写していたもの。
違った動きなんて描けなかったが雑誌の表紙やキャラクターをよく写した。
退屈な一般授業はいつもひどく遅れていて、どの学期でも先公は教科書をすべて消化できなかった。
「タラレバ教師」というやつ、受験など彼らには無縁だった。
しかし一般の授業なんてそんなものだ。アタシは授業中はよくそんなのを描いて時間を潰したものだ。
学校が終われば塾があった。
そんなある日、工作の時間があって、そこで木版画を作ることになった。
板に絵を描いて彫って窪みをつける。
そこにインクを塗って「バレン」でこすって印刷する。
そんな授業だった。
本来はあれは「印刷」というものを実感する授業だったろう。グーテンベルク以前を思わせる、そんなのが目的の授業だったろう。
だが、ボンクラ教師にそんな指導ができたはずもない。
ただの「手仕事」の時間になった。
素材を漫画のひとコマにすることにして下書きをすると、アタシは彫刻刀で板を削り始めた。
この単純作業にアタシはひどく熱中した。
珍しくフザけたりせず、真剣に取り組んだ。
そして残りの作業は家に持ち帰ってやることになりアタシは自宅でも打ち込んだ。
無心になれるのが気持ちが良かった。
「鎌倉彫り」よろしく、アタシはせっせと余白や空白にする部分を彫っていった。
夏休みが終わって出来上がったのを見せると、工作の先公は目の色を曇らせた。
表情をはっきりと軽蔑に変えたものだ。
そして咎めるようなため息を漏らしてアタシをまじまじと見た。
先公は何も言わなかったが、アタシが親に手伝わせたと思ったのだ。
そんな親なら苦労しないぜ、アタシはそう言ってやろうかと思ったが毒親のことなど知るよしもない。
アタシは先公の誤解をむしろ嬉しいとさえ思ったものだ。
悠仁の毒親に操られる立場は哀れだと思うが、しかし秋篠宮悠仁は天皇には相応しくない。
どだいキコが「次の天皇にさせたい」などとは勘違いもいいところだ。
その言葉が空恐ろしく聞こえる。
娘二人もおかしく育ってしまった。
そんな「情婦」の出の母親でしかないのだ。天皇の資格など息子にはない。
そういう汚れた育ちは「穢れ」でしかないからだ。
もともと「捨て駒」でしかない弟だから許されてきたことだが、もはや限界。
蒙御免www。
キコは側室になるべきだった。つまり妾。こうなれば秋篠宮は廃嫡が相当だ。
それにしても、次はあの家は何をして国民を笑わせるのかw。
おそまつ
※ その授業で使った彫刻刀は今でも持っています(笑)。
拾ってきた梅のヘタを取ったり、ベジタブルカービングをするのに使っています。
タマにやってやると家内は喜ぶ。
アタシは子供の自分は漫画を模写できたものです。
しかし色を塗ってみると必ず失敗したw。
家内は美大を出ています(笑)。裏口入学ではないけど。
なんとかまた絵を描いて欲しいとアタシは密かに願っている。
