アタシもお洒落さん
いかん。
なんと、もう九州場所が終わったような気分に一瞬なった(笑)。
いやいや、北の富士もラジオで引退した奴のことなど無視してたではないか。
大相撲、後半を楽しもうw。
今場所は九州場所、連日ピン子さんがいらっしゃってます(笑)。西方から今日は東方寄りに移動。名物ママという人と近いw。
あの方、お召し物が毎日違いますが、それは何もコオリに入れて従者が持ってきたのではありませんw。
ご実家が九州ですから相撲観戦ついでに帰省され、何着かはご実家に置いてあるのです。
そういうのは実家のある人というのはよくおやりになるw。
コインロッカーよろしく実家に自分の衣装を預けておくわけです。
手ぶらで帰省しても着替えはひと揃いあるというわけ。
お洒落さんです。
しかし、アタシみたいな人間からすると家を出たのになんだか図々しいw。
まあ、ご実家の方も帰省を喜んでるからいいんでしょうけど。
でも、アタシだったら草むしりぐらいして帰省の恩を返さないといけない気分になると思ったりもしますw。
例えば、剪定した枯れ木を束ねるとかww。
早朝、大量の枯れ木、落ち葉、剪定クズを回収が持って行ってくれました。めでたいw。
これですごく片付いた。
家の前に大量に積み上げ、あたかもトーチカのようにして「さあ持ってけ!」とやったw。
それでも無事に、ちゃんと持って行ってくれたのです。
ありがとうございますww!(泣) とても嬉しい!
それにしても、さすがに相撲観戦など、ああいう場所はみなお洒落をしていらっしゃる。
アタシも外出時の服装にはそれなりに気を遣います。
スーパーに行くのでもダラしなくはしない。
でも、アタシは外ではたいてい難しい顔をしております。
なので、服装を人から褒められるなんてあんまりないのww。
人当たりは決して悪い方ではないと思うんだけどw。
最近、レジの尾根遺産からいきなり声をかけられて驚いた。
「いつもお洒落ですねぇ」
ってwww(笑)。
しょっちゅう酒を買ってはいるんだけど、、、。
顔を覚えられたって言っても、マスクはしてる。
これ、「酒はたいがいにしとけ」ってことかwww(汗)。
「人の服装を褒める」というのは言ってみれば接近遭遇です。
「接近遭遇」って懐かしい言葉だ、なんて言ったらお歳が知れてしまいますw(笑)。
「第一種接近遭遇」はUFOを目撃、「第二種接近遭遇」はUFOに近づいたせいで軽いヤケドとか影響を受けること。「第三種接近遭遇」が宇宙人とのコンタクト。
これを「服装」ということに当てはめれば、見られて、何かの影響を与え、直接声をかけられて褒められる。
なーるwww。
すべてその通り合致するw。
「影響を与える」ってのは服装がすがすがしくて気持ちいいとか、真似したくなるとか、ニコリと微笑まれてしまうとか。ヴィトンの新作を調べてしまうとかw。
男同士でもあります。
「君のカッコは恥ずかしくない。一緒にいようぜ」みたいなw。
いや、ゲイでなくとも男同士でもある。
それは一種のサイン。お前とは一緒に歩けるぞという信頼のサインなのです。
だから、社交的な人ほど服装について褒め言葉にあずかるものです。
なんだけど、アタシはあまり社交的でないww(汗)。相撲の砂被り席にもいないw。
でもアタシはお洒落のセンスに自負はあるのですww(笑)。
そんなアタシから見ると家内はちょっと間違っているところがあると思う。
それで、意地悪のつもりもないんだけど、つい家内に、
「それじゃヒャクショーみたいだからこっちにしろ」
なんて、つい言っちゃうことがあるw。
・・・ヒドすwww。
こうして書いてみるとヒドいこと言ってるwww(笑)。
でも本人はこのことでは怒りません。
どうやらアタシの方が無難な選択ができると納得はしてるらしいw。
それでも、「こんな感じでいい?」なんて聞いてきたりはしないんだけど。
昭和のテレビドラマなんかでそんなシーンがよくあったものです。
出掛ける支度をしていて、奥方がおめかしをしてクルッと回転して「これでいい?」なんて旦那にニコッとするやつ。
羨ましいじゃありませんかw。
家内と言えば、アタシにそんな風に聞いてこないんだw。
それならと、おさらいをしてみた。
アタシのコーディネート、お洒落の原則について振り返りのこと。
服装で特にアタシが気をつけていることです。
1. 同じ服装を続けて着るのは避ける
2. 色使いは三色まで
3. 似てるが違う同系色の組み合わせは危険
4. 襟、襟ナシ、袖、袖ナシのバランスに注意
5. 丈の揃い、短いものから長いコートへ
6. ワンポイントはダサい
7. Vネックはもうダサい、タートルが良し
8. 素材は大事。フリースなど新素材は格が下
なーんてところ。
結構みんな常識的だと思うんだけど。フリースのところは・・・どうかw。
しかしそれは現在のルールというだけです。
共感いただけるところもあろうかと思いますが流行は変わる。
昔はアタシはVネックばかり着てた。
今ならタートルネックの方がいい。
しかし「シャツはズボンに入れる」なんてのは原則になりません。身だしなみとオシャレは別です。
今はクールビズでネクタイすらしないのがいますが、アタシはスーツだったら意地でもネクタイはする。ズボンにシャツは入れる。
そんで仕事が終われば後は自由だ。シャツはラフにズボンから出して腰パン、お洒落、とかww。
なんて(笑)。
他には服をローテーションして満遍なく着るようにするという乞食ルールがあるw。
そうすると服が痛みませんw。
これもお洒落ルールというわけでもありません。
先日、やっと衣替えをして暖かい格好ができるようになりました。
今年も春秋の出番が長かった。おかげで夏冬が痛まずに済む。
やっと衣替えしたのに、家内が「洗濯モノをあまり出すな」と煩いw。
「痛むでしょうに」、と、そんなことを言われると従わざるを得ないwww。
アタシもお洒落さんなのです。
キャバクラによく行ってたころもアタシはたいした乞食野郎で、延長は一切せず、ガンガン呑み放題の酒を呑んでいつも尾根遺産が呆れていた。
一時間呑み放題で3000円ポッキリとか。
そんなアタシ、時間になってさっさと帰ろうとした時、コートを着ようとしたらアタシのを見てその子が言ったの。
「やだぁwww、何気にトミヒルぅ?www」
い、いえ・・・どーも、すみません(笑)。
・・・ちょっとツボっちったwww(笑)。
あれが褒められたのかどうだか、なんだかよく分かんなかったけど、まあ嬉しかったですwww。
たまに尾根遺産に触れてもらうとアタシも喜ぶ。
接近遭遇。
遭遇ついでに接触。異種交流、深入りして刃傷沙汰、「キャトル・ミューテーション」になっちゃったりしてw・・・(略)
阿部定。
そんなブランドって言うなら、今ならどんなブランドがイケてんでしょう。
アタシはあまり詳しくない。トミヒルはもう古い。
もし自分のブランドをこれはって推すってなら、今だったら相撲の砂被り席で全国的にアピールしないといけないのかも知れません。
ピン子さん、今場所はヴィトンのバッグがよく見えない。
ユニクロ? ちょっと株価的にヤバい感じ?
好決算ってゲタ履かせてるんじゃないの?w
ゲタだって昔はお洒落だったんだけどwww(笑)。
いや、ワークマンもダメ?www(笑)。
株価的に言うならw。
アンダア・アアマアとか、オワコンw?
途上国にいた時、友人でアタシと同じようなお洒落さんがいて、アタシに日本の作業着はカッコイイんだあれを送ってくれ、なんて言ってきた奴がいました。
よくある工員なんかが着ているような作業服のことでした。
石原都知事なんかがよく着ていたやつ。あれが珍しいと欲しがった奴がいた。
そのセンスはアタシはよく分からなかったけど、ともかく家内に連絡をして「確かあそこに作業着屋さんがあったから買って送っといてくれ」、なーんて指示を出した。
アタシはそのまま彼らとはお別れ。
帰国後、家内が怒ってる。
「ただの作業着でよかったんでしょ。なんで「あそこの」なんて指定したのよ。」
「高かったわよ。もっと安くて日本らしいのはいくらでもあったのに(怒)。」
なんて言う。
そりゃそうだっかww(汗)。
でも、なぜか日本を離れて日本のことを言われるとこんな風になってしまうのです。
そういうのはよくあること。
「日本の着物が欲しい」
そんなことを言われたら、日本にいたら古着屋にでも連れてくんでしょうけど、海外にいるとなぜか呉服屋で作らないといけない気になっちゃうのですw。
人に持たせてあげる土産を買うならスーパーでは買いません。わざわざデパートで買うのとなんだか似ています。
西陣とか派手だからいいんだろうなぁ、とかw(笑)。
もちろん、そんなの高いし、取り寄せなんてできるわけがありません。
だから逃げる(笑)。
「君の肩幅だと日本の着物はあまり合わないと思うよ。」
おそまつ
※ 九州場所はキレイどころが多い。観客席も楽しみな見所です。
そういうことを言うと、またポリコレ棒を振り回すのがいるんでしょう。
そういうの、どんだけ独裁が好きな連中かと思う。
中国の行方不明になったテニス選手はどうした(怒)。
性差別だとかなんとか、そんなことを普段から言ってる連中、あいつらはなぜ誰もこの問題について強く言おうとしないのか。
結局、ポリコレだのLBGTだのBLMだの、そういうことをやっているのは政治利用です。
共産党やらブサヨの連中。
言葉狩りにしても、そういう差別的な連中の仕業です。
誰も他人の気持ちを考えるからこういうことを言っているのではない。
じくまであこせきにんで
