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永久機関というものを振り返る


 「永久機関」という言葉はもやは死語でしょうか。

 今はほとんど聞くことはないような気がします。

 先日に「王様のアイディア」というお店の話をしたらちょっと思った。
 あそこの商品には何かしら「永久機関」を思わせる珍品、不思議商品が多かったこと。

 「永久機関」というのはその昔は割とよく聞かれた言葉です。そこにはロマンのようなものさえ感じました。
 永久に回り続ける風車とか、そんな妄想に近いもの。

 エネルギーを自給できない我が国ですから、昔からそんな問題意識があったのだと思います。


 有名なエッシャーの絵に水が流れ続ける建物の絵があります。その建物は何階建てかになっていて水が建物の周囲を流れている。足湯みたいなアレw。
 その建物では階段を人が昇っていて昇ると降りていたりするアレですw。

 アレは「騙し絵」ですからちょっと違いますけど、やはり根っこには永久機関ということがモチーフとしてあったのだと思います。




 我が国の国民的傾向と言ったらいいのか、エネルギーについてはみなが気にかけてきたというのはあると思います。

 エネルギー問題は太平洋戦争の要因でもありました。オイルショックではトイレットペーパーや砂糖を買いだめした。その砂糖はその後のバブルの頃までずっと保有されていたという家庭も多かったと聞きます(笑)。
 砂糖は脳のエネルギーになるw。

 これに対し、例えばアメリカはスピード、情報伝達というのが問題意識としてあったのだと思います。

 ボストン茶会事件も英国との情報伝達がネックだったと思いますし、南北戦争にしてもまだ終結を知らずに戦っていたり終結を早くから知っていた人たちがいてその後の歪みにつながったと思う。

 アメリカはその昔からいかに情報を早く手に入れた者が勝ちか、どうやって相手を出し抜くか、そのスピードが競われました。

 伝書鳩、馬車、自動車と、スピードというものが常に追求される傾向があると思います。




 そんな情報伝達のスピードのためにアレキサンダーグラハムベルが電話を生み出します。

 アメリカは国土が広いですから、そういう意識が生まれたんだとアタシは思う。


 モータースポーツの人気もその流れでしょうか。
 激しくスピードを競う。

 だから、戦争終結を知らないで大日本帝国軍の兵士がジャングルで何年も自給自足生活をしていたというのはアメリカ人には驚きでしかない。

 最近、小野田さんの映画がアメリカで作られたそうです。
 「ONODA」という映画。


 そうして情報のスピードはインターネットに結実します。
 だから、5Gでアメリカが中国に敗北することはないとアタシは思う。





 きっと今だったら、「永久機関なんて科学的にあり得ない」、なんて一刀両断されてしまうことでしょうが昔はこれを考える思考ゲームというのがよくありました。

 子供だったら必ず一度はその実現を考えたものではないでしょうか。
 まるで錬金術のように夢中になった。


 今、錬金術というとオリンピックやノーベル賞、IPOなんかですから、どこかしら人を騙しているようなところがありますw。
 でも純粋な魔法、人を騙さない錬金術は誰も傷つけません。

 永久機関は純粋な錬金術ではないか。

 そして子供の雑誌の付録や図解なんかで仮説が示され、みんなアタマをひねった。
 大人にしても時々はそんなことを考えたものです。

 よく言えば昔はみんな素朴で素直だったのです。
 本当に永久機関はできないものなのか、なんて、正面から議論されたりしたものです。

 昔は今のようにポジショントークもあまりありませんでした。
 人を都合よく動かそうとする意図の言説もなかった。極論を持ち出して目立てばよいとするような、ふざけた態度というのもありませんでした。




 しかし結論から言ってしまえば「永久機関はあり得ない」ということはないと思います。

 エネルギーを産み出す機関として言えばあり得ないというのは確かでしょうが、「何の動力もいらずに動き続ける」というのはないわけではないと思うのですw。

 いや、それは昨日の「水のみ人形」の鳥じゃありません。
 アレだってコップの水が乾燥してしまえば止まりますw。

 一番の例は「錯視」が挙げられると思います。
 いささかトンチのような話になってしまいますが、見つめると渦巻きの模様がずっとグルグル動くアレです。

 アレなんて永久機関もいいところだとアタシは思う。

 だって、もし見ている側が永久に見ていられるならずっとアレは回り続けてるんですから。

 え?人が見ていないと動かないだろ?って?
 だってそれは確かめようがありません。動いているかどうかは人間が見てみないと分からないのです。

 実存主義的なお話ではありますが。
 でも、これは「極論」じゃないですよね?www(笑)。
 「実験には観察する人が関わっていることも認めるべきだ」なんて、「シュレジンガーの猫」で提唱されているテーゼです。


おそまつ


   


 そーいや、自衛隊を「暴力機関」などと呼んだ政治屋がいました。

 アレ、引退後は健保かなんかに天下りみたいなのをしてこっそり悠々自適だそうですが、とんだ詐欺師でした。
 あの党は今や殺人も辞さない暴力革命を標榜するアレともくっついている。

 投票には行きたいものです。

 もう「お灸をすえる」なんてことがいかに愚かなことか、みんな気がついたでしょうか。


 永久磁石、永久に戦争放棄、どれも実は中身はありません。

 永久磁石だって磁力は落ちる。温度をかけるとくっつかなくなってしまいます。

 永久に戦争放棄って、相手が侵略を仕掛けてきたらどうするのか。
 最近、中国はロシアとくっついて日本の領海を航行した。

 自分たちのことは棚に上げてしらばっくれているまさに暴力国家。アレとどう対向するつもりなのか。


じくまであこせきにんです






 あれ? 今日のお話は、なんか「アレ」って言葉が多用されてしまった。

 ・・・よくはないww(汗)。

「アレ取ってくれ」

「アレじゃわかりませんよ」

「だからアレだって」

 よくあるこの逸話のココロというのは、意思疎通を阿吽の呼吸、言葉なく汲み取って欲しい、そんな旦那たちの願望が表れているのだと思います。

 長年連れ添っているのだから言葉少なくても分かってくれ。通じ合っていて欲しい。そんな感じが伺えます。

 そこいくと女性は実存主義的な人が多い、

「愛してるって言ってくれないと分からないわよ!」

 なんてことになるんでしょうw。
 言うべきか言わざるべきか、話は永久に回り続けますwww(笑)。


ふたたびおそまつ



※ なんだか難しい話になってしまった(欝)。

 ・永久機関はエネルギーの希求。日本人的な議論。原発幻想へとつながった。ここは話さなかったけど。
 
 ・アメリカはスピード、情報伝達。ネットへ。

 ・永久機関は錬金術。・・・実存主義的に見れば成立する。

 ・仙石由人、暴力革命、、、。


 そうやって実存主義というのは唯物論へと延長する気がしないでもない。

 しかし「シュレジンがーの猫」なんてそうは言われない。


  まあ、このお話はアレだwww(笑)。


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