オゾン層ってどうなってるのか
ちょっと昔のことになっちゃうのかも知れません。
北極の上空にオゾンホールが出来ていると、大きな騒ぎになったことがありました。
地球を包むオゾン層に穴が開いたようになったと、衛生写真とともに大きく取り上げられました。
ショッキングなニュースに世界中が心配する騒ぎとなり、そしてついにはエアコンのフロンが禁止された。
あっという間に、世界中からエアコンと冷蔵庫からフロンが消えた。
サバゲーのガスも禁止されたw。
廃品となった製品から、主犯格であるフロンガスの回収までされるようになりました。
我が国では「ブロン」という風邪薬で若造どもがトリップしてた頃です(笑)。
このオゾンホールによる弊害というのは紫外線が増えること。
オゾンは太陽からの紫外線を防いでくれていた。
ここに穴が開いてしまうと皮膚がんや白内障が増えるという話でした。
皮膚がんは白人に多い。
白内障も白人には多い。
最近は「軍人はサングラスをするな」なんてキャンペーンを米軍ではしていますが、サングラスは白人には必須です。
しかも白人たちはタダでさえ皮膚が弱いというのに、連中は日光浴までする。
オゾンホールの被害は白人に集中したのかも知れなかった。
なんだ結局、オゾンホールってのは白人様主導の騒ぎだったのか。
そう思うと、今の地球温暖化とやらはどうでしょう。
グレタがまたぞろ消えた昔の芸能人のように取り沙汰され、ペテン師のノーベル財団が動いているようです。
ノーベル賞、あれは商売です。
そう見えないだけ。
彼らの慈善事業ではないし、持ち出しではありません。
権威を飾ったハリコの虎。そこに金が集まり運営者らは貴族ぶる。
オリンピックと同じようなものです。
そのグレタの言い草ではないけど、今、炭酸ガスの排出量が酸素よりも多くなり、二酸化炭素を吸ってくれる森林まで破壊されています。
そして炭酸ガスで地球が覆われ、レンズ効果で地球が暖まっている、とか、なんとか(笑)。
いっそオゾンホールを復活させてはどうかw。
植物は紫外線が好き。
二酸化炭素を取り込み、光合成をして酸素を出して成長する。
ほとんどの植物は紫外線を吸収して大きくなります。
実をつけるものなんかポリカの屋根はいけないと言います。ポリカーボネートというのは紫外線を通さないから。
虫も紫外線に集まります。
ウチのLED化した街頭なんか、虫がほとんど集まりません。効果はてき面。
あの虫たちって植物の実や花があるところへと集まるのです。彼らは紫外線を目印にしたりもしています。
暗いところにひっそりと生えるような植物には蜜も実もあまりない。
オゾンソールをまた開けてしまい、地表に紫外線を取り込めば砂漠の緑地化も簡単かも知れません。
アマゾンの伐採された森林もすぐに復活する?
いやはやw。
まあ自然を簡単にコントロールできると思わない方がいいでしょうけど。
あの騒ぎから数十年、すっかり忘れてしまっていたけど、今ではオゾンホールが修復されつつあるそうです。
人類が一丸となってグローバルな地球規模の問題を解決できたということでしょうか。
いや、あれはヒステリーだったものがうまく西側先進国主導でやれたというだけかも知れません。
まだあの頃は中国もエアコンをそうは持ってなかったww。ワガママも言えなかった。
しかし常にこう片一方に大きく傾きがちというのは近代の議論の傾向でしょう。あまり信頼がおけない気がしてなりません。
いつの世も答えはひとつではないはずです。
地球規模の集団ヒステリー、それはコロナも同じかも知れないなんて思ったりします。
良心の黒人として敬意を払えたパウエル氏が死去。
軍人としても指導者としても傑出したものがあったと思います。
コロナで死去したとか。
何か残念な気がします。敬礼。
しかし今はパウエルと言えばFRB議長の方が注目かも知れません。
戦いの場はイラクからインフレへと移っている。
お気をしっかり持っていただきたい。
おそまつ
※ 昨晩は急いで記事をアップして買い物へw。
取るモノもとりあえず急ぎました。何しろ処分時間帯は閉店間際なのです。
いつもこんなの(笑)。
「おでん」があるかと期待したけど、やはり寒いので半額品は入手困難です。
帰りにメダルゲームを二人でやりました。
なんとか崖が崩れてくれてまた貯メダルが復活。99枚に増えたwww(笑)。
8枚引き出したときは残り14枚になってたからたいした復活。
これでまたタマに遊べるというものです。
いや、買い物するといつも寄ってるかw(笑)。
じくまであこせきにんで
