大相撲九月場所、冷凍庫がパンパンだよ!
いよいよ始まった九月場所。「北の富士カレー」も登場して盛り上がります。
YouTube「大相撲ちゃんねる」も癒され系の面白さ。ダラりと酒のアテにw。
やはり新横綱の照乃富士が注目。とても新鮮な横綱土俵入りに思えた。
あの変な子と同じ雲竜型といいますが、なんか違う。ちゃんとして見えたwww。
註 不知火型でした(笑)。白鵬と同じなのは間違いないようです。
照乃富士の師匠は元横綱の旭富士、やはり土俵入りの指導もちゃんとしたものなのでしょうか。
誰が優勝を引くのか、楽しい場所となって癒されたいものです。
いやw、お相撲は「引く」のはいけないと言われますけどww。
前から書いているようにアタシは「引き」というのに気をつけています。
だからズルイことはしない。ポジショントークはしない。
正しきを好む。いつか必ず巡ってくる。
で、その「引き」というものの伝で、「手に入れられるものは手に入れておけ」という教訓がある。
もはやウチの家訓と言ってもいいw。
けど、それで嬉しい悲鳴。困ったことになることもあります(笑)。
例えば「ああ、昨日食ったなこれ、今日はもういらないかな」なんて見送るとする。
せっかくの安いもの、三分の一で出るなんてなかなかないモノです。
それをそうやって見送ってしまうと何の罰が当たるのかw暫くは貰えなくなってしまうのです。
だから、手に入れられるものは有難くいただかないといけません。
ホウボウの中くらいの、一尾300円が60円だったww。
家内の分と二尾いただく。
もずくが250グラム、100円になってた。これは3パックいだたく。
モズクは冷凍に耐えます。一度魚屋に聞いたら「そんなのダメだよ」なんて言われたw。やってみたら自然解答で美味しく戻った(笑)。嘘つくなよw。
モズクは普段は300円ぐらいです。
モズクは三杯酢で酢の物、味噌汁にしてもいい。他の食べ方はしない。天麩羅なんかもあるそうです。
おっと刺身用のサクを発見。いなだが300円、やはり100円で三分の一でした。
全部買いました。
買いましたともw。
買い占めたりはしませんが他に客がいない。余っているのだから廃棄しないため、地球環境のためにもプラ二郎的な協力(笑)。
そうして満足して次のスーパーに寄ってみると、ピザが半額、でかいピザが半額だった。こ、これもいただかざるを得ないww。
250円。
その日はどこも客足が少なかったのかなんとカキフライまで半額になってた。
でかいパックに大量に入ったカキフライ。これが半額。20個入りで400円だった。
ハァ、ハァ。・・・もう、クラクラした。
目眩さえした。いったい今夜はどうなるのかwww。
ちょっと買い物には暫く行けそうもない。まあ行くんだけどw。
冷凍庫はパンパンです。
バッテリーはびんびんだぜw。
ああヤバい。ヤバい。饅頭こわいwww(笑)。
ちなみに冷凍庫はパンパンの方がいいらしい。エネルギー効率がいいらしんですな。
冷蔵庫の方はちゃんと間隔を取っておかないと冷えが悪いとか。
これらを痛ませたり捨てたりしないよう注意して、食べ過ぎず奢侈に傾かず、食べるのは熟考しないといけません。大変です。
ホウボウは煮付けとして刺身はどうするか。夜食べるか、いや夜はピザだ。一枚を二回に分けて食べる。
もう一尾は冷凍でもいいのではないか。
刺身はどうする。そんなのもあると家内が主張した。
「煮付けとお刺身のセットを注文する人だっているのよ」
それって「孤独のグルメ」じゃんかwww。
ウチでの食事もまた色々と考えるものです。
こういう時、アタシはいつも店が基準になってしまう。外食ではどんなメニューがあるかなんて考えてしまう。我ながら見識が狭いww。
それにしても、五郎ちゃんが4000円でメシを食うのに、ウチは500円で豪勢過ぎる。
なんともまあ。ありがたいことです。
結局、この日はピザとカキフライで夕食。
ホウボウは煮付けで昼、刺身とセットにしました。
続けてまた残りの一尾、夜もホウボウです。今度はカルパッチョにしてピザの残りといただきました。
和風の煮付けで刺身とセット、洋風でピザとセット。
すでに相撲観戦で煎餅とか食ってるからお腹がいっぱい。
結構食べた。
片付いてみればなんとかなると思った。
食い物に溺れる悪夢は見なくて済みそうです。
また壺漬けと糠漬けとご飯、粗食を目指してゆきたいと思った。
あしたから頑張る。
おそまつ
※ 背筋ピンコさん今日は登場せず。
東京在住のようですからそのうち現れるのではないか。
いや、新しいビトンがまだだったとか、そんな理由もあるかも知れませんw。
甥っ子もいいけど、霧場山もいい。まるで日馬富士のようです。そっくり。
吉田アナだったから北の富士の無駄使いではあった。
この人はアナとしても人間としても最低。
旗でも振ってるつもりでしょうが、まるで相撲への愛情を感じない。
煽るだけ。雰囲気だけ、「さあ、さあ、さあ」ウゼえw。
勘違いも甚だしい。
つくづく、こういう人間のクズみたいなのがいるんだ、と、いつも鬱々としてしまう。
