パラリンピックの新機軸とは
もう終わってた(笑)。
たまたまのこと。先日のリカちゃん人形のコーナーを見たときのこと、テレビのコーナーではパラの競技がやってた。
水泳でしたがどこがハンディキャッパーなのかは分かりませんでした。
どこ?
いや、しかし、「わざわざハンディがあるとこを探す」ってことにそもそもおかしさがないか。
そういう目で見ろ、ってことでしかない。 そんなのおかしいじゃないか。
しつこいようだけど、小人マラソンないの?w
盲人バスケがあってもいいのに。
偽善と欺瞞、アタシはこういうのがすごく嫌い。
誰もが懸命に今を生きているはずだ。
でも思った。種目というかハンディキャップ枠として一番あるべきものを。
欝リンピックwww(笑)。
出場資格は目が死んでること。
そんならこれもあっていいw。
人と協調できない。社会不適合者も同然、愚痴ばかりの毎日。何をすべきか分からない。確かにそれはハンディですwww(笑)。
それでいいさと知らんフリ、すでに屍のようなヤツさえいる。屍の腐肉は食い物にされるだけだ。
仕事中にブログ見たり更新するどこの騒ぎじゃないw。人の邪魔をしているのにまるで気が付かないでボーッとしてる。報告もなければ連絡もない。叱れば「気が付きませんでした」なんて言うだけ。
何も感じてないのかまるで無表情、ひたすらやり過ごそうとするのがいる。
謝ることさえ出来ない。
怒鳴られても眉ひとつ動かさないで突っ立っている。
スマホ見ながら下向いて歩くヤツ。ぶつかりそうになってこっちに顔を上げたときの目。全く死んだ目をしている。
自転車で凄いスピードで歩道を走ってきて、わざわざ歩行者の間をスリ抜けようとする。ぶつかりそうだというぐらい。こっちに向かってくるその目は死んでいる。
ぶつかって怪我させたって逃げちまうでしょう。
横断歩道を左折してクルマ、後ろばかり振り返り、後続のクルマを気にしてる。
ドライバーのくせにどっちを気にすべきかも分からないのか。やはりその目は死んでいる。
何の競技だか分かりゃしませんが、「スタート」なんて言われたら動いちゃいけない競技。いつまで動かないでいるかタイムを競う。観客の歓声は「早く走れ」とかかる圧力。
早くワクチンを打て、手遅れになるぞ。
走っていってゴール直前で引き返す競技。
「今日はちょっと嫌になったから休みます」
どうやら途中まで来たものの引き返してしまったらしい。気分が乗らないんだとw。そんなヤツがいる。
ゴール手前の引き返し、ギリギリ度を競うのです。
芸術点も加算しましょうw。
不貞腐れた目、イジけた目、なんでも人のせい、被害者面、他力本願、なるようにしかならない。そんな死んだ目の芸術点w。
目が死んでるヤツはあちこちにいる。
希望も意志も感じられないような連中はあちこちにいる。
自分のことしか考えてない。責任などこれっぽっちも考えたことがない。誰かが前向きでいれば鼻で笑っている。よく同類で群れたがる。
コネ、マニュアル、頼りはそれだけ。上手くやれば得をすると思ってる。失敗すれば人のせい、ツイてなかっただけだ。
そんな連中が世の中をおかしくする。
そういうのはアッパラリンピックこそが相応しい。
もちろん、バッハ会長も立派なメダル候補。
あのガースーも(笑)。
開催強行派に押し切られたか、結局、なんで開催するかの理屈はなかった。麻生たちは笑ってどうするか見てたんでしょう。
自分で中止も決められない野郎には任せられないというわけか。
あの時のガースーの目はちょっとヤバかったwww。
おそまつ

公園で蝶がヒラヒラと何匹か飛んでいた。
モンシロ蝶だろう。久しぶりに見たかも知れない。
ちょっと囲まれた。
ヒラヒラと飛び回る。
自分がラリってしまったかと勘違いしそうになったw。
そのうちペアになっているのに気が付く、どうも交尾しようとしている感じ。
蝶にも発情のシーズンがあるのだろう。
植え込みの木に止まって上にかぶさったりからまるように飛んでいた。
子供を作り、サナギになって季節を越す。
そして自分は骸を晒し、アリが冬支度に巣に運ぶ。
生態系は循環のサイクルだ。
死ぬこともまた必要なことだと分かる。それが救いか。
あーめん
※ あらら、間違ってたwww。
「ホットケーキミックス」は「ホケミ」だってwww。
アタシ、ホトミとか書いちゃった。めんぼくない(笑)。
死んだ目、アタシが劇団でリアルに演じてたのは「目が死んだヤツ」とはちょっと違ってた。
だから怖がられたのか。
でも、お芝居って、小枝が抜き身の刀に見えないといけないのよね。
今はキャラ全盛が役者の世界。
世の中は変わりゆく。
