ピーマン大収穫、お安い
ピーマンがカゴに山盛り、それで100円!
ピーマンが安かった。
きっと季節だからでしょうが、こんなのはわずかの期間なはずです。
急がないとw(笑)。
ピーマンなんて普段はべらぼうに高いんだ。
そして、昔から「子供が嫌いな野菜」ナンバーワン!www(笑)。
大人になるとチンジャオロウスウなんて実に美味ものだと気付かされる。
その昔、上海で「チンジャオロウスウ!」なんて言った。普通にアタシの発音が通じ食べれました。あの頃は上海は汚い都市だったけど、今は醜悪なハリボテ都市になっていることでしょうw。
なお、ピーマンは冷蔵庫で保存がいいようです。買ったら洗わずにいた方がいい。
水気に弱いです。
ピーマンというのも大人の味です。
あの新鮮な味わいというのはなかなか子供には分かりません。
塩コショウで焼いてもよし、漬物によし。
糠漬けにするなんてなかなかの贅沢に感じます。
もちろん、糠漬けはピーマンを開いて漬けます。よく味が浸みてフレッシュ、美味しいです。
青臭い感じが消えますからお子様でも好きになるかも知れません。
もしかしてピーマンの肉詰めをおやりになっている?
今はそんなところもきっと多いに違いありません。
暑さと強い日差しの中ですくすくとピーマンが育って、今が大収穫なのでしょう。
アタシは鱈の冷やし煮付けにピーマンを入れてみました。
ピーマンは最後に少しだけ火を通す感じです。
タラはまだ冷凍庫に何枚かあります。
夏のタラは美味しい。
煮付けにしても冷やしていただけば酷暑でも美味しいのです。
白身の魚ですから、見た目が鱧みたい・・・、なーんてwww(汗)。
ハモはお高いお魚です。
なかなか買えるものではない。
・・・というか、ハモというのは結局、あの酢味噌が美味いんじゃないかw。
ハモ自体がそんなに強い味がするわけでもない。
あの酢味噌を上手に作って、タラで似たようなことをしてもいいんじゃないか、アタシはそう思った。
鯉の刺身もそう。
似たような酢味噌でいただくものです。
酢味噌に柑橘系を少し香らせていただく。
鯉の刺身の舌で感じる少しザラっとした食感はハモにも共通するものがあります。
今度タラでやってみようw。
ただしタラは運搬中ににパックから汁が漏れないように注意です。なぜかかなりの確率でタラは汁漏れする。それだけが問題www(笑)。
こんな記事。

ウチはだいぶ余裕の出てきた冷凍庫にたっぷりと氷を作っておいて、酒に茶、レモン水にと涼しくなる工夫をしています。
こちらはまだ残暑という感じですが、雨が続いているところもあるようです。
メゲることなく、「しょーがねえな」なんて、逞しい人々がいる。
止まない雨はない、、、はずなんですが。
なるようにしかなりません。
少なくとも水不足を心配しなくてもいい。
ハムエッグ丼は美味しく味わえてよかったですけど、まだ卵は高いままです。
鶏インフルの影響がまだ続いているようです。
この卵料理のこと、以前ブログで、卵を食べられない人、アレルギーの人がいるという話を聞いたことがあります。
グルテンアレルギー、つまり小麦アレルギーもたいがいですが、卵アレルギーも大変だと思った。
そりゃあ色んなアレルギーがあるでしょう。そこは受け容れるしかない。
アタシもかなりの花粉症ですww。
ポジティブに考えるとしたらこんなのはどうか。
アレルギーがあるから卵は食べられない。
ということは、卵で食中毒にならないってことになります(笑)。
痛んだ卵はかなり怖いそうですから、それを心配しなくていい、と。
前向きな気持ちは心の栄養。
論理の転換をしてみたり、気分をヘコませないようにしたいものです。
じくまであこせきにんで
