気象兵器なんて誰も使ってないでしょう
「今よお、九州・中国では大雨で大変なことになってるらしいな」
「ん、ああ、聞いたよ。大変だよね。」
「避難しないとな。これもやっぱり異常気象ってやつか。」
「でも、こういうのを気象兵器のせいだっていう人もいるんだよww。」
「はぁ? 気象をコントロールするってヤツか?」
「ちょっとアタオカ気味だけどw、こんな異常気象はおかしすぎるって・・・」
「そりゃあ中国の北京五輪で天候を実際にコントロールして開会式のために雨を降らせなかったって話があったろ。それに影響を受けた話だろうな。だが九州四国地方なんて広い地域を攻撃できるような規模ではコントロールできねえだろ? あいつらだって月の裏側にこっそり基地なんか作れねえぞ。」
「んんんん・・・うん。」
「まあ、俺も中国人が月を壊しちまうなんて、ちょっと思ったことはあったけどな(欝)」
「無理でしょ」
「まーー、むりだわw」
hehehehehe・・・ハハハ・・・(汗)
しかし、だいたい、「気象をコントロールする」って話、我が国でもそんな話はその昔にあったことはあった。
しかし我が国では一度もやったことはなかったはずだ。
自分の都合が悪いからと、天候に手をつけたことはなかったはずなのだ。
どんなに日照が悪くても雨が降らなくても、農作物不振でも、いくら「できる」なんて馬鹿な学者から言われても、実際に実行に移したことはなかった。
我々日本人というのは、そんなお天道様に手を出すなんて不遜なことはしないものだからだ。
我が国の文化は「ないものねだり」はしない文化だ。
天から与えられるものに喜び、その制約には甘んじて堪える。
それが人間の宿業でもあるからだ。それをとうの古来の昔から悟っている。
人間の浅知恵で馬鹿な抵抗をしても結局はしっぺ返しを食らう。
自然の流れを改変すれば必ず手痛いしっぺ返しを食らうもののだ。
それが我々には分かっている。
実際、それは政治の話としてもそうだ。
もし天候不順だなんて言って、支持者のためとやらで農作物やイベントのために気象コントロールをしようなんかの薬剤を撒いたとしてどうか。
それがひいては自然のサイクルにどんな副作用があるかは分かったもんじゃない。
それで起きる責任なんか誰も取れやしない。
どんな責任が取れるというのか。途方もないツケになって返ってくる。
だから我々は何もせず、我慢してきたのだ。
今、そういう意味ではコロナに対する対策と称することというのは、実は同じようなことをやってしまっている気がしないでもない。
本来なら手をつけるものではないはずなのに、風邪の一種ではあるのに、わざわざ手を突っ込んでカネ目当てにかき回し続け、カネになるからと医療関係者は煽り続けている。
この先どんな副作用があるかは誰にも保証はできないというのに、ただうろたえて、異常なことを世界中がやってしまっている。
「長期的な副作用は想定して開発されていません」ある自治体の回答だそうだw。
いったい、これがどうして「長期的な副作用が心配だ」と、いう質問の答えになるというのか。
狂っているとしかアタシには思えないんだけどwww(笑)。
自然に唾すれば、結局、自然に痛めつけられることになるという。
それが天罰であり天災というものだ。
結果呪うのはオノレになるという愚かな結果にならないといいが・・・。
「あ、でも、今回のコロナは人口に造られたものだからじゃないの?」
「えっ、それはもう既定の事実なのかよwww!」
ああ、なるほど、今回のウィルスは人口的に造られたものであることはみんな分かってて、それでワクチンを勧めているというわけか。
なーるほど・・・(笑)。
って、だったら、まず中国。
武漢のウィルス研究所をなんとかした方がいいんじゃねえの?!
・・・
じくまであこせきにん
ワックちーーーんw
