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涼味溢れるひやむぎの夏


 あーーー、暑い。
 なーんて、これ、毎年言ってるw。いけないなぁ(笑)。


・・・もうダメ! 『暑い』って言ったら罰ゲームね!」

「ああ、つい言っちゃうんだよ」

「あ、言った!」

「い、いや、『つい』って言ったんだよ。『暑い』ってなんか言ってない。」

「ほらぁ、言ったぁwww!」





 ウチはもうクーラーがありません。

 使うの渋っていたらいつの間にか壊れてしまって、それから買い換えてない。
 全然使ってなかったのに。
 扇風機と団扇で日本の夏をずっと過ごしていますwww。

 金鳥の夏。日本の夏w。由美かおるw。
 エコでいいです。

 こういう時、日本家屋の故事を思い出す。

「家は夏をもって棟(旨)とすべし」と。

 って。
 いや、これが北海道は違うのかと思ったら意外とそうでもない。
 全国的なものだと聞いて驚いたことがあります。

 北海道も意外と暑い。

 まあ北海道は機密性の高い住宅でクーラーもよく冷える、暖房もよく効くって感じではあるんでしょうけど。


 アタシはクーラーを使わない。だからアタシは地球温暖化を進めているのです。
 地球を温めるのに協力しているのです・・・w。

 って、違うwww(笑)。

そ、そこのおかあさんww!
  クーラーは地球を冷やしませんよっwww!

・・・ま、まあ、分からない人なんていないかwww(汗)。

 




 クーラーがないと尚更。
 冷えた飲み物にしてももそうですが、食事、涼味が大事になってきます。

 暑さを吹き飛ばせるような涼やかなモノが食べたいもの。


 まあそこはアタシたちの場合、手に入るもので考えるわけなのですが、やっとそうめんを食べました。

 いや、違った。
 今年の最初は「ひやむぎ」になったのでしたw。

 キンキンに冷やした冷水と氷の中を泳がせて、ひやむぎをいただきました。
 やはりそうめんと同じように泳がせて食べるのが夏の醍醐味です。
 こちらまで氷水の中に浸かっている気分になるものw。


 毎年、「そうめん」は手に入るのですが「ひやむぎ」はなかなか入手できません。
 こういうものは一年ぐらい経つと「古品」となりてますます旨くなるものです。ちゃんとそうめんのパッケージにも書いてあったりしますw。

 で、こういうのはシーズン終わりに買っておくのですが、「ひやむぎ」はなかなか処分品にならない。
 
 冬にそうめんを食べる人はほとんどいないでしょうがひやむぎぐらいなら食べるでしょう。
 だから売れ残りがあまり出ない。

 両者の違いは「太さ」だけ。
 でも決定的に季節性がそうめんの方にはあるw。





 昔の昭和のお話。
 解散して「普通の女の子」に戻ったはずのスーちゃんが早くも「出戻って」きてwww、タレント活動を始めた。
 世間はどよめいたものです。

 そのインパクトがあったのか、さっそくコマーシャルを彼女が頼まれた。
 そのひとつが揖保乃糸(いぼのいと)だった。これ、

泣く子も黙る絢爛と輝くトップに君臨の!、
   揖保乃糸はそうめん界のスーパースターです(笑)。


 そうめんの売り上げが夏場に偏りすぎていることで悩んでいたのでしょう、かつてのスーパーアイドルであったスーちゃんにコマーシャルをしてもらった。

 「冬は温麺」とか「冬はにゅうめんでいかが」なーんて宣伝を彼女にさせた。
 
 あまり効果はなかったようだけど、そういうことをしたくなるぐらい、そうめんというのは夏場のものなのです。


 だから夏のシーズンが終わると処分品がよく出回ります。
 アタシはこれを買って保存して翌年の夏を待つというわけ。

 だからそうめんは毎年買い置きに困らないけど、なかなかひやむぎにはありつけない。





 それがなぜか、たまたま、去年はひやむぎが手に入っていたのでした。

 高級ひやむぎの処分品でした。

 久しぶりに食べてみるとコシがあって美味しい。
 冷え方も違います。
 ひやむぎは芯まで冷えている感じがします。
 太いですからコシが楽しめる。ノド越しが爽やかです。

 そうめんは日本のカッペリーニみたいなものかも知れません。極細のパスタにそんなのがあります。

 ひやむぎというのは、ややパスタ的な食べごたえがある。


 よく蕎麦屋とか昭和の香りがする定食屋なんかでは「ひやむぎ始めました」なんて張り紙が出されたものです。
 鰻も出しているような店。鰻も夏の定番。昔はウナギも安かった。

 今はああいう張り紙だと「冷やし中華」の方が定番でしょうけど。

 まあ、その前にコロナの文字があるかw。しかしそれがクチに入ったら大変だw。


 広い透明の大鉢に水と氷が入っていてひやむぎ。
 サクランボとか缶詰のミカン、ハム、錦糸卵とかが浮かんでた。

 ちょっとアレ、思い出すと「大人のお子様ランチ」みたいな風情がありました。

 自慢じゃないけどアタシは生まれてこの方、一度もアレを食べたことはありませんww。
 アレはどんな方がお食べになっていたのかw。






 しかし一方、外食で「そうめん」というのはほとんどなかった。
 今でも「そうめん」なんて出す店はあまりないでしょう。アタシは聞いたことがない。

 外でそうめんを食べさせてもらうと言えば「流しそうめん」ぐらいです。

 竹を縦割りにして節を取ったようなものを連結してそこに水を流す。
 そこにユラユラと泳いできたそうめんを各自が取って食べる。
 そんなイメージでしょう。

 父親が子供にとってやったり、まるで金魚すくいのように子供たちが面白がりながらそうめんを取って食べる。涼しくて楽しい。

・・・まあw・・・美化してしまえばそんなイメージでしょうか・・・(汗)。




 しかし、アタシが実際に子供の頃に体験した「流しそうめん」というのはそりゃあひどいものでしたw。

 駅でそんな宣伝を見たので行ってみた
 500円と格安、それに食べ放題です。
 アタシは子供のクセに、食べ放題と実際の流しそうめん体験に惹かれ、独りで出かけてみたのでした。


 行ってみると、そうめんが流れるのは竹を割った「樋」じゃなかった。
 ステンレス張りでしつらえた楕円のドーナツ状のプールでした。

 そこを水が流れている。
 水を流してプールの中を回しているのです。
 真ん中に店員さんがいて、そうめんを投入してくれる。

 アタシは流しそうめんのイメージとの差に違和感を感じつつも「入場料」を払ってゲートを抜けました。
 着席するお客さんが一定の数になるといよいよ始まりというわけです。
 始まってからは40分ぐらいの時間制限がありました。





 入ってみるとあたりはビショビショに濡れていた。

 前の団体がワイワイやったもんだからかあちこちに水撥ねしている。
 そうめんを掬って、それでバシャバシャと水が飛んだんでしょう。
 なんだかヌカルミで汚らしかった。

 水道の水を出放しにしてて水が流れ続け、どっかからその水が排出されている。「かけ流し」というわけですw。


 目の前のプールの中には前の人の食べ残しのそうめんが残ってて泳いでたりしたw。
 そうめんはどんどん流れてゆきますから始まれば食べ残しは食べなくていいけど。

 そうめんの残りカスは最後は排水口のところまで行って網に引っかかっている。

 こうなったら、もう、覚悟を決めて食べるしかありません。


 さて、いざ始まってみるとどうか。
 店員さんにそうめんを投入してもらい、我々客はそれを掬って食べるんですがどうにも落ち着きません。
 風情も何もあったもんではないのです。

 忙しい、せわしないwww。

 しかも驚きのことが今更ながら分かった。

 さて、ここがお立合いww。

そうめんは食べ放題なんですが、ツユが有料なの!(笑)。

 200円ぐらいだったか。そんなには高くはねえんですが、ツユが有料。これはショックです。

 薬味のネギもあるしショウガなんかも取れる。
 食べ放題の流しそうめんには違いないんですが、お代わりのツユが有料。
 これにはたまげた(笑)。





 もうね、これ、ギャグとしか思えませんw。参ったw。
 ドリフのコントですらこんなのはないwww(笑)。

 しかし今から振り返ればお笑いでしかないんですが、当時は子供のアタシはなんだか真剣に打ちのめされてしまった(笑)。世間の厳しさを学んだのです(笑)。

 それがアタシの「流しそうめん体験」だったのでした。


・・・その後、ずっと後になってアタシは似たような経験を再びしたことがあります。

 安い食べ放題のシャブシャブ屋に行って漬けタレが有料だったことがあった。
 確かに肉は食べ放題なんだけどタレと野菜がセットになっててお代わりは有料だったことがあります。

 こういうの、今なら炎上モノでしょうが、昭和の時代ってのはおかしなことがあった。
 振り返ると笑い話です。


 さて、今ならご家庭でできる「流しそうめんマシン」なんてのが売られています。この暑い夏、一度ぐらいはお子さんとおやりになってはどうかww。
 家族の絆のためにwww(笑)。



じくまであこせきにんで

めいしくおしあがれ



※ まあ昭和の実体験なので、涼しいお噺にはならなかったかも知れませんw(笑)。

 リアルすぎて身につまされるとか(笑)。怖ろしくなったとか(笑)。


 アタシは昭和を生きて平成をやり過ごしてきた。

 いよいよ令和になって、いいことばかりのような気がしないでもないw。


 まずはオリンピックを生温かく遠くから見ています。


 おそまつ


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