セミを食うなよ中国人
今年は蝉の声が少ないように感じる。
まだどっかではセミを食っているのがいるそうだ。
セミを採って食ってるのは中国人。
彼らになぜ在留資格があるのかまるで分からない。
かつて、「中国残留孤児」などという狂ったパフォーマンスがあった。
平和ボケしていた日本人はこれにまるで落語噺のように飛びついた。
連日のように戦時中の苦労話、生き別れの悲劇や美談でテレビが埋め尽くされた。
人情噺はいいネタだ。
厚労省はこれを自分らの権力拡大のために利用した。
誰もことの本質についてはろくに考えもしなかった。
里親に後ろ足で砂をかけ、日本に潜り込むことしか考えない連中が名乗りを上げた。
彼らはもはや日本人ではなかった。
彼らの価値感は中国の無秩序、無法にすっかり染まっていた。
そして日本に寄生しようとしただけだ。
厚労省の罪は重い。
やがて家族だの血縁だのを偽り、イモづる式に奴隷制強権国家から日本に逃亡しようとするのが現れた。
一人の残留孤児から日本に移り住む連中が続くようになった。
あくまで厚労省はその場限りのパフォーマンスだったから、何も考えないまま、ザルのように根拠なき移民を許し続けた。
今、彼らは共産党がらみの着服や横領したカネの洗濯に日本を訪れる中産搾取階級の連中を手助けしている。
連中は中国の侵略や簒奪のための橋頭堡だ。
この国に居場所のない連中は犯罪に走り、隠れた中国工作員として今も我が国に潜伏し続けている。
日本はこういうところが甘い。
安全保障をタブーのように扱っているから、いたるところがスキだらけだ。
責任など感じもしない日常の延長で騒ぐ連中がいる。
彼らは他人にマウントを取ろうとするだけだ。そうして指導部にせっせとカネを貢ぐ。
権利だの人権だのと騒いでも彼らには芯など通ってもいない。
ウィグル問題などまるで見ないフリだ。
「セミなど食うなよ(笑)」
なんで? なぜ食ってはいけないのか?
その理屈は彼らには分からないに違いがない。
家内が言った。
「キモいから?」
別に他人様がキモくても構わんだろw(笑)。
わざわざ「キモいのが自由」とまでは言わねえが、キモいかどうかなんて人に言われる筋合いもない。あくまでそいつの社会生活の問題だ。
黙って避けられるというだけだ。
俺も避けられるタイプの人間だろうww(笑)。
「じゃあなんでさww」
・・・ちゃんとその理由が言える人っているのか、どうにも心配になってきた(笑)。
日本人は自然の風情を大事にする心というのがある。
だから食えるからって手を出しちゃいけない、そういう文化ということだ。
それがココロだ。
セミは食い物じゃない。
だからそっとしておけということ。
そういう我が国の文化がわからないなら、自然に対する敬意を払えないなら、我々の共同体で生きてゆくことはできない。この国の文化とは相容れない。
だいいち、そんなに腹が減ってるなら、生活に困ってるというなら帰国していただきたい。
ここは誰かから簒奪して生きているような寄生虫、奴隷根性の連中が暮らす居場所などない。
同じ価値観を共有することが出来ず、この国の恩恵をタダ取りするのは許されない。
そこまで俺は言っていいと思う。

これはモラルの問題でもある。
モラルは場所によって変わるがあくまでその土地の問題だ。
他の国に来てその国の禁忌を破るな。
逆に他の国にクチを出すにしても程度がある。
犬を食うな、クジラを食うな、イルカを食うな。
色んなモラルがあるのはいいが、それは他の国が相手なら強制はできない。
規範は普及させねばならない。圧力を加える類の道具ではない。
同じモラルや価値感でないなら付き合わなければいい。
外からのモラルの押し付けを拒否する権利はこちらにある。

わざわざやってきて絡んできて圧力を加えるだけ、説得しようともせず、ただ理屈もなしにがなり立てても意味がない。
それなら押し付けの責任を最後まで取れるのか。
アメリカはアフガンから逃げた。アフガンを見捨てた。
所詮は自国のことに関するものでないのだから一貫した行動など出来ないのだ。
それは結局、政治利用ということでしかない。そのために2600人以上のアメリカ兵が死んだ。
都合よく理屈をこねくりまわし、モラルを振りかざして見せただけだ。
「そんな国は軽蔑する」他国にはそれぐらいしか言えることはない。
対して言われた側はどうか。
相手と価値感を共有したいというなら受け容れるしかない。
反論があればすればいい。
ことは自分の国の文化のことだ。
この国でセミを食うな、犬を食うな。嘘をつくな。
自然に対しては畏怖と敬意を持て。
意外と上手くゆくかも知れないカブール陥落のように思える。
それから先、ウィグルはすぐそこだw。
宗教的な正当性を追求するならジハードは必須だ。
コーランのために戦え。
じくまであこせきにんで
