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【裏番組!】オリンピックをブッ飛ばせ!


 なーんて(笑)。
 かつての昭和の番組にアタシもあやかろうかな、ってww。

 楽しめる話をして、呪われたこの五輪の厄払いw。
 奈落に墜ちてしまったオリンピックの穢れをブッ飛ばしたいものです。

 いや、これ、割と冗談ではないかも知れない(笑)。






 その昔、「紅白歌合戦」は大晦日には恒例行事のようなものでした。今よりもずっと注目された全国的な番組でした。
 まさにトップの視聴率。
 NHKのモンスター番組だったのでした。

 それこそ日本中、お茶の間のほとんどが「紅白」を見ていたのです。

 その間に他の局は何をやってたかというと、アタシにはほとんど記憶がない。

 他局は、すなわちメインの紅白の側からすれば「裏番組」ということになりますが、せいぜい映画の西部劇とか時代劇、どれも再放送があったと思います。

 西部劇ならイーストウッドの「荒野の用心棒」あたりとかw、時代劇ならやはり「忠臣蔵、赤穂浪士討ち入り」とか。

 せいぜい林家三平や落語ぐらいの番組はあったでしょうか。





 まだビデオデッキなんてのはありませんでした。

 そろそろカラーテレビが普及した頃ですが、白黒のテレビだってまだ普通に見られていた。
 その後「ラテカセ」なんて言って、ラジオとテレビ、カセットレコーダーが一緒になったものが売られましたが、そのテレビなんてずっと白黒のままでした。


 しかしビデオがなくとも、そんな紅白の裏でやってた番組なんて、どうせ再放送されるのでした。

 各局、紅白を前にして負けは目に見えいてます。
 だから作られた裏番組にしても投げやりでお粗末なものが多かったと思います。

 何も年末に見るものでもない。

 それなら別に毎年恒例の紅白でいいや、と、全国のお茶の間はNHKにチャンネルを合わせたものです。





 当時、コント55号というコンビが人気を集めていました。
 彼らはドリフターズと熾烈な視聴率争いをしていたものです。

 萩本欽一と坂上二郎のコントのコンビでした。

 彼らはまるで浅草の演芸場そのもののように、舞台に立ってテレビで熱演したものです。
 彼らはその熱意と熱気だけで一気にスターダムにのし上がっていった。

 
 彼らはNHKでは番組を持っていませんでしたから、それが理由ということもなかったでしょうが、突然にある年から「紅白をブッ飛ばせ!」いや正確には「裏番組をブッ飛ばせ!」だったかw、そんなネーミングの企画を始めた。

 どっちが「裏番組」だかわかりゃしませんwww(笑)。


 とにかく、彼らはそういう番組の企画が上手だった。
 生放送だったと思います。

 すべてがコント。

 そのNHKに挑戦するような姿勢というのは、新聞のテレビ欄を見たときからひときわ目を引いたものです。

 今で言えば、文字通りNHKから国民を守ろうとしたwww。





 誰もがどうせNHKの一人勝ちさと、紅白に逆らわないようにしてた。
 他局のほとんどが息を潜めるようにしていたところ、堂々と挑戦を宣言してみせたのでした。

 アタシも含め、天邪鬼の人々はこれを大いに歓迎したものです。
 主流とか流行り、メインストリームを嫌う人たちというのは意外と多いものですw。

 アタシも密かに応援したw。


人の行く裏に道アリ花の山

 ・・・(笑)、彼ら「コント55号」というコンビはとてもアングラな雰囲気がありました。
 よくできたコメディのお芝居のネタを色々と披露した。

 彼らがやるのはちゃんとした脚本家のいる、作家のいるコントです。
 その脚本に対して彼らはよく動きました。作家もやり甲斐があったことでしょう。

 彼らはいわば役者。
 その舞台で見せる息遣いが彼らの持ち味だったと言えるかも知れません。

 それがアタシの振り返りのことです。






 そうして、紅白という歌番組なんかで年末の時間つぶしをするのに飽き飽きしていた人々がこれを見た。彼らはいくつか演芸場をかけもちしたり、大いに暴れまわったものです。

 しかしこれ、子供ではアタシだけのことだったかも知れません

 実際には学校は冬休みでしたから、他の子供たちがどんな反応をしていたのかなんてアタシは知らない。
 休みが明けるのはずっと先のこと。話題になりようもなかった。

 ただ少なくともアタシは、紅白歌合戦を挑発するようなその番組を痛快だと感じものです。


 ドリフが「下品」なら、コント55号は「アングラ」でした。

 やがて相棒の坂上二郎が役者へと転身します。

 ドリフの荒井注も役者へと転身した。キャンディーズが解散し、もまぐちやまえが結婚で引退する。長嶋もグラウンドを去った。

 そんな時代はなんと表現したらよいのか。
 ・・・いわば「区切り」の時代だったのか。






 残された萩本欽一は一人、「3割バッター」のコメディアンを目指してゆきます。
 すっかり萩本欽一は毒気を抜いてアングラから人気者へと脱皮してゆく。

 そしてその企画力を活かして「欽ちゃんファミリー」なんかを立ち上げて活躍してゆきます。

 「哀は地球に巣食う」

 なーんてw、そんな番組はご存知の通りwww。

 しかしいざ彼がテレビの主流、看板を持つようになってしまうと今度はアタシなどは嫌うようになった。

 アタシの人生も変わりテレビもほとんど見なくなって、アタシはその後をあまり知りません。

 今はどうされているのかw。

 個人的な想い出のひとつなのですが、彼は馬主として有名です。パドックで見かけたことが一度だけありました。
 「萩本欽一」、競馬新聞の馬主欄に彼の名前を見つけると、懐かしい気分になったものです。



さて、アタシも宣言しときましょう。

 オリンピックは「裏番組」、このブログでブッ飛ばせ!www。


おそまつ




※ ナツい話。

 懐い。夏いwww(笑)。


 スペースシャトルも空中爆発した。あれも夏だったか。
 オニヅカという日系人が乗っていた。

 今回のオリンピックでは感染爆発でしょうか。


 荒井注も二郎さんも、志村も、みんな氏んじゃうんですw。

 やはり五輪終(ごりんじゅう)ということか。


「これで最後だと思うから、どうか楽しんでいただきたい。」


なーんて誰か言っちゃうのかwww(笑)。


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