相撲のキャバクラ処分で、切ることを考える
しかしそれにしても、いつもこんなイメージが通ってしまうのか。
いつも思うことです。
キャバクラ絡みのニュースがあると、まだイメージが悪いのか、「いかがわしい遊び」ということにキャバクラがされてしまうことw。
阿炎関にしても新婚でキャバに通ったわけですが、別に浮気が目的ではなかったはずです。
キャバの市民権はまだ得られないのかと思う。
とても残念ではあります(笑)。
別にキャバは売春窟でもなんでもありません。
いわば高級クラブの廉価版というだけなのです。
女性がお酌をしてくれる。話の相手をしてくれるというだけです。
そういう誤解があるのは残念です。
って、何が残念か? ・・・なんていう突っ込みもアリな気はするけどwww。
まあ事実。
そりゃあ、キャバクラが市民権を得たとしても別にこちらの得にはなりはしない(笑)。
最近はとんと行ってないw(笑)。
それにしても、特にこういうの、とりわけ女子なんかが嫌います。
アタシもよくそんな後ろ指を刺されたクチでした。
「キャバクラなんかにに行くんですかぁ?w」
なーんて、非難がましく言われたりしたものです。
アタシは普通に「ええ。よく逝きますよ」なんてw自然に応じるのですが、どうも影では「いやーーねぇ」なんて言われているようでした。
しかも悪いことに、こういう印象を巧妙に政治利用する姑息な男というのがいた。
小ズルイくてペテン師のような男、組織の中を渡り歩くだけの信用ならない男です。
そういう人間は風評を逆用して、人をコキ下ろし、自分の価値を高めようとするものです。
中味のない男が、周囲の評価を貶めてなんとかシノごうとするのです。
そんな野郎はよく、女子たちにアタシが実はスケベな変態野郎だと吹聴して回ったものです。
アタシなどいちいち言い訳しなかったものだから、まさに欠席裁判という感じだった(笑)。
オンナというのはこういう群れの中の噂に左右されるところがダメですww。
そーいや、なんて、その一人を振り返る。
会議になった時、やたらと揚げ足取りをしてご満悦の奴がいましたw。
デジタル化、これから業務の電子化、その方針を詰めてゆこという時だった。
古い昔ではあります。
まあしかし今だってDX(デジタルトランスフォーメーション)とかって言ってますから、今でも同じようなことは続いてるんでしょう。
そいつは会議で不規則発言ばかり、メモもなく、ただ疑問だの質問、コメントだのを連発してきたものでした。
とにかく混ぜ返しばかりなもんだから会議が踊ってしまったw。
取締役は分からないのでチンプンカンプン。
奴はただ耳障りのいいキーワードを並べる、カタカナ用語を言うだけです。
どうしようもありません。
我々は目の前の実務、現実の問題を考えていたというのに。
そうして奴はできもしないいい加減な提案ばかり、よく考えもせず、その場の思いつきでやたらと発言をしてきた。
結局、その貴重な時間を使った会議は小学生の発表会みたいになってしまい、アタシもほとほと困った。アタシがその会議を主幹してたものだから。
議事録のまとめようもありませんでした。
それで終了後、アタシは奴を別室に呼びつけて、ああいうのは困る、アンタも責任ある立場があるはずだと言った。
よく考えた上で提案とプレゼンをすべきで、その場しのぎにギャアギャア言われてもみなが混乱するだけでしょうに。
違います? どうなの?
社会人としてどうなの?
なーんて、アタシは穏やかに説教を垂れたものです。
多分・・・アタシはぶっ飛ばすぐらいの迫力があったのかも知れないw。 アタシはつくづくアタマにきてたから。
奴は黙っていた。
いやw、しかし彼は実はコンサル役としてのアタシにとって、顧客側の奴だったのですwww(笑)。
社会人としてどうか? なんて言われて、きっと彼は「自分は客の側なのに」なーんて思ってたんでしょうけどw。
アタシはそれとなく言ったのだったけれど・・・
アタシはそういう寄生虫や馬鹿を許さないところがある。人のカネでもそういう無駄が嫌です。
なんだか、どうやらそれで恨まれたらしいw。
自分の会社がカネを払ってアタシを雇っているというのに、自分の顔も立てず、説教なんかしやがってなんて思ってたんでしょう。
いや、アタシはせいぜい奴の顔を立てて、人目のないところで言ってあげたつもりだったんだけど・・・w(笑)。
彼は何も提案もせず、結局はアタシの提案書でいこうということになりました。
もちろん、会社というのは馬鹿でも身内は守ろうとするのがたいていです。
でないと自分が無能となったら守ってくれないから。そんなものです。
だから彼がどんだけ無能であるか、計画性もない無責任さは問題にならなかった。
そうしてその、アタシのキャバクラ通いの話を飛ばしたというのがその野郎だったwww。
挙句に流言まで出る始末。
アタシは女を買っている。
エロエロとあちこちで女遊びにかまけている。なーんてww。
まあアタマに来ることもなく、アタシは特に構うことはありませんでした。
顧客ではありましたが、結局は彼らが自分で決めることなのです(笑)。
その会社、上場企業でしたが暫くして潰れてしまった。
なかなか有名なSIer企業ではあったのですが、空中分解した時にはニュースにもなりませんでした。
すっかり落ちぶれてゆき、アカを垂れ流し、自然消滅するように整理されていったのでした。
そんなことになる前、奴が取締役に選任されたという話を聞きました。
笑ってしまう話だったけど、まあそこは他人事ですw。
取締役というのは労働者ではありません。退職金も雇用の保障だってありません。当時はそうやってお荷物になった連中が整理されました。そういう切り方をよくやっていたものです。
「若くして取締役に抜擢」、彼は無邪気に喜んで就任したそうですがw、潰れたのはそれからすぐのことでした。
もはや世間を見渡してもあの会社はどこにも、カケラもありませんw。
残念でしたw。
自業自得とまでは言いませんが、しょうがない。
切れない不良債権、出来の悪い人材という負債に苦しむ企業も多いものです。
馬鹿は処分しないといけません。身内であるからこそむしろ厳しく切るべきなのです。
色々事情はあっても、ルールはルール。
ダメな奴はちゃんと切らないといけません。
そういう意味では相撲協会は頑張っていると思う。
今回、相撲界を去った大ちゃんこと、元朝潮はNHK解説にもAbemaにも他の番組に出ることはないでしょう。これで相撲協会とは切れてしまった。
せいぜい出るならYouTubeの「貴闘力チャンネル」ぐらいでしょうかwww。
相撲協会はまだまだ不透明な運営もあると言われますが、少なくとも今回のコロナ感染防止では毅然とした立派な対応をしています。
政治家や医療関係者、日本医師会会長らが会食してもこういう処分は受けていません。
こういう相撲協会の処分はもっと評価されていいとアタシは思う。
そしてつけ加えれば、こういう処分は恣意的にやってはいけない。
会長だからなんて、処分を甘くしてはいけません。朝潮は「相撲界に貢献したとしても」と言われてもやはり退職させられた。
まあどうせ、「相撲協会は相撲協会のこと」なーんて言って、日本医師会は処分なんかしないんでしょうけどw。よくも恥ずかしくないものです。
・・・ああ、まあ、連中は「注射」が得意だからwww。
おそまつ
※ ・・・って、 ???? ですか??
いや、いや、今日の記事、最後のとこですって!www
あのね、ヤラセとか茶番のことを「注射」なんて言ったりするのですw。
つまりインチキのこと。
なんかのクスリを注射で打って実力が発揮できないようにして、負けるように仕向けて、そんで対抗馬に賭けちゃうというズル。
それを「注射」って云うのw。
そのシャレだったのですw。なにしろお医者のことだからwww。
★・・・だーーかーーーらぁww、
日本医師会会長ってのは、お医者さんですから・・
ーーーwww
そーの、お医者さんがwコロナ感染防止に違反した会長をインチキで・・・(略)
わかるかなぁwww、
わかると思うんだけどなぁぁ(笑)。
なんだか三平みたいになっちゃったwww。
どーも、すみませんwwテレッ(笑)。
おそまつ
