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電話噺、鶴光のオールナイトニッポン

 昭和の世代なら良く知っていること。

 電話のハウリングというもの。

 鶴光のオールナイトニッポンでもよく起きたことでした。

 最近、エルキュール・ポアロの物語を見て改めて思い出した。

 ポアロさんにかかってきた電話を「親子電話」で盗聴していた。
 それをポアロは察知した。
 そんなシーンがあったのでした。

 「名探偵ポアロ」、ヤフーのメニューのGyaoというサービスで映画やドラマなんかが見られます。






 「ハウリング」、それはひとことで言うと、
 電話が親子電話だと妙な反響音がすることです。

 マイクがスピーカーの音を拾ってしまい、またそのマイクが拾ったスピーカーの音をスピーカーが流してしまって起きる現象のこと。


 子供の頃、アタシは親子電話で父親に電話を盗聴され、外出禁止やら監視、よく殴られたりしたものでしたww。

 異性との交流、勝手な交友は禁止されていた。

 アタシにはその親子電話での通話盗聴の仕組み、やられていることがすぐに分かったものです。
 昔から耳だけは良かった(笑)。

 でも家内と話すと、ハウリングというのが家内は「よくわからない」と言います。
 なもんだから、「鶴光のオールナイトニッポン」の話を持ち出した最近の振り返りのこと。

 ハウリングがよく話題になった番組でしたからww。




 かつて昭和の時代、「鶴光のオールナイトニッポン」という番組があって、ニッポン放送の深夜放送で一世を風靡しました。
 あの番組ではハウリングがよく起きた。
 「電話のそばにラジオない?」なんて言っていたw。

 視聴者の女の子を電話口に出し、いけない言葉を言わせていた名物番組ですwww。

 エロい体験、エロい告白のお手紙を笑福亭鶴光が朗読。
 なんてことはない、あまりエロくないエロですw(笑)。
 内容はそれだけだった気がしますww。


 番組ではシロウトの女の子が主に番組に参加し、番組のお作法に従ってエロエロな声を届けたりしましたw。

 ご褒美は笑福亭鶴光のサイン入りの色紙だったか、ハンカチだったか、せいぜいその程度でしたが、うら若き女子たちがなぜかあの番組にこぞってハガキを書いた。

 出演したいから電話してくれ、と。

 この番組の基本は、下品なエロ番組というのが趣旨だったはずですが、なぜか女の子たちがそれに群がったw。

 穿いてるパンティの色だのボディサイズだのをシロウトの女子に言わせる鶴光のエロトーク。そして最後はキメのいつものパターンでした。






 「ええかぁ、ええのんかぁw」

と、鶴光がけしかける。

 視聴者からハガキで選ばれた女子、うら若い女子たちに鶴光がその応答を要求する。
 

 すると、これに女の子たちはざエロい声色を作って、筋書き通りにこれに応えるというもの。


「あああぁぁ、うふんんんん、いいわぁ、イク、イク♪」

なーんてww。まだ年端もゆかない女子たちに言わせたものですwww。

 なんということw(笑)。
 とんだセクハラ番組でしたwww。

 実はあの番組の趣旨というのはアタシにはとんと面白さが理解できないものでした。
 まるでエロいとは思えなかった。
 私自身もすでに色気づいていた頃だったのですがw。

 なにしろやっているのは「オンナ」と言ってもまだガキですw。


 なんだか全国の男子たちが、そんな男子の心を知る上手をゆく女子たちに翻弄されている、そんな気がして、むしろアタシは白けたぐらいだった。

 オンナって、・・・「魔物」ねw

 ってw。




 まあ、今ならきっと、あり得ない番組なんでしょうが、当時はまだ自由だった。

 表現の自由があったのですwww(笑)。

 そのちょっと前にはテレビではじゃんけんをして服を一枚ずつ脱がせるなんて企画さえ放送されていたぐらい。
 いわゆる宴会なんかでやるという「野球拳」という奴。
 それがテレビで放映されたりしていましたww。


ほら、お父さん。もうそんなこと忘れちゃった?www

 エロがエロであり、そして子供はそこには立ち入らないという、区分が厳然としてあった時代でした。

 それは幸福なことでした。

 今や、子供がなんでもかんでもわかってしまう世の中です。
 クリもトリスも全て分かってしまっている世の中www。

 聞くだけで分かった気になって、薄っぺらな納得をしてしまう世の中は不幸です。
 深淵を知らないまま大人になってしまうこともある。


 だからこそ筆下ろしの誘惑だの、後家さんにイタズラを・・・

おお゛ーーーーーーっっ!、 ほっん、ごほごほ、

 げ、げほげほん(笑)。 げほげほほん・・・ゴホン。

・・・し、失礼。 な、なんかムセちったwww。





 で、まあ、その番組では参加者が注意すべきことがあったのでした。

 それが「ハウリング」というものでした。

 ラジオの中継をしていて、電話で話すそばにラジオが置いてあると都合が良くない。
 反響し、生放送の番組でワオンワオンとハウリングを起こしてしまうのです。

 親子電話と同じようなものです。
 生放送のラジオ番組ではちょっとマズかった。


 アタシはそれを聞いて、自分が耳で感じたのはやはり正しいのだと理解した。そして父の束縛をすり抜けることができたw。

 親子電話にも嘘があった。
 「親子の裏」があったというわけですww。




 分かりにくいかも知れないですが、

1. 電話口で女の子が話す、

2. それはラジオで生で中継されている。それをスタジオのマイクが拾う。

3. 電話口の女の子が話す声をマイクが拾い、それが全国ネットに配信されて女の子の横のラジオからも流れてしまう。

4. それがまた電話口からラジオへと流れて、全国放送へ・・・。

 そんな感じのループw。

 配信されている音声を後ろのラジオが拾ったら困るのです。

 女の子のいる部屋のラジオがリアル音声として、まるで合わせ鏡のようにラジオ中継されてしまう。

 そうして反響してしまう。
 それがラジオの「ハウリング」というもの。

 番組の中では妙にハイテンションで下品一辺倒の鶴光でしたが、この現象が起きると真顔に戻ってしまい、少女たちに神妙にお願いするなんてことがよくありました。

 そこだけはなんだか面白かったw。





 エルキュール・ポアロ、「三番目の娘」というタイトルの物語にそんなプロットの回があったのですが、ひょっとしたらシリーズ中の傑作だったかも知れません。

 アタシは何度も見てしまったぐらい。


 映像化された番組と小説は違うのかも知れませんが、少なくともテレビドラマ化されたものの中では秀逸なものがあったと思います。


 それで思い出したのが「鶴光のオールナイトニッポン」とアタシの原体験だったw。

 鶴光と同じようにw、女性をネタにすることの多かったアガサ・クリスティでした。


 ドラマはなかなか面白い。



めいしくおしあがれ





 ご存知www。 って知らない人も多いでしょうけど(笑)。



※ 伊勢崎町ブルースを久しぶりに聞いた。

 なかなかいい曲ではありませんかww。

 ラジオでは冒頭のとこだけが使われた。


 青少年たちは、まるでクラスメートの女の子たちにからかわれるようにしてあの番組を聴いていたのでしょう。


 今、大人になってみるとw、なんとなく番組の面白さというか趣旨が分かったような気がします。






 艶っぽい声というのはいいものです。

 それこそ観賞に値する。

 当事者として聞いたとしても、相手の心臓の鼓動のようなものですが、他人事として聞いてみるとなかなかいいと思ったりする。

 耳元でセクシーに囁かれてもそれで興奮はしませんが、観賞してみると色っぽいなと思ったりします。

 女性は男性の声に官能的なものを感じるようです。

 男は視覚や触覚、どうにも理屈っぽいww。


 ラジオを聴いていた頃はアタシには分かりませんでした。


おそまつ



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