戦争と対話、良い警官と悪い警官
「北風と太陽」。
それはもちろん、北朝鮮への韓国の「太陽政策」、融和策そのものを連想してしまう。
事実、下朝鮮にはそういうことを熱心にやってきた勢力がいた。今のムンもそうw。
戦争よりも平和、なんて言って、北朝鮮に友好的な態度を示そうとする人たち。
でも北朝鮮のような独裁国が相手の場合、信頼関係がなければ逆につけあがらせてしまい逆効果になるだけ。間違った結果になってしまう。
それは日本にとっての韓国も同じこと。
友好や対話なんか考えるから間違う。
そうして思い通りの結果が出そうになければ自爆してくるwww。
彼ら下朝鮮というのは、北との統一を果たして北の核でも入手し、日本を滅ぼしたいと考えているというのにね(笑)。そこはおあいにくさまだけどw。
そこは「平和主義者」の一人としてww、私も無力感を禁じえないところw(棒)。
だってヒネクレていたり相手が信用できなきゃ、北風だろうか太陽だろうがどっちも無理。
わざわど関係しようなんて思わない方がいいのに。
それでもコートを脱がせたい、付き合いたいなんて言ってたら戦争になるしかない。
戦争はよくないわよw。
それとも彼ら、挑発という刺激でつながれるとでも思っているのかしらw。
結局、北と南の朝鮮半島の関係、日本と韓国との間、どちらにも解決策はないということ。それが未だに分からないとしたら哀れよね。
このまま、ずっとこのままがいいの。
コロナで今、世界中がみな「自国ファースト」に回帰している。
もうみんな、余計な国とは関わらなくてもいい。
それはコロナのひとつの効用と言っていいとアタシは思う。
永遠の38度線で安泰、千年の被害者、それで平和じゃない?ww。
・・・(略)・・・・
「アタシとしては戦争にならないため、北朝鮮への太陽政策を維持する一方、このままお互いに無視でいいと思うんです。」
「無視でいくなんて、そんな態度を宣言したりする外交なんかない。相手に通じるわけがないではないか。何かしてくると必ず思うに決まっている。」
「自然に無視になってゆけばいいですけど、そうじゃない人たちがいます。国民としての考え方をネットなどで共有して、そのことが伝わるようにすばよいではありませんか?」
「ネットなんてフェイクニュースや世論誘導だよ君ぃw。タレントの自己弁護ばかりだ。今の世の中、人のことなんか信用してたらたちまち大火傷だよ。向こうはそんなことは百も承知だ。」
「そんなはことはありません。少なくともアタシはなにが良い警官と悪い警官で、それがどんなマーケティングの手法なのか、外交に役立つとご説明して差し上げられます(笑)。」
「いや、だいたい君ね、その『マーケティング』なんてもんがインチキなんだよ。最近はあのトヨタがコンサル契約の全てを切ったというのが話題になったじゃないか。」
「要するにコンサルなんて責任逃れでしかない。無能が責任をどっかに押し付けようと逃げてるだけなのだ。対話と圧力、外交というのはそれに尽きる。」
「マーケティングにそういう偏見がある方々は、歪んだ被害者意識があるのです。自分の立場が脅かされるんじゃないかと被害者意識に凝り固まっている。相手に圧力をかけて波風を立てる必要はないのです。太陽を照らせばいいだけなのです。」
「それはまさに無能の被害者意識につけ込んだインチキがコンサルということになるんじゃないのかね? 君に言わせれば無能は立場しか考えないのだからね。脅かされてると考えるんだろ? だからコンサルに頼もうとするのだ。そして何もしないという結論だ。」
「無視して相手を見守っているだけではいかんのだ。戦争になれば何人もの市民が死ぬ。」
「国民は侵略されればみな自殺するぐらいの覚悟でいてほしい。そうした覚悟が圧力を産み、対話を生むのじゃないのかね?」
「たとえどんなに覚悟があっても自ら命を断つというのはいけません。罪なのです。神から与えられた命を捨てるなんてことは許されない罪です。だから戦争は考えることだけでも罪ですよ。」
「ちょっと待て。神って、自殺が罪だなんて、七つの大罪に自殺なんて入ってないじゃないかね(笑)。それは敬虔さを演じようとする無能の妄想に過ぎんよ。」
「戦争となるのはね、外交で無能が油断を見せるから起きるのだ。交渉を放棄してどうする。戦争を防ぐための外交なのだ。そして防衛を固めて戦いに備える。それが平和主義というものじゃないか。」
「どうして平和が『戦う』ってところからいつも始まるのですか? どうして普通に平和を追求できないですか?ww。対話など無意味だし無視して放置しておけばよいではありませんか。」
「私は今すぐ戦うとは言ってないよ。ただ身を守る用意はしておくと言っているのだ。」
「いえ、それならどうでしょう。どうせお互いが相手を滅ぼしたいといがみ合って争っているのですからから、決着をつければ平和になるかも知れません。それは戦争ではなく、究極の対話ということです。それは言えるとは思いませんか?。」
「う、そこを外交で対話と圧力だ。いきなり戦争にせず、外交でなんとかする。それができなければ仕方がないことだ。」
「38度線の緊張が永遠に続くなんてあり得ないではないか。だから外交なのだ。それこそコンサルが必要なところなのだ。」
「それは責任逃れでしかありませんわ。こんな日常的な緊張ではコンサルは役に立ちません。むしろ準備してきた以上は決着をつけるのが当然のことです。戦争は最終的な外交の手段ではありませんか。」
「え? あ、ああ、それはそうだ。」
「私は平和主義者として申し上げますが、朝鮮戦争の再開をぜひすべきです。そうすれば戦争によって対話ができ、民族は幸せになれます。」
「ん? あ、ああ。そうだな。」
「ザイニチらも早く帰国させ、再開を宣言するのです。日本とも国交断絶をすべきです。これは新たな攻撃ではなく、再開に過ぎません。」
「永遠の現状維持なんて、無能に騙されてはダメです。お互いに相手の平和を脅かす者なのですから我々で決着をつけるのが平和への道です。」
「あ、あ。うん。・・・そ、そうだなw」
「今度、外交コンサルタントから戦闘再開のアドバイスがあったと、青瓦台に進言しよう。」
・・・あれw??
なんだかまた「良い警官と悪い警官」になっちゃった?www。
こんなのが「良い警官と悪い警官」という感じでしょうか。
東アジア的には良い警官が下朝鮮で、悪い警官が北朝鮮ということなのかしら?
交渉相手は日米?www。
何がしたいのかw?
まあ、ともかく「良い警官と悪い警官」って、とても便利なパートナーシップだと思うわw。
だって「警官」って、世の中の安全を守っているのよwww(爆)。
・・・え? なんだかキツネに包まれたみたい。
「それを言うなら「キツネにツマまれたみたい」って言うのよ!ww(嫁)」
「みなさんの頑張りに応えられるようご鍛えますw。」
おそまつ
