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正月は漬物が多い、分裂気質

 今年はお正月の振り返りを増量中のことw。

 正月のお節料理の支度なんかもありますが、年末は結構色んなことに手を出します。
 なにかそわそわとして落ち着きません。
 そんな風に正月を期待しながら年を越すのですw。

 お節の煮物は、水で戻すシイタケはありますが、手間としてはそれぐらい。
 他はじっくり火を通してゆくだけです。

 ナマスはさっとスライサーで千切りです。
 金時人参はあまり入れません。
 ナマスは人参を入れすぎると、赤が派手すぎて品がない見栄えになってしまうというのが嫁のご意見w。



 ・・・などなど。

 そんなことを言っていても、別にお節の伝統や格式にこだわるわけではありません。
 他に何か彩りに食べたいかな、そんなことを考えます。

 今年はダイコンを年末に四本も買い、タクアンと漬物に漬けてみました。


 数年前、「ダイコン農家が悲鳴を上げる」なんてニュースがありました。あの相場暴落の時とあまり変わらないお値段でダイコンが売られていました。
 それならと、アタシが買って干してみた。

 確かあの時は、供給過剰だったのです。
 ダイコン農家以外の農家もダイコンを沢山作ったのでした。その前年にダイコンが高かったせいでしょう。
 そうするとダイコンを専門に作ってきた農家にとっては競合が激しくなって、悲鳴w。

 今は相場で下がっているだけですから投売りもありません。だから安くなっても今年はそんな声は聞こえません。それがカラクリ。




 干したダイコンは歯ごたえがあって美味しい。
 つまりタクアンということですw。

「これがカマボコの代わりだ、ウチはwww。」
「うん♪」
「え、えぇぇええ(欝www)」

 タクアンはポリッとする、「音を食べる」という愉しさがあります。
 年を越して、いよいよこれからご飯と食べようとワクテカしていますw。

 去年から持ち越された贈り物のようなものです。




 聖護院ダイコンも見かけたので作ってみました。

 これは丸いまま薄切りにして漬けました。お手本は百貨店の売り物ですw。

 よく見かける聖護院ダイコンの漬物は高いのです。あれを真似したw。
 自家製でやってしまえばお得で嬉しい。

 平たくレコード盤のように切って聖護院ダイコンを漬けました。
 ビニールの中で水が出ていい具合でした。

 これは元旦からいただきました。とても美味しいシンプルな味わいです。

 聖護院ダイコンって、ダイコンとは言っても、どこかカブのような身の詰まり方なのです。
 不思議。

 

 カブも漬物にしようと買いました。お節の彩りに使いました。
 カブはすぐに漬かりますので手間要らず。

 酢の物はやはり必要だとつくづく思います。
 種類があるとお節が引き立ちます。

 「五段重」というのがありますが、あの五段重のお節でのしきたりはいわば懐石の順番のようなものです。やはり酢の物は重要なのです。

 八寸、向こう付け、酢の物、香の物、煮物、なんて感じでお重に詰めるのです。

 ウチは一段重ですけどww。



 あの五重の段の一番下の重はお節料理ではカラです。
 最後の段は「年神様」が、何かいい福をくれますように、と、空けておく。
 だからカラッポです。

 あれはよくしたもので、だから五重のお重はそれぞれの段を使いまわして一部だけが酷使されたりしないよう、痛まないようにできるのです。

 ところが、骨董では一段から五段まで模様が完全にバラバラ、まるで重ねると一枚の絵のようになっているお重があります。
 とても贅沢な感じのお重があります。

 そうすると、そういう段の使い回しは絵柄が崩れますからできません。

 だから、それほど特別な贅を尽くしたお重なのだと推理できるというわけwww。




 タクアンのダイコンを天日で干したのは四日ぐらいです。
 よく晴れてくれたのですぐに乾燥してくれました。小さくなりました。
 
 それにコメのヌカをすり込んで、塩、砂糖、そして着色料黄色四号w。
 酢も少し。
 ビニールに入れて固く閉じて上から重しを載せておきます。

 どうせならと一本だけは酢と塩だけで違うものにしてみました。




 そんなことを思い立ってしまうと止まらないのが年末の分裂気質です。

 つい色々とやりたくなる。気が散って違うことをしたくなる。

 それでもう少しと、干したダイコンを一本半分にして、そっちは赤味噌と酢と塩、砂糖で漬けてみた。

 味付けは勘ですw。
 なんだか、よくある地方の名産品、ありそうな郷土名物みたいな漬物になりました。
 どこのかは知らないけど、あくまでイメージです(笑)。

 アタシは都会育ちだから良く知らないの(笑)。



 ところが正月に食べようとしたらこれがもうすっかりない。
 なんてこと。
 いつの間にかすっかり食べてしまっていたww。

 とても美味しかったのでした。


 こういう漬物を正月にいただくのもいい。
 ご飯を食べずにツマむというのが妙に贅沢に感じるのです。




 豚肉ロースも味噌漬け。
 酒や塩の分量の調節で味のバリエーションを考えました。

 これも正月用の保存食です。
 三日目に味噌漬けの肉を焼いてメインにしました。
 昨晩は最後のお節と煮物をいただきました。

 今日はこれからカルボナーラとステーキか、そんなところを嫁と会議中。

 ウチもそろそろ、正月モードから徐々に切り替えようと工夫しているところです。


めいしくおしあがれ



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