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撮影を禁じます、値段のメモ書きもおやめください

 年末です。
 まさしく(笑)。いよいよ押し迫られています。イヤンw。

 アタシもここんとこ色んな店に行って物色をしています。

 今日のタイトルのような文言、注意書き、そんなことが書いてある安売りスーパーを見かけることがあります。



 振り返れば、昔は「ダイエー」なんてのも、そんな店でした。
 イオンが落ち葉拾い、後始末をしてくれましたが、今やすっかり消えてしまった。

 「スーパー・ダイエー」という看板はあちこちにできました。

 かつてはあの店も「安売りスーパーの王者」と呼ばれていた。そんな時代もあったのです。

 ダイエーが隆盛を極めた頃から、地元から「スーパー出店反対!」なんて運動がされるようになりました。

 ・・・




 スーパーでの値段のつけ方というのは商売のキモ、戦略そのものです。
 目玉商品としてせっかく出したのに他店がより安くぶつけてくればせっかくのアイキャッチを奪われる。
 お客を取られてしまいます。

 特に安売りで切り込む店は真似されたり張り合ってこられるのを警戒します。
 それでこんな注意書きを見ることがあります。

 初期のダイエーにも注意書きがありました。

 「撮影を禁じます、値段のメモ書きもおやめください」と。



 「不当廉売」という言葉があります。

 損を出しても安く売って損失を覚悟で売り続けます。それで競争相手から固定客を奪ってしまう。
 競争相手の店が潰れたりしたら今度は値段を元に戻し、それで利益を独占する競争のやり方。

 そんな風に教えられた人も多いことでしょう。

 「不公正な競争行為」ということ。

 そのひとつとして教科書に載っているぐらいです。




 しかし、実はあれ、都市伝説に近い。不当廉売が原因で公取委から指導されたりすることはほとんどありません。
 実はそんなことをしているケースはほとんどないからです。

 むしろ消費者としてはその事実に目を向けるべきです。

 つまり、
 どんなに安く売っているように見えても、実はちゃんとお店の方は利益が出ているということ(笑)。

「出血大サービス」なんて、元からたいした意味はないのです。
「女の子の月の日」だって! 実はそんなに出血してなかったりする!w(笑)

 「半額処分」にしてもそうです。
 店側は半額でもギリギリ利益は出ているのです。

 クリスマスケーキの処分を考えれば分かることです。
 あんなの普段のケーキよりずっと高くなってるんですから。半額でも高いw。

 だから、「競合店も真似をして、こっちの目玉商品よりも安く売って過当競争。」
 なーんて見えるのもストーリーでしかなかったりします。実は対抗した店だってちゃんとそれで利益が出ているのです。




 「よいのものをより安く」、こういうスローガンが「デフレだ」なんて馬鹿なことを言う人が未だに自称識者としてメディアに出ていますが、デフレと価格競争はまるで関係ありません。

 価格競争は「正義」です。
 自由市場経済を支える根本です。
 「いいものをより安く。」これは自由競争の経済では完璧なテーゼです。

 考えてみると、これはこの国に残っている、数少ない「正義」のうちのひとつかも知れませんwww。
 いや、ソフトバンクの方じゃありませんw。
 あの人もそういうことをしているようですけど。

 安く早く売って逃げ切った人が生き残る。
 高く売ろうとフン切りができずいつまでも資本を回せない人は損をして潰れる。




 特にスーパーなんて、「いくらで仕入れたか」、問屋というものがありますから、相場はあるものです。
 仕入れ値なんてものは競合店同士、お互いに見えているものです。

 よほどのことでないと「自分のところだけが他店よりも安い値段で仕入れられる」ということもありません。
 それはほとんど都市伝説に近い。



 つまり、結局は商品の値段というのは「値付けの問題」だということです。
 それはまるでトランプを切るようなもの。
 いや、米大統領のトランプの方じゃないw。

 あの人とは関係ないけど「やり方次第」ということww(笑)。

 「トランプのカードの出し方の問題」ということでしかありません。

 こちらを先に安くして、こちらを高いまま、後で安く特売にする。
 それで全体として売り上げが立つ、そんなことをしています。

 どれもちゃんと利益は載せられているのです。




 しかし、これが売れ筋だこれが儲け筋だなんて、そう考えた店のやり方と経験を他の店が真似すれば死活問題かも知れません。

 同じようなやり方をされたらたまらない。

 だから写真撮影などされたり値段をメモされては困るということです。

 ライバル店といえどそういう真似をしてくるのは卑怯なり。
 いざ正々堂々勝負しろw、

 そんなところでしょう(笑)。




 薄々こういう注意書きの理由は分かっていますから、誰もこうした禁止事項を見ても理不尽とは思いません。

 でも、写真撮影やメモ書きがいけないと言っても、値段なんか見れば覚えられてしまいます。そこまでは禁止なんてできません。
 当たり前のことです。
 人の脳味噌までは規制できない。

 店としては「どうぞライバル同士、正々堂々やりましょう」と。
 そして「ウチはそれほど安く設定しているんですよ」と。
 そんなひとつのメッセージでしかないのです。


 そして消費者としては誰もがクスっと小馬鹿にしてしまう。

「こんなこと言ってても、覚えられたらしょうがないよね♪」、と。

 いえいえw、そうやって「お客に覚えてもらう」というのもお店の狙いなのですwww。


おそまつ


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