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薄いと怒り、濃いと黙っているお客

 美味しく毎日ご飯を食べています。
 何かに感謝したくなり、そんな気持ちで食べています。
 食べるモノに恐怖症があるとはあまり聞きませんww。



 最近はカブ(蕪)が安く手に入るので、よく漬物にします。
 カブは葉が付いているのも嬉しいものです。

 葉っぱは細かくみじん切りにして、ビニールに入れて塩揉みしておきます。
 これが炊きたてのご飯と実によく合うのです。

 カブ本体は薄くスライスして、自家製梅のピューレを加えてビニールの中で揉むだけ。
 すぐに出来てしまいます。
 
 私は何でも、揉むのが大好きですww。

 カブは塩と酢にちょっと弱いですから、早めに食べた方が美味しいです。


 この自家製の「梅のピューレ」というのは、今年から始めたコロンブスの卵でした。
 要は梅干を作る行程、その途中のものを「梅の塩ピューレ」として漬物の素に使うのです。

 梅干しを作ってやろうと、梅を塩につけたのですが、そこまでは簡単でした。
 ペットボトルなんかに塩を入れておくと、じきに梅酢が上がってきて、熟してから頃合いを見て取り出して干すわけです。

 ところがどうも最後の「梅雨干し」のタイミングが合いません。
 よく晴れた梅雨の晴れ間、天気が何日か続いている時に出して、カラカラに干したいのに、つい時機を逸してしまう。

 そうして夏になってしまい、秋になり、とうとう年を越してしまう。梅酢に漬かって入れば腐りませんが。



 それに、干してやっと梅干を作っても、なかなか梅干というのは減るものではありません。
 一度の食事に梅干ひとつを半分ぐらい食べるのが限界です。

 なにしろ猛烈に塩っぱいのですwww。

 自分で作りますから腐ったりカビたりしないよう、塩は25パーセントとか30パーセントで作っています。

 食べるとチクチクと胃が攻撃されるような塩っぱさがヤバい(笑)。

 だからせいぜいご飯で食べて半分ぐらいをいただく。
 どうしたって梅干しは減りません。



 それで、もう二年越しの梅の塩漬けさえあったりします。

 ある時、どうせ梅酢も干した後に捨てずに調味料として使うんだからと、梅の塩漬けをグチャグチャにビンの中で崩して、そのまま漬物の素として使ってみました。

 ビニールに入れてよく振って混ぜ、最後はギュッと押す。

 これがちょっとの量でよく漬かるのです。塩っぱくもないし塩加減がちょうどいい。

 もう梅干なんか作らなくてもこれでいいやと、最近はずっとこのピューレを使った漬物を食べています。

 ダイコン、白菜、ナス、キュウリ、カブ、なんでも同じ梅味ですが、素材の違いが分かって楽しいものです。

 しょっぱすぎる梅干に悩むということもありません(笑)。



 でも、こういう強い塩っぱさというのは店だと問題にならないもののようで、興味深いものがあります。

 料理屋のお客さんに見られる傾向です。

 これはずっと昔から私が見聞きし、考えてきたこと。
 それが表題のことで、料理屋のお客さんというのは、薄いと怒り、濃いと黙っているものだということです。

 味付けが薄かったりするとものすごい剣幕で怒ったりします。

「おい!ちよっとこれ薄いよ!何の味だかわかんねえよ!」

 なんて怒り出す。

 これに対して、味付けが濃くて怒る人というのはあまりいないのです。



 どちらもなんとか食べることはできる。

 薄ければたいていの料理屋には醤油もソースも、酢だって置いてあります。
 濃過ぎる味付けだったらお湯でも頼んで薄めればいい。

 でも、お客さんは薄いときに怒ります。あれは「損した」と思うからなのか。

 出されたものが濃いなら材料費はケチってないからいい、と。
 薄いのはいくら食べられてもなんだか損だ、とwww。




 それなら家庭ではどうか。
 家庭の場合は違うでしょう。

 惣菜とかそんな出来合いのものを買ってきて、食べてみて塩っぱかったり、むやみに濃すぎたりすると、コレはちょっとなぁ、ということになって次からは買わない。

 「ここのは味付けが変だ」ということになります。

 損してなくてもw 買わなくなるのです。

 それはどんな考え方の違いなんでしょう。



 自分で料理を作るにしても、我々はなぜか「店」というのを基準にしてあれこれ考えたりするものです。

 トンカツに白菜のサラダやさらしタマネギのサラダではなく、たいていはキャベツの千切りを付け合せたりします。

 食べるものに対する固定観念というのは、料理屋、レストラン、お金を払って食べる外食店を基準にしているようです。

 自分で作るんだから好きな取り合わせにすればいいと思うけれど、「店ではこんな風にして出すよなぁ」、なんてつい考えてしまいます。

・ 薄味だとお客はダシをケチられて損したと怒る。
・ 家庭で作るときは外食が基準。ヘンテコな味の店は参考にしない。


 我々人間というのは、「経済動物である」なんて言われます。

 これらのことは、そんなところから来ているのでしょうかwww(笑)。


おそまつ





 いやーーー。 いや、いやはやwww。

 違うでしょ、ね(笑)。

・「損だから得だから」は経済動物たるゆえんでしょうけど、不味いんじゃ意味がない。

・そりゃ店を基準にするのはいいけど、外食は経済活動だけど。
  ・・・経済動物って、そりゃ意味が違うww。


 ってところが突っ込みどころなのでした(笑)。

 なんだか笑えるだろうかって、不安になっちゃったwww。


 おそまつ

 
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