鍋と左翼の深過ぎる関係について
いや、いや・・・。
☆
もうここらでやめといた方がいい。ww怒られる(笑)。
なかなか鍋の話は止まらない。
しかしここらで止めときましょう(笑)。
また暫く、ほとぼり・・いやww、時間が経ったら鍋噺(笑)。
私はどちらかと言えば左巻きの大学出身ということもあって、よく左翼の実態、その中身については知るところなのですが、「(自称)左翼」というのは、なぜかやたらと鍋が好きなものです。
彼らはたいていは群れて集まって、どっかの部屋に集まったりします。
その、ロッカーからアジビラが散乱するような小汚い部屋にさえコンロを置いて、彼らは鍋を囲むのが好きです。
いい歳をしても、禿げかけた大人になっても、ブサヨ、左翼系の連中というのはやたらと鍋、鍋と煩い。
ありゃなんでしょうね。
どういうわけなのか、やたらと鍋をやりたがるのです。
日本共産党の、それこそ夜中に出所不明のビラを他人のポストに入れているような老人たちも、やはり鍋とか言っているんでしょうか。
それは、鍋というのは「みんなしてつつき回す」ということがあります。
連中はよく「仲間」だとかw、甘えたことを言います。
いわく、昔はこれを「連帯」とも言ったりしました(笑)。
あまりにも懐かしい言葉ですw。
今ではあまりにも腐りきった言葉です。
ワレサも死んじまいましたし、ソビエトも解体、中国は共産党とは名ばかりの独裁政権という現代、連帯なんて今はすっかり見る影もありません。
中国では大衆は奴隷です。
連帯なんかされたらたまらないから監視していますw。
もともと、左翼なんてお互いに内ゲバだけやってるような連中でしかありませんでした。
お互いに主導権(ヘゲw)を握ろうとして必死でしたww。
「ヘゲモニー」という言葉の略です(笑)。
それはただの権力志向でしかありませんでした。
自分らのグループがリードしたいというだけの欲望、私物化しかありません。
民主等なんかはそういうことをいつもやっていた。
今のリツミンもそうでしょうw。
だから、当然に彼らはお互いを信用できません。
挙句には「お前の憲法に対する姿勢は許せん」とか言い始めてつっかかったりする。
問い詰めて頃しちゃったりして、そんで逃亡w。
どっかの別荘に逃げ込んで篭城。昔にそんな事件がありましたww。
暴力革命の左翼が、憲法も何もないと思うのですが・・・(笑)。
彼らはお互いが信用できません。
外部からみても信用ならないクズしかいないというのに、内部でお互いに信用なんかできるわけがありません。
メキシコの麻薬カルテルだってもう少しお互いを信用します。私ならそっちでお姉ちゃんを紹介して貰う方がずっといい。
ともかく、自分たちが信用ならないものだから、左翼というのは常に鍋みたいなものを囲んでお互いの確認が必要というわけなのです。
同じ釜の飯ならぬ、鍋です(笑)。
そうして「つつき合い」、文字通り腹の探りあいをしたりするわけですwww。
人が何をやっているか、何を考えているかがとても気になる連中ですw。
だから、考えてみると不思議と左翼の連中には鍋奉行というのはいないものです。
左翼のやる鍋には鍋奉行がいない(笑)。
いたら鉄パイプで乱闘になっちゃうw。
そんで左翼風情のクセに、生意気にも食材にこだわるとか、自然食とか言い始める。
なんてこと(笑)。
それじゃあ、とんだブルジョアじゃあないかw。
もう随分と前ですが、「連合」の鷲尾とかってクズがタワマンで孤独死しました。
働きもせず、労働組合運動でビラと集会にオダを挙げてたのにタワマンです。
私物化にはつくづく呆れます。
美食家を気取るというのも左翼のひとつの特徴です。
質素倹約なんてやっちゃうのは右向きの人でしょうw。
「私物化」というのは左翼の最も特徴的な傾向ですから、美食に走るんでしょうか。
あの連中は日本酒なんてのも好きです。
確かに鍋に日本酒は合うでしょう。
学生の分際で、どうせ呑めもしないし味もわかりゃしないのに、日本酒の味がわかるなんて、決まって言うのがいたものですww。
そうして、サヨクと言うのは学生時代にさんざんクズっぷりを晒し、人の足を引っ張ろうとし、そのくせ卒業すれば組合とか、地方役人なんかにシレっとなって、寄生虫のように会社や自治体に居ついてしまい、なかなかクビが切れないような、そんな人生に辿り着きます。
厄介で面倒な余計者です。
会社や役所、それどころか、左翼は日本自体に寄生している。
そういうことを他人の動向を探りながらやり続けてきました。
鍋は彼らの欠かせないコミュニケーションの手段なのです。
まあ、連中の鍋なんて小汚い思惑がダシですから、お相伴に預かろうなんて思わない方がいいでしょう。
日本共産党を筆頭に、ああいう自称左翼らの主張を信じるのはまるで「闇鍋」に手を出すようなものです。
哀れそこに骨など入ってないw。
おそまつ
じくまであこせきににんで
