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鍋噺あれこれ・寄せ鍋

 鍋の話は止まりません。下手したら大全集になってしまう(笑)。
 作り方のウンチク、いただき方のご注意、マナー、味付け、鍋自体の選択・・・。

「鍋大全」とか・・・
 いいなぁ、このタイトル(笑)。
 幻冬舎あたりから出さしてもらえまいかw。



 鍋ってものには、大きく分けて「寄せ鍋」と「普通の鍋」という二つがありますw。
 これまでお話してきたのは主に普通の鍋のことが中心だったかも知れません。
 「鍋へのこだわり」はどちらにもあるとは思いますが。

 寄せ鍋だと、「炊く」ということになって、だから煮過ぎ、グダグダになってもいい、と、そんな感じなのでしょう。
 私はそれには抵抗がありますけど・・・。
 煮込みうどんならいいですが、どうにも食材を煮過ぎるというのが納得できません。
 私は生粋のアルデンテ派だったりします。

 まあ、そういう「こだわり」を除いたとしても、鍋にダシしか入ってなくて漬けタレを工夫して食べるのと、最初から鍋自体に味がついていていただくという大きな違いがあります。

 シャブシャブというのも前者に属すものでしょう。



 前者の、普通の鍋というのは、銘々での工夫、味付けが中心のものです。それは楽しいものです。自分の食べている器を自分で管理する。そこが楽しい。

 後者の寄せ鍋系の場合だと、みんなして共通のお味を味わうという感じになります。
 家族とか仲間とか、一体感というか、「同じ釜のメシ」的な共同体意識は育つでしょうw。
 個々人の楽しみとしては薬味とか、そういうものでしょう。

 そうなると、「どんなベースの味にするか」というのは重要な問題です。
 最初に昆布を沈めておき、作りながらダシが出てゆくという、普通系の鍋とは違います。
 
 そこが腕の見せ所ということになるわけです。

 ですから、お店となれば圧倒的に後者の「寄せ鍋」を出す鍋料理の店が多いのです。



 寄せ鍋は我が家ではあまりやりませんが、それでもやれば美味しいものはあります。
 味噌ベースにするとか、醤油系で味付けるとか、トンコツ系なんてものもやりました。

 まさに「ちゃんこ鍋」なんて、それそのものなのです。
 あれは境川親方が最初に始めたようですが、あの人は妙に商才があるらしくて、自分のとこのちゃんこ鍋のダシを売り始めた。

 売っている中味は寄せ鍋のためのダシというだけです。
 具なんか入っちゃいませんw。

「あんなスープみたいなのによく三百円も四百円も出せるな、」
なーんて言っちゃイケませんw。

 「ウチのちゃんこはこの味だよ」という、境川親方の主張が商品なのです。
 いわばキャラクター商品の面もあります。
 振り返ると、確か豪太郎の写真が入ってたこともあったw。
 引退した大関 豪栄道です。

 あれが出てそこそこヒットし、それがキッカケで色んな寄せ鍋の汁というのが売られるようになったと私は思っています。あれで鍋ブームというのさえ起きたと私は思ってます。

元小結ごときで・・・、両国のくせに生意気だ!www



 振り返れば、それ以前はどの会社も漬けダレを中心に売っていました。
 ゴマだの摩り下ろしタマネギだの、ポン酢系だの、そういう漬けダレを工夫して鍋の漬けダレを売っていた。
 昔はあまり「鍋の素」なんて売るところはなかったはずです。

 今は色んな味付けの寄せ鍋のダシが売られています。
 「寄せ鍋の素」というのがアルミをはさんだビニールの特殊な液体用のソフトパックに入っていて、濃縮した液体の形で売られています。

 それはきっと境川の功績だけでもなくて、あのソフトパックが開発されたことも大きかったでしょう。

 今では色んな部屋も真似して、各部屋のブランドのちゃんこ鍋の素というのも売られています。



 ウチはあれを買おうとは思わないけど、高見盛のちゃんこ鍋の素があるなら、私もちょっと興味がないわけでもない。

 彼は今は振分親方です。
 まさか、永谷園の「ふりかけ」の宣伝に出てたから、振分(ふりわけ)親方を襲名した訳ではないでしょうけど。
 シャレで・・・。

い、いゃぁぁあ、ちょっとわかんないぞw
   あのシト、素(す)で変な人だからwww



 寄せ鍋の素(もと)というのはwww、料理用のトマト缶を使ってやっても美味しいです。
 カレー鍋なんてのも流行りました。


 トマト缶ベースの寄せ鍋はラム肉とか、少しクセのある肉だとなおさら美味しい。
 どうせならと、少し鍋っぽく薄めたドミグラスソースなんかでいただいてみたこともありますが、それもなかなか美味しいものでした。
 タバスコなんかでいただいたりしてw。薬味はタマネギとか。

 要は寄せ鍋は少し薄味にしとけばいいのです。
 濃いと食べているうちに飽きてしまいます。

 だから、ああいう寄せ鍋やちゃんこ鍋の「素」というのは、水で伸ばすのは書いてあるより少し多目にした方がいいかと思います。
 そして、一気に鍋に入れちゃわない。
 一部をとっておくのです。

 そうしないと、食べていて蒸発したりして水を足すとどんどん薄くなっていっちゃいます。
 普通の鍋ならお湯を足せばいいわけですけど、寄せ鍋系はそれだとどんどん薄くなっちゃうw。

すき焼きの「割りした」のような感じで使うといいと思います。



 寄せ鍋は基本的にみんなして同じ味わいのものをいただくということ、それが趣旨ですw。

そうすると料理ベタな人だと自信がない。
 だから鍋の素という需要があるんでしょう。
 首肯するところはあります。

 「みんなして同じ味わい」なんて言っても、ウチなんかは各自勝手なものですけどww。
 寄せ鍋は漬けダレは使わないですから、その分、薬味を使いたくなります。
 結局、自分のお好みにしたいわけですw。

 生姜のすりおろし、大根おろしとか、もみじおろしなんてのもいい、ニンニクおろしだっていい。
 タマネギのみじん切り、九条ネギとかも楽しい。


 ああ、なんか腹が減ってきたww。
 このところやっぱり鍋になっちゃいます。


めいしくおしあがれ



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