オブジェwww
経済的に停滞しているこのご時勢だというのに、なぜか自治体からせっせとカネが流れています。
それは市が買い上げたりした「物体」です。わけの分からない物体。
それは飾りにもなっていません。
そのゴミのようなものを自治体に芸術だと言って買い取らせて、カネを得ているのがいるらしい。
そのゴミには評価などありません。自作自演の推薦だけです。
但し書きを作った連中自身がわざわざつけて、「理解しろ、これはオブジェでメッセージ性があるものだ」と言い張るだけ。
百万回言えば嘘もホントウになるという例の連中でしょう。
馬鹿らしく、アホらしいものにしか見えません。
くだらなくて、そこには哀れなほど魂がない。
空虚で、歪んだ主張が隠されていて、それがまた嘘っぽい。
本人たちが信じてもいないことが分かる。
バブルの頃は、やたらとそういうものが生まれました。
「これはオブジェだナ」、なんて言うと、必ずどっかから笑いが起きました。
駅前だったり、広場だったり、緑地のところだったり。
実にキモくくだらないものがやたらと設置されてきたのです。
意味がないのに、いかにも意味がありそうにしているだけのカラッポのハリボテたち。
それは作った連中を象徴しているかも知れないけれどw、誰にも見向きもされない連中です。永遠に疎外された哀れさが表現されているということでしょうかww(笑)。
都市部でのあの珍妙な落書きと同じです。
相撲取りのサインのようなイタズラ書きがあちこちに書かれています。
バンクシーのつもりでしょうか。
いや、ありゃ「バークシーシ」ですwww。不可触賤民。
あれで連中は「生きた証」とでも考えているのだとしたら、地獄を彷徨うしかない(笑)。
哀れで情けなくて、救いようのない魂です。それがあのアラビア文字だかタイ文字のような落書き。
あれで芸術のつもりなんでしょう。
ほら、オブジェだから(笑)。
そうして、自治体に買い取らせるものは、容易に撤去されないようにとの意図なのか、必ず重い素材で作ってありますw。
何しろキリストは韓国人だと主張している連中、教育を始め社会資本を整備してやったら植民地支配の被害者だというのですから、あまりに幼稚な思考は理解を超えています。
裸で、子供が恥ずかしげもなく、ジタバタと床を踏み鳴らし、タダをこねているような印象しかありません。
「買って、買って、買って、買って、買って、買って」
ってwww。
主張があるようなフリをしているがそこにはまるで中味がない。
一瞥しただけで、日本人なら誰にでもわかるでしょう。
だから、ついニヤニヤしてしまいます。
これ、何のつもりだよ、ニヤニニヤ なーんて(笑)。
やっている連中、仕掛けた連中の薄っぺらさしか感じません。
それがオブジェというものだと私は思っています。
少なくとも昔ーーーは、オブジェというのは少しは違うものだったかも知れませんけど(笑)。
もう知ったことではありません。
芸術を名乗りながら商業主義に擦り寄り、おかしな連中が跋扈していることに目を瞑ってきたというなら、それは同じ穴のムジナという奴。
我々が日常生活で、生活の空間にちょっとしたものを飾ったりするということはよくあります。
個人的な意味を感じてやったりする。
顔に見えるような木の実だったり、石だったり、何の変哲もない石ころやゴミが何かを主張しているような気がしてつい飾ってみたりします。
それを自分だけの象徴として飾ったりする。
ところが、「オブジェ」というのは、たいていそういうものではない。
最初から計画され、稚拙な意図によって仕組まれているもの。
いわば「ヤラセ芸術」です。
そして、それがあまりに幼稚なものだから誰もそれを信じないwww。
鳩が飛び立つ石膏像ならそれが「平和」というのも分からないではない。
それだってコジつけすぎてわざとらしく、愚劣な精神しか感じないものだけど。
でも、グルグルと渦巻き大理石を削って、タイトルを「平和」とやったりする。
なんだかムリクリなのです。
それウチの畑じゃないかw。
原爆のキノコ雲だって、きっともっと美しいものだったでしょう。
意味がない。絶望的に意味がない。
確かに、連中がこの国にいるというのはどこにも意味がありません。
何しろ日本が嫌い、恨むしかないってんだからwww。強制的に連れて来られたわけではない。不法入国、違法滞在者でしかない。
オブジェとは、何かをわざわざ「象徴的な意味」として意図を忍び込ませて作るものです。
オブジェという言い方はそれをカッコよく言うための方便のひとつでしかない。
時には間違ってしまい、テヨンなんて書いて、自作自演がバレて必死で消したりします。
どうしようもない袋小路にしか見えない。
餓鬼地獄、餓鬼道というもののリアルなのです。
わざとらしいものはくだらなくて醜い。
馬鹿らしいのです。
芸術とは言えない。ただのプロパガンダでしかないのです。
「オブェジェェェ」なーんて、昔からよく馬鹿にしていました。
これはオブジェだと言えばなんでも通ると思っているのが、実に滑稽です。
安倍元総理のマスクを切断し、日本の国旗を血に染めて破って、これは平和だ、侵略の謝罪なんだとやって「これはオブジェだ」とやっているw。
まるで意味が分かりません。
そういう連中が、芸術というのを捻じ曲げるのは、音楽でも芸でも、常に捻じ曲げてしまうのと同じ傾向です。
なぜかみんな腐っている。最初から。
そうしてなぜか半島系の、中味がなくて嘘ばかりの連中に限って、これを好むのです。
実に不思議な偶然です。
今、あちこちの自治体でそういうことをやっています。
どうやら「芸術は不可侵だ」というような妙な主張をもぐりこませているのがいるようです。
選に落とされた学者が逆切れして「学問の自由の侵害だ」とやっているのと同じ理屈です。
同じ勢力です。
アタシにも半額主義、信教の自由があるんですから、アタシにはみんな半額以下の処分で売りなさい(笑)。
私は昔から、いくらバブルや金満国家と言っても、ちっぽけな自治体がモネやルノワールを買うのもどうかと思ったが、こういう珍妙なゴミにカネを出すのはどうかと思う。
それが日本国籍すらない特別に滞在を許されただけの不法滞在者、ザイニチ外国人となれば、いったい何のためだか。
芸術には評価の基準がないからと、勝手に利益誘導みたいなことをやっている、愛知県とかはまさにそれです。
よくも恥ずかしくないのかと思います。
そういえば、慰安婦の像というのは世界ではヘイトや抗議でなくて平和のオブジェだとやっているようです。ドイツ、ベルリンでは意図が見透かされてしまい撤去命令が出ました。あれはまた騒いでいるようです。
もうそんな国とは縁を切りましょうと、今、ココです。
めでたし、めでたし。
どんどん遠ざかる愚かな餓鬼道に墜ちた連中の景色、もはやバックミラーでは小さすぎて見えない。
おそまつ
