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死刑占い 編集後記w、カテゴリB

 いよいよ盛り上がって参りましたでしょうか(棒)www。
 私的には、なんとか(笑)。

 この記事は、「死刑占い」という新たな占いの新境地を探るもの。
 血液型占いに代わる占いを目指した記事に基づいたものです。


 カテゴリBの回答。最後にいかにも店屋物らしいものを頼もうとした人
 その回答からその人を占いました。

 店屋物というと出前です。カツ丼、親子丼、天丼、牛丼。
 少し前の昭和のドラマやイメージではこんなところでしょうか。
 牛丼はちょっと新しい、意外とレアかも知れません。

 そういう懐かしい昭和の出前、店屋物から、やがて出前というとピザとか銀のさらとかになっていったんでしょうか。
 やがて宅配弁当や宅配サービス、老人の孤食へ。
 そして今はコロナ禍でウーバーイーツということでしょうかw。

 時代は変わってゆきますから、「いかにも店屋物というモノ」というのも時代ともに違ってゆくかも知れません。

 ともかく、そんな典型的な出前、店屋物のイメージの最後の注文をしようとする人です。
 そんな人はどんな人かを占いました。


 そういうすぐに「ありがち」なこととして頭に思い浮かぶイメージというのを「ステレオタイプ」なんて言います。
 ありがちな出前、ありがちな店屋モノ。目にドンブリの模様さえすぐ浮かびます。
 それはとても安心できます。

 「ルーティン」なんてことも、そんなものと共通するかも知れません。
 いつもやること。ストレッチとかサイトのチェックとか。
 やっておかないと落ち着かない。そんなことはあります。

 それは「慣れ」というものでもあります。

 よく安全や危機管理に関しては、逆のことが言われることがあります。

 「慣れが一番怖いんだっ!」なんてwww。
 まあ、そんなことを言う方が、たいてい上級職と馴れ合おうとする中間管理職だったりするのは皮肉なことw。

 「慣れ」を言う人が「馴れ合い」になっていたりしますww。


 行きつけの店に座っただけで「いつもの」、なんて言うと、ビールと料理が出てきたりします。言わなくても出てきたりwww。

 そうして、あなたは出前を頼むとなると、そこでもいつも決まったものを頼む。
 近所の付き合いもあって、いつも同じ店から頼んでる。でも、どうしてメニューの端から端まで制覇しようとか思ったりしないのか?w。

 そんな疑問も言ってみたくなる。

 面倒くさそうな顔をして、「昼はいつものでいい」なんて、書類から目も上げないで応えてみても、実はそれもいつもの安心できるポーズだったりします。
 お茶汲みのOLのスラリとした脚はチラりと見てたりする。

 いつもの慣れたところから出て行きたくない。
 それがカッコいい俺の形。
 自分の型というものを決めて、そこで一種の演技をしているわけです。
 
 「男なんてそういうものさ」なんて強がってますけどw。


 それがいつもの店ならいい。
 しかし死刑の前、「カワセミ食堂」なんて知らない店ならどうするのか。
 「いつもの」もないでしょうw。死刑なんですからw。

 そしてその時、つい店屋物の典型なんかを考えてしまう。



 アタシが子供の頃、店屋物を頼んでやるから食ってけと、何度も父方の実家でよくご馳走になりました。
 汚い家で狭くて、アタシに「ほれ食え」なんて、ご飯を食いかけのドンブリから婆さんが寄越そうとするの。
 そういうのがアタシは嫌で、そこでメシを食うのが嫌だった。

 で、いつも祖母の家ではアタシはモリ蕎麦を頼んでたんです。
 それが一番さっぱりとしていて爽やか、清潔に思えたから。
 そして習慣になった。
 
 年寄りたちはせっかくご馳走してやるってんだから、せっかくの店屋物なんだからって、「天丼を頼め」なんて言ってくるんだけど、アタシはモリ蕎麦がいいと言い張った。

 それ以外じゃ吐きそうに思えた。


 だいたい、まるでハチミツでもからめたかと思うようなすごく甘辛の海老の天丼でした。
 グリンピースの乗ったカツ丼も、紅ショウガの色が移って色が変わってしまっている親子丼の卵のところも、アタシはみんな生理的に嫌だった。

 大人たちの小汚い思惑の飛び交うその家の中で、アタシはさっさと早く食って外へ遊びに行きたかったというだけ。

 惰性ってんじゃなくて、モリ蕎麦が逃げ場だった。

 その出前持ちが持ってきたそのモリ蕎麦は、いつもなんだか乾燥しててねw。
 割り箸を突っ込むとそのまま全体が持ち上がるほどだったw。


 「いつもの」というのは慣れでもあり逃げ場でもある。
 それは安心できる落ち着きどころ。

 そうして最後も、いつもので終えようとするのでしょうか。

 それがあなたの役割だから。
 あなたの性格、あなたの型だから。
 誰にも邪魔されないあなたのルーチンだから。

 最後までかっこよく。
 それはひとつの「美学」というものかも知れません。

 お見事です(笑)。
 

おそまつ

 

※ 編集後記の後記・・・ひっそりと、いっちゃおう(笑)

 占い師の祖父に私たちは興味深々で、インタビューみたいに私たちは色々と話を聞き出そうとしました。

 こんな機会はなかなかありません。
 なにしろ相手は占いでビル建をてた占い師w。

 祖父も、最初はいきなり尋ねてきた孫のアタシに警戒したようですが、結局は我々の意図がわかって少し気持ちを緩めてくれたようでした。

 まあ、孫だってならいまだに恨み言を言いたくなるような人ですがw、アタシにはまるでピンと来ません。

 ご本人とアタシ、顔が似ているとか感じが似ているとか、それもまるでなかった。
 「血のつながり」というのもまるで感じなかったものです。



 そうして占いを政治家にはよくしたとか、自民系だったとか、そういう時にどんな占いをしたとか色々と話してくれた。

 政治家には当選するかしないかではなくて、どんな風に選挙戦をすべきか占ったらしい。

・ ほう、結果はいいませんか?

・ 結果は占わない。占いとはそういうものだ。誰にでもそうだ。

・ なるほど、でも例えばですよ、私が孫のよしみで将来を占って欲しいと言ったらどうしますww?
 客ということでもないんだしw。
 どんな占いをしてくれるんです?

・ 本人を相手に占うということはしない。その人が不幸になる。


って、(笑)。


 マジかwww!

 まるで未来を教えると未来が変わっちゃうみたいな話。
 そんなバックトゥザフューチャーみたいな、そんなドラぇモンみたいな、そんな戦国自衛隊みたいな、そんな話を大真面目で言うの!(笑)

 アタシの祖父、爺さんが!ww。
 
 いや、そんな失礼なことは言わなかったし噴き出しもしなかったけどww。


 まあシュレジンガーの猫どころか、未来の占いが影響を与えるというのはあるでしょう。

 そういや昭和末期のこと、コカコーラとペプシを覆面で飲ませて「どっちが旨いか」なんてCMがありました。
 「比較広告が解禁」なんてやってたw。
 「母さん、あの広告、どうしたんでしょうねぇ・・・」www。なんて(笑)。

 あれだってそうです。
 「こっちはペプシとよく間違えられるコークだけどね」なーんてやると、なんだか結果が変わっちゃうんだw。
 え?ww え?ww ???ww

 直近、「国民には人気のある石破さん」なーんてやっても、それはムダだったけどwww。


 ともかく、そうすると、「占い」って何だろうか、なんて色々思いますwww。
 占いのことがチラリと垣間見えたりしたのでした。



 昭和の時代、裸の尾根遺産のグラビアが紙面を飾る成人雑誌、その裏にも占いがあったりして、そこには金運・ギャンブル、出世運・仕事、そんなのが書いてありました。

 でも、そこにはなぜか女運というのがなくて、アタシは不思議に思っていたものです。

占い=売らない。
 で、売春婦を買えなくなる、そんな呪いになっちゃうから??www

 なーんてwww。


おそまつ

 
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