・アメリカ製サプリメントなら「サプリンクス」    ・無料 お得HISクーポンはココ

料理と文化のこと

 料理をするのはストレス解消にもなる。
 だから自分でできるだけ作りたい。

 しかし料理は手際がいいのが条件。
 究極は仕込みから洗いものまで一人で回してゆけるようでなくては料理の楽しさがない。
 素材の味を引き立てることができるとか、各種の調理方法を思いつけるという「引きだし」の多さは料理が上手な故の結果というだけだ。
 職人ならそれが多いことが求められるだろうが、ここは今ならネットが代わりにやってしまう。
 そんなことを嘆いている料理人の話を聞いたことがある。


 味覚が間違っていてはそもそもダメなのは事実だが、その真贋は誰が決めるのか。
 これは重要だ。
 自分だけが旨いと言っていてもそこに一本骨が通ってなくては価値がない。
 自分の味覚がズレているのは困る。
 食は実は極めて文化的なものだから、日本人として正しさがあるかどうか必要となる。

 正しく控えめで敬意を持ち、文化的な深みのあるものが裏になくては意味がない。
 歴史に嘘のないこの国だからできること。
 厚みがあるから味覚を違えても他人には「これはこれで、」と評価される。

 化学調味料を否定はしないが安直さに流されるだけなのはそもそも料理ですらない。「できるだけ頼らない」という塩梅が必要になるだろう。



 こうしてつらつらと書くと、乱暴な言い方だが料理上手になると決まって調理は薄味になっていくものかな、と思う。

 謙虚になってゆくに従い、それこそ白湯と塩ですまし汁とする侘びサビにいくのではないか。

 そこはまた日本の歴史というものがさせる食文化だと思う。
 「基準」と言うのはそれほどわかりやすいものではない。

 旨いという評判の店がたいしたことなかったり、異様な盛り付けの在日タレントたちなどに唖然とさせられたり、同じ文化の共有をしていない異分子、不逞分子の様は哀れでさえある。
 よく見かける、料理で遊ぶようなことをしているのがいる。アレ。
 深みのあるものが味というか食文化なんだろう。

 日本人はそういうものを大事にしてきた。



関連記事
このブログをはてなブックマークに追加

テーマ : 日々の暮らし
ジャンル : 日記

コメント

非公開コメント



プライバシーポリシー

本サイトの個人情報保護指針について  詳細を開く
プロフィール

padroll bedroll

管理人:padroll bedroll
 
 狭くなったネットに抵抗し、真実を追求するブログ。

 頭にきたり笑ったり、ほっこりしたり癒したり、毎日クルクルと気分は変転。泣ける話のこともある。そんな日常。

  拍手欄からもコメントが行えます。 ここから一覧いただけます。 リンクフリーです。 個別記事を開いた場合、記事下にはFc2が選ぶ当ブログのお勧め関連記事が表示されます。ご活用ください。(2023/10/29)

 子サイト
「 振り返ることもしばしば」
  https://rollitup.tokyo 

 
最近の記事 + コメント(View)
カテゴリ
ページナビ

トップ > よもや話 > 料理と文化のこと

リンク
  • このブログをはてなブックマークに追加 ★★★☆
  • にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
  • rank
  • rank

 
治験ボランティア
条件合えば健康診断ついでに報酬。治験は自分で選べる。
 記事・タグ検索
 
<< 全記事を一覧 >>
だいたいの頁ジャンプ
全1ページ中
1ページ目
 
記事タグIndex