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令和四年九州場所中日! 吉田がのさばる実況中継



 令和四年、大相撲九州場所。
 中日を終えましたが、あまり客の入りはよくないようです。相撲協会のチケット予約のところを見ると空き状況が分かりますw。

 こういうのも立派なデータだと改めて思いました。


 そういや最近、よく行くスーパーに混雑状況の曜日や時間帯が張り出されていたのを思い出しました。
 混んでれば帰っちゃうし、買い物は夜なので好きにできているアタシには関係ないと思ってたけど、写真に撮って処分品が出るタイミングなんかを考えたらいいかも知れません。


 九州場所の席が空いて連日の満員御礼でないのは九州出身の大関正代がカド番だからでしょうか。
 地元なのだから最後まで見届けてやるのが本当ではないかw(笑)。


 どうもパッとしない場所に思えてしまいます。
 取り組みはキラりと光るのもあるんだけど、やはり全体の雰囲気は大事なんでしょう。
 朝乃山には早く帰ってきてもらいたいものです。





 水を差すようなことを言いましたが、さて、それならこの際だから言わせてもらいたいw。

NHK相撲実況のアナウンサー吉田はとんでもないクソ野郎ですw。


 あれのおかしさが分からない人がいるとしたらアタシには信じられない。

 腹でも切らせるか、でなきゃ縛り首にでもしないといけませんw。
 ヤツには相撲に対する愛情なんてこれっぽっちもない。
 相撲を自分が目立つためのネタ程度にしか考えてない。

 自己中心的で身勝手、まるで「ミテコ(正田美智子)」のようです。
 自分が相撲中継の中心にいると思っている。


 アナウンサーのくせに自分の言いたいことを優先させるだけ。
 旗でも振って、祭りの賑やかしのつもりなんでしょうがつまらない。心がない。
 相撲観戦にまるでなってないのです。

 それはもう言葉に尽くしがたいほどのクズ野郎です。



 このところ吉田と組んでなかったのに組ませられ、北の富士は翌日、自分のコラムで「なんだか詰まらなかった」とさえ漏らしてしまったものです。
 分かる。悲痛なほどだった。

 嫌な奴なんだ。

 昨晩はテレビに続けてラジオでまた吉田と組ませられて、ひどいものでした。
 今日はせっかくの中日の解説だったのに「体調不良」だとか。
 心配になる。

 彼のような人はそうは現れない、もっとNHKは大事にしたらいいのではないか。


 考えてみれば吉田というアナ、あれは人間のクズの格好のサンプルと言えます。
 もし「低劣な人間」というのが分からない人がいたら、ヤツの実況で勉強するといい(笑)。




 その大罪の数々は数え上げればキリがありません。
 まず、勝手に取り組みを修飾してくる。

 「・・・この攻撃をものともせず・・・」
 なんでお前にそれが分かるのか。
 実況アナが余計なことを言ってくれるな。

 「・・・負けじと・・・」
 誰も負けたいなんて相撲取りはいない。常にこいつはこういう修飾をしてきて決め付ける。

 「・・・これを勝機とみたか・・・」
 だから勝手にお話を作るな。北の富士はちゃんと自分なりの推測を述べる。
 ところがコイツはアナの立場を利用して実況、断定してしまっているのです。


 そうして事実を捻じ曲げる。
 しかも最後はどいつもこいつも褒めちぎるだけ。

 「稽古不足」とか「気力がない」なんて言う北の富士をとりなしてばかりいる。
 少なくともコイツは相撲を応援なんかしていない。

 どの力士も馬鹿なデブだと思って見下している。






 よく考えればこういうのは最近のマスゴミのやり方です。

 実況というのは限りなく報道に近いものです。同じものです。
 客観性が大事です。
 しかしコイツの場合は報道にまるでなってないんだ(怒)。


 こいつが調子に乗って取り組みをチャラかして喋っていると、相撲を見る我々の、土俵の勝負を見て色んな人生模様を垣間見る、なんてそんな気さえなくなってしまいます。

 相撲に勝手なストーリーを持ち込んで旗を振って騒がしているだけ。
 感情移入などできなくなってしまうのです。


 他にもいくらでも挙げられますが、なによりこの男は言葉使いが間違っている。
 それはアナウンサーとして万死に値する。
 原因は自分で土俵上のストーリーを作ろうとしているからに他なりません。


 真面目に聞いていると、目の前で起こっている取り組みと印象がまるで違っているのです。
 その違和感に面白くなくなってしまう。




 そして勝手に人にレッテルを貼る。
 キャラを作るのです。
 どうせネットや北の富士の一言を引っ張ってくるだけなのですが、これが異常にしつこい。

 北の富士やネットの相撲ファンがちょっと漏らしたようなことをまるで中二病のようにいつまでも引っ張ろうとしてしつこい。うんざりする。


 これが解説者がやるんでもなければネットの観戦客でもないのです。
 アナウンサーがレッテルを貼って実況してしまうのだからトンデモない。


 この男、その昔、琴奨菊の暗黒時代、ヤツが背中を反らせるのを「琴バウワー」と言って流行らせようとしたものです。
 必死に繰り返したが定着はしなかった。あれは惨めなものでした(笑)。

 だって、「琴部屋」所属の力士です。もし言うなら「菊バウワー」でしょうに。
 かくも吉田はオツムが足りない人間なのです。


 当時、人気のフィギュアに引っ掛けて流行を作ろうとしたのでしょう。
 捏造。
 そこには自然に洩れてくるような素直な感想はありません。
 常に意図的で作為的なものしかない。

 邪悪さがあるのです。
 全ては自分にスポットライトが当たるためです。





 レッテル貼りにしても常にワンパターンです。
 浪花節的なことを言えば聴衆に受けると勘違いしている。


 「・・・努力して努力してきた押し相撲だ。」
 勝手にキャラつけられる力士も迷惑な話です。


 「・・・考えてないとは言い切れません。」
 結局何も言ってないw。

 「考え?どうでしょうねえ。分からない。」
 相手をさせられる北の富士も大変だw。


 そうして勝昭が露骨に違和感を示して黙り込んでしまうと、とたんに同調圧力を発動する。

 「どうでしょう、そうとも言えませんか?ねえ?」

 ・・・う、ウゼえ!凸(怒)


 また、北の富士に対しては、まるで専門家を前にして小学生が媚びるように質問することがあります。
 博物館とか工場見学で質問をする。そして「詳しいねえ(笑)」なんて言われるのを喜びにしているような薄っぺらなガキがいたものです。

 あんな感じw。
 アタシは子供時代、そういう同級生がまるで理解できなかった。


 そして結局、説明されると言うのです。


 「確かにその通りです。キリッ」
 
 (怒)
 オメエは分からないから聞いたんじゃなかったか!




 人気解説者の北の富士勝昭におもねり、空気を読んでいるつもりなんでしょうが結局は敬意などこれっぽっちもない。

 どうせヨイショしておけばいいと褒めまくるだけ。
 昔話に引き込めばいいと思ってる。
 だから今の取り組みについての勝昭の感想を我々は聞けない。


 だいたい吉田と組んだ時の北の富士は口数があまりにも少ないのです。
 他のアナと較べるとよく分かります。
 北の富士がクチを滑らせることもありません。

 そりゃあ詰まらないでしょう。喋らせてもらえないんだから。

 終始テメエのペース、そして土俵の上も回そうとする始末です。


 あの昔話だってそれで勝昭が気をよくしているなんてことはないのです。
 自分が死ねば誰も知らなくなっちゃうからと話を引き継いでやってるだけ。

 ホントは彼は目の前の土俵を話したいはずです。
 元横綱で今でも相撲が好きな人なんだから。




 とことん、みっともない人間です。
 あれでアナだってんだから驚く。

 ちゃんと相撲論でウナらせてみたらどうか、しかしそんなものはできっこない。何十年とアナをやっていてもできっこありません。


 吉田はずっと半可通のままやってきた人間なのです。
 いい加減に、上辺だけちょこちょこっと調べて得意顔、カンニングばかりしてきたような人間です。
 抜け道ばかり探してきたような卑劣漢、まさに腐りきった人間です。

 家族も親族もいるでしょうに、こんな野郎の家族になったら大変だw。


 とことん相撲、いやそれどころか人生をナメてるのが分かる。
 穢れなんだオマエは!

 
 "「さあ、さあ!どうだ。さあ、さあ!」"

 お前はそれを一人で便所でやってろ!




 吉田の対抗馬がいるとしたら舞の海周平と言われてしまうんでしょうかw。
 それと元白鵬こと宮城野親方w。

 実際、宮城野と組まされると吉田は露骨に嫌そうです。
 あの人も強烈なミテコだからww。
 「御せない」というのがよく分かりますw。
 ザマあww。


 舞の海の方は、あの男は吉田アナと似た部分があって、精神論を勝手に妄想したりする。
 元小結の解説者です。
 力士の心理を勝手に妄想したり、相撲のありう「べき論」なんかを言ったりする。
 そんな勝手なことを言うもんだから吉田がキリキリしています。


 まあ、舞の海は北の富士がいないとロクに解説できないからまあしょうがない。
 自分の言葉がない。
 いつも北の富士の言葉を頼りにしている。
 なんとかしないといけないでしょうが、それは彼の問題です。


 しかし、吉田は解説なのです。舞の海は実況の進行を握ったりはしません。
 そこが罪深さがまるで違います。
 
 舞の海は勝手に自分の思ったことを話せばいいとアタシは思う。
 ところがアナは実況の進行を握ってる責任があるのです。

 アナなんだから誰に喋らせるかを決めて面白くする役目もあります。
 ところが吉田ときたら、自分の話がいつも優先。

 中途半端に調べてきたことを言わないと気がすまない。
 自分が面白い話をしたというのを人に示したいばかり、いつも自分ばかりです。


 しかし、たいてい吉田が調べてきた話はどうでもいい与太話です。
 唐突で、本人も上辺だけだから深くない。

 Wikiでも見て記事書いているようなものです(笑)。
 ところがWikiなんて間違っていることが多い。




 あの吉田アナがクズって分からない人、誤魔化される人はいるんでしょうか。

 いや、いないとアタシは思う。
 誰にだって分かるはずです。


 いつもこいつが出てくるとアタシはハラワタが煮え繰り返っている。


 ところが、ネットでこの男の悪口を書くとなんだか褒めるのがすぐに現れる。

 「引っ込め」と書けば、「このアナは聞きやすくていいよなぁ。」なんてシレッと書いてくるのがいる。
 いったい、どういうわけか?
 そんなにアキメクラみたいなのばかりなのか、そんなに子供ばかりなのか。

 ウチの家内は「家族が書き込んでいるのよ」なんて言うのですがwww(笑)。

 
 いや、アタシは実はこれは吉田が個人的にネットガーデXXィアンみたいなのを使っているのだと思っています。
 ネットの上で情報操作を請け負う会社です。

 吉田個人が出して、大した予算ではないようですからその数は少ないですが、吉田をコキ下ろすととたんに擁護どころか評価するような書き込みが現れる。

 面白いように分かります。
 今はそういう時代なのです。

 ゼレンスキーといい、こういうクズが情報化を利用して誤魔化せる世界になっちゃったw。




 さすがにいくら大人の北の富士でも吉田が相手だとフテ腐れている。
 「どうぞご勝手におやんなさい」みたいにしているw。
 こっちは彼の見方、切り口が楽しみでもあるのに吉田はなにしろ邪魔なのです。

 若手のアナだと勝昭の話が広がって止らないことさえあるのに。
 吉田は彼を腐らせてしまう。

 もう北の富士も先は長くないんだから、ああいうクズと組ませるのは可哀想です。


 吉田ってのは完全に「異常者」としか言えません。「人格破綻者」。サイコパスです。
 二回とも北の富士に喋らせることもしないでカブせてばかりいたものです。

 吉田には内容のある話などない。ただ煽るばかりです。
 「さあ、さあ、どうだ、どうだ。」、そうして何でも自分のペースでやろうとする。
 自分が見てもらいたいんだ、聞いてもらいたいだけだ。

 こんな人間が息をしていること自体がアタシは不思議でなりません。
 全くの異常者ではないか。

 まあ、そこはNHKという異常な組織だから、そんなのは普通なのか、どうか。





 最後になりましたが、中日までの取り組み観戦の振り返りです。

 詳しいことはみなさんにお任せするとしても、それでもアタシにも今場所の高安は意気込んでいるのが分かります。
 なんとしても優勝したいというのが分かる。

 注目でしょうw。

 アタシとしては、その意気込みが気負いになり、また彼の手のひらから優勝が零れ落ちる気がしてなりません。
 まあそこが面白いんだけどw。メンタルの厳しさ。

 今日の中日でも高安は一敗を守った。その負けた一敗の相手は正代でした(笑)。


 豊昇龍も一敗を守っています。
 ドルジの甥っ子、ますます感じが似てきた(笑)。

 彼が負けた一敗の相手は高安です。
 まだ正代との対戦はありません。いずれ取り組みすることになります。
 はて? 正代がキーパーソンになっているのは面白い。

 それにしても、開き直るの「直」って、この人はいつも開き直っていると思いますけどw。


 正代が気の強いところをアタシが見たことがあったのは德勝龍の優勝の後でした。
 德勝龍は幕尻の優勝をやらかした。

 優勝のご褒美に金ピカのロレックスを買ってもらってご満悦の德勝龍。
 その得意満面の德勝龍と支度部屋で隣になった正代は色をなして突っかかったことがあったw。


 その後に正代も優勝し大関になりましたが、あの時はよほど悔しかったのでしょう。
 あれがバネになったのかも知れません。

 今は何を考えているのか、どうか。




 今場所がこんな感じなのでアタシは今日は下の番付を注目してました。

 「丹治」この兄弟が面白い。若元春たちの部屋。まだ丹治は16歳です。

 やはり若い力士が上を目指しているのは面白いものです。
 よく相撲を知っている人には当たり前のことなんでしょうけどw。


 ウクライナの獅司には密かに注目していたのですが、彼の相撲協会のプロフィールは変わっていませんでした。
 住民投票でザポリージャはロシアに編入されたわけですから「ロシア出身」に変えてくるとアタシは思ってたのです。
 ザポリージャは親ロシア住民が多い地域です。

 ザポリージャ原発をゼレンスキーは砲撃もしています。自国民をなんとも思ってない。

 まあ色々と差し障りがあるのか、それともプロフィールまで気が回らないのか、どうかw。



 プロフィールと言えば、正代の時津風部屋の豊雅将(ほうがしょう)ですが、あの公式プロフの顔写真はなんとかならないのか(笑)。
 しかし彼も顔に似合わずw、まだ二十歳ですから期待したいところ。


 他に東大出身の須山はアタシはいつも気にしています。

 一翔(かずと)というのも若くて取り口もいい。

 頂(いただき)は少し遅くなったけど上に上がって見せ場を作って欲しい。ほぼガイジンの力士です(笑)。そこは丹治兄弟と同じ。感じは碧山に似ています。


 大相撲協会のページを見ながらの観戦でしたが、とても興味深く見ることができました。

 いよいよ九州場所は折り返し。

 ハッケヨイ!



おうぞどたのしみに




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泣けなかったこと

 長いゴールデンウィークになりそうだ。
 酒を呑んですっかり嫁が寝てしまい、静まりかえった部屋で振り返ること。


 俺は若い時から背伸びをし、なんでもわかった気になっていた。
 早くから一人前になっていたつもりだった。

 何でもできるのだと、俺はいつも思っていた。
 それは今でも変わらない。


 そしてイタリアで女性と知り合った。


 知り合いから紹介されて、友人の姉夫婦、その妹と出逢った。
 彼女の姉は俺を疑うような目で見た。

 パーティがあって、その場で彼女から、そっと電話番号を書いた紙を渡された。

 そして、何週間かして、彼女のミラノの部屋へ行った。
 彼女は、まるでつい昨日出逢ったように俺を抱擁し、部屋に迎えてくれた。
 
 色んなことが慌しい日だった。
 街のあちこちではデモや不穏な事件が起きていた。
 俺たちは愛し合った。


 僅かの時間で燃え上がる恋をして、そして僅かの時間で致命的な喧嘩になった。


 結局、お互いに神経質な二人がうまくゆくはずもなかった。
 手料理をふるまってくれた女がイライラと悪態をつくようになり、俺に世の中の不正について毒づくようになった。

 俺たちは激しい議論をした。
 くだらない世の中、唾棄すべき連中がいる。許せない腐敗がある。まるでお互いを非難するようにして世の不正を責めた。

 しかし、なんでそんな話になったのだろう。


 俺たちは最悪の別れ方をして別れた。

 一緒にいた期間は僅か一ヶ月、せいぜいそのぐらいだったろうか。
 彼女を置いてジュネーブまで出掛け、また戻って彼女の部屋に行ったから延べでヶ月ぐらいだ。







 なんとか俺は帰国して、それからは色んなことを忘れるように過ごしていた。

 それから二年、もしかすると三年は経っていたかも知れない。
 電話をかける気になったキッカケは何だったかは分からない。


 当時の荷物を整理していてメモを見つけ、バカ高いのを承知で国際電話をかけてみると、独り暮らしの彼女のアパートに出たのは彼女の友人だった。
 一度か二度会っただけの、よく知らない女性だったが、その時、彼女が死んだことを知った。
 その時はもう死んでからだいぶ日が経っていた。

 自殺だった。


 男の子が残され、当時、姉夫婦に引き取られていったという。
 その女は何気なく言った。少しアジアの顔をした子、と。



 電話を切っても、どう反応をすべきか分からなかった。
 ショックのようなものは感じなかった。
 胸の鼓動も、息遣いもいつも通りのままだった。

 ふと、彼女の姉夫婦の、俺を見た時の訝し気な顔が浮かんだものだ。

 思い当たることはあった。
 子供には俺の血が入っていると俺にはなんとなく分かった。
 しかしただ、それだけだ。
 俺とは何の関係もないのだ。

 子供の出来ない姉夫婦が引き取ったのだ。





 泣けなかった。
 思い当たることが多すぎた。泣けはしなかった。
 不思議なぐらい、俺には何の感情も涌かなかった。

 もう終わっていたからか、などと、その時のことを勝手に振り返ったりする。
 現実感のない遠い出来事にしか思えなかった。


 少し懐かしく、よく彼女のことを思い出すようになったのは、それからずっと後になってからのこと、家内と暮らすようになってからのことだ。
 彼女は思い出の中でも俺を責めている。


 家内は素晴らしいパートナーだ。
 一方で俺はダメな人間のままだ。

 俺は人生を楽しめているだろうか。
 精一杯やれているだろうか。俺は自分に問いかけるしかない。
 俺はいつまでもガキのような人間だ。

 だからつい家内に当たり、嫌なことを言ってしまうこともある。


 すまない。
 いつか返す。



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