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大相撲九月場所、優勝決定戦の詳説


 しつこいようですがw、昨日の優勝決定戦のお話。

 家内に話したら昨日のアタシの話はちょっと細かいところが分かりにくいとか。
 改めて説明しなければいけなかった。やっぱりもう少し細かくお話しした方がいいかな、そう思った次第w。

 そこはアタシも反省しております。言葉足らずで申し訳ないw。


 シロウト<半可通<アタシ<玄人


 そんな感じになったでしょうかwww(笑)。アタシはそう信じてる(笑)。
 今回ばかりはアタシもグレードが「半可通」よりちょっと上がったと思うのですが、どうかwww。


 そこで、もう少し分かりやすく、昨日の大相撲九月場所、千秋楽後の優勝決定戦の真実をもう少し詳しくお話してみることにします。もっともっと大真面目にw。


 すなわち、趣旨としては「貴景勝はズルをしたわけではない」というお話。




 まず熱海富士ですが彼は決して子供っぽい相撲を取るわけではないということ。
 ちゃんと相手によって仕切りの距離を変えています。相手の心理を読んだりもしている。
 もちろん、常に自分の仕切りを守っている人もいますが、熱海富士は変えています。

 
 仕切りと言うのは「ヨーイドン」でぶつかり合う相撲の始めのスタートのことです。

 今場所で高安が相手だった時には仕切り線ギリギリで立ちました。
 高安は立ち合いに勢いがあります。カチ上げてくるタックルがあります。
 それをできるだけ弱くするために相手との距離を縮めておくわけです。

 どうも熱海富士はぶつかりにパワーがある相手は意識しているようです。それを押し込めるため自分は仕切りを前にする。
 助走距離が少なければ勢いは頃せます。

 反対に自分が相手に勢いよくぶつかっていく場合には後ろから仕切って助走距離を取りたいわけです。
 そうしてぶつかった衝撃が相手に勝れば土俵の外にもっていける。


 デブ、というか重いもの、モノの重さには慣性の法則が働きますw(笑)。重ければ同じスピードでも衝突の衝撃は大きくなる。

 まあそれで「止まれない」ってのも困りますがw。それも慣性の法則w。

 阿武咲なんていつも勢い余って土俵の外に出てしまい負けることが多いものですから、ある日、鶴竜親方に聞いたんだとか。

 「どうしたら止まれますか?」ってwww(笑)。



 一方の優勝決定戦となった貴景勝はどうでしょうか。彼は「押し相撲」の人です。
 あまり仕切り位置を変えることはありません。

 バンバンと両手で押していって強く相手を押し込む。そのパワーとリズムで勝つスタイルの人です。
 それが彼の相撲のスタイル。
 ぶつかって来る相手だってウェルカム。自分もそれに勝って突き押せばいいわけです。


 マワシを掴まれて組まれるような相撲は貴景勝は苦手です。だから、できるだけその体勢に持ち込ませないようにするわけです。互いにその攻防ということになります。
 そこが貴景勝の勝負。

 ガツンと当たって組もうとしても相手を押してマワシを取らせない。前にどんどん出て押し出してしまう。


 熱海富士はどちらかというと四つ相撲が得意のはずです。少なくとも四つ相撲だって上手に取れる人。
 マワシをがっぷりと掴んで、投げたり土俵の外へ相手を持って行ったりする。

 決して熱海富士は「押し相撲」の人ではありません。


 こういう自分の得意なスタイルを持つというのが大相撲です。
 それがない人もいます。自由自在と言う人もいる。それはまたそれでその人のスタイルではありますwww(笑)。





 こうしてポイントとしては千秋楽の優勝決定戦に前日の土曜日のことが影響を及ぼしてしまったということです。
 熱海富士と阿炎の一戦です。


 熱海富士は阿炎の変化を誘い、自らそれに対応して勝った。
 仕切りの最初はわざと彼は突っかけています。立ち合いが合わなかった。つまり「待った」です。
 このことで熱海富士は阿炎に突っ込んでいくことを強く印象付けたのです。
 
 そしていよいよ二回めの仕切り、今度は熱海富士はさっきよりもなおも後ろに下がって仕切る。あからさまなポーズでしたが阿炎は引っかかったw。


 阿炎は突っ張り相撲、それはいわば貴景勝のような「押し相撲」の流れです、延長と言ってもいいものです。最近はちょっと往時の勢いある回転がないのが心配。
 勢いよく突っ込んでこられて手を出しても押されてしまいそうです。阿炎にはスピードが必要です。

 そうして、熱海富士は阿炎に変化させるよう誘いました。
 まんまと残して勝ったのです。


 ユーチューブで映像を見てみるとよく分かります。仕切ってからの熱海富士はやはり鋭さがありません。動きは遅かった。
 だから何も、勢いあまって「オットっと。」なーんて、かろうじて土俵を残したわけではない。
 それがよく分かります。
 ちゃんと熱海富士は自分の勢いを抑えていたわけです。

 変化した阿炎は捕まえられてしまいます。
 「しまった」と思っても後の祭り。負けた後の阿炎の表情が物語っています。



 そして貴景勝はそれを見ていたわけです。家政婦もお茶の間で見ていたw。

 すでに優勝決定戦前には二人は対戦し、貴景勝は熱海富士を破っています。本割での対決は済んでいる。
 そうなると優勝決定戦で熱海富士がどう出てくるか、それを考えます。
 同じことはしてこないだろう。


 千秋楽、本割では熱海富士は朝乃山に負けてしまいました。
 パワーで負けたように思えます。マワシを取られて抵抗するもむなしく敗北。

 すると、貴景勝としては考えてしまいます。熱海富士はマワシを取りに来るのではないか、と。

 前日の阿炎戦を考えれば朝乃山戦は彼には予想外なことだったでしょう。
 熱海富士は若武者と言われています。わずか21歳とよく言われる。
 しかしそれが意外にもこういう器用なテクニックも弄してくる。そんなことを貴景勝は改めて思ったはずなのです。


 そうして考えた。
 熱海富士はまたガツンと突進してくるそぶりを見せ、実は 落ち着いて自分のマワシを狙ってくるかもしれない、と。


 実力者の元大関朝乃山との対戦で熱海富士が勝てる見込みは薄かった。勝てば優勝ですが負けたとしても優勝決定戦なのです。
 ならばイチかバチかと相撲を取ったのではないか。

 いわば熱海富士は本割は捨てて、優勝決定戦のために朝乃山と真っ向勝負の取り組みをしたのではないか、と。
 次の決定戦でもゆっくりとマワシを取るのではなくガツンといく、そう思わせるために。

 そんな推理すらあったかも知れません。




 そうなって裏をかかれれてマワシを取られてしまうと、貴景勝の相撲にならないかも知れない。だから仕切っていきなりマワシはとられたくはない。
 だから一度「いなして」からという相撲を貴景勝は考えた。

 そうして一呼吸、改めて見合ってから攻防となればいいと考えた。
 熱海富士は意外と突っ込んでこない、そこでマワシをしっかり取らせたくはない、と。


 そうして最初の立ち合いをかわしてからバンバンとやる。押し相撲となる。そこから貴景勝の相撲となるわけです。
 熱海富士はマワシを執拗に狙ってくるでしょう。それは望むところ。そういう戦いを貴景勝は想定したのではないか。


 だから優勝決定戦で貴景勝はちょっと横にズレた。その攻防になるよう体勢が不利にならないようにしたに過ぎなかった。
 そうして、さあ、ここからお互いの本領発揮だ、と、やろうとしたのです。



 ところが、熱海富士にはそんな気はさらさらなかった。彼はひたすら突進していった。
 ガツンと突進して、ひたすらぶつかって押し出す気だったのでした。


 だから。
 アレ?www(笑)。
 ちょっとかわされただけで熱海富士は勢い余って無残に土俵に倒れこんでしまったというわけです。


 読み違い、まるで「出会い頭の衝突事故」みたいなものですw。

 これは貴景勝にとっても予想外のことだったはずです。
 それでも優勝です。そこは大関w。


 シロウトの目では貴景勝はズルくやったと思ったり、「針のむしろ」の優勝インタビューに映ったかも知れませんがそれはまた彼の問題w。
 このことを彼が話すことはないでしょう。分かる人だけ分ければいい。少なくとも本割ではありません。


 以上、そういうことだったとアタシは見立てたのです。


 熱海富士は場所中、意外と何度も「突っかけて」います。度々「待った」をしています。
 「作戦」というのがある人だとアタシは思う。純粋無垢な若者というわけではないw。

 可愛く見えても実はネンネなんかじゃない!www

 それが優勝決定戦では裏目に出てしまったということです。




 「そういえばさ。」

 この話をしていた昨晩の晩酌、そんなことを家内が言った。

 それは熱海富士と阿炎の土曜日の一戦、まさに千秋楽前日にアタシが「熱海富士が変化を誘った」と家内に指摘した日のことです。
 その土曜日はたまたま熱海富士の親方である伊勢ヶ濱親方が解説に来ていたのでした。

 もう親方はデレデレ
 ツンツンしてても愛弟子にぞっこんなのが分かるwww。
 可愛くて可愛くてしょうがないらしい(笑)。


 伊勢ヶ濱はこの熱海富士と阿炎の取り組みを見て、ハッキりと言ったのです。
 それもわざわざ二回も。
 家内に言われてアタシも思い出した。

 「仕切りをかなり後ろにとっていたから心配しましたけどね。」

 とwww。

 伊勢ヶ濱はこれを二回も言ったのです!

 つまりこれはネタバレです。ちゃーんと伊勢ヶ濱はアタシたちにヒントをくれていた。
 親方もこれが熱海富士の作戦勝ちだったと分かっていたのです。

 まず間違いないw。



 しかしこれ、どうでしょうか。結果としては失敗だったのです。
 優勝決定戦が出会い頭のスレ違いになってしまったのですから。


 貴景勝側からすれば、どうだったかということ。

 わずか返り入幕の二場所目。その21歳の若者がただガムシャラに相撲に立ち向かう姿を観客は期待していた。
 そして堂々と真っ向勝負した。そして見事に負けた。
 貴景勝はその千秋楽の元大関朝乃山戦を見ているのです。
 

 熱海富士は序盤から中盤は独走状態でした。それが少し崩れていきかけた。ベテランならそこで盛り返そうと策を練るはずです。もがくのが当然です。

 しかしいくら若武者でも突っかけるぐらいのことはできる。熱海富士は相撲を知っている。

 貴景勝にそれが見えてしまったのではないか。


 熱海富士は仕切り位置を考え、たいてい真っ向から向かっていったものです。今場所もほとんどそうでした。

 ところが、どうしたわけか前日の阿炎戦はまるで違っていたのです。
 とてもトリッキーな相撲だった。
 これがボタンの掛け違いだったとアタシは思う。


 もし「タラレバ」があればの話ですが、熱海富士が前日の阿炎戦でもいつもと同じように立ち合っていたら貴景勝にそんな疑念は起きなかったことでしょう。

 いつものように押しまくる貴景勝に対して差そうてする熱海富士、押しと差し、パワーの攻防、そんな攻防のある戦いになっていたはずなのです。


 熱海富士が余計なことをして若い自分にも策があるということを晒さなければ、通常の立ち合いからの攻防、お互いの得意を活かそうとした攻防のある優勝決定戦になっていたかも知れません。




 だからアタシはこれを貴景勝のズルさとは言ってほしくない。

 まあ、だからって熱海富士の「自業自得」とまでは言いませんwww(笑)。
 彼はまだ相撲巧者とは認知されていなかったのではないか。

 少なくとも熱海富士が若武者らしからぬ巧さを見せてしまったことだけは確かです。
 しかしそれだけで十分でした。

 もう熱海富士は一人前なのです。

 失敗があったとすれば大関貴景勝に疑念を起こさせてしまった。それが失敗です。
 そうでなければ五分五分だったかも知れない。優勝もあったかも知れません。


 結局、ベテランがベテランを相手にした相撲になってしまったということです。
 そうなるともはや熱海富士の「若さ」というアドバンテージが入り込む余地はなかったというわけです(笑)。


 ・・・いやぁ、実に美しい話ではないかww。

 若さが活かせなかった!


 アタシはこれぞ大相撲だと思った。このことに気が付いて感心した。
 それが今回の千秋楽後の優勝決定戦の顛末だったのだとアタシは思います。


 さて、来場所は九州です。
 果たしてピン子さんは来るのでしょうか。何しろ弁護士の兄上のいる地元です。
 歌舞伎見てるよりずっと面白いですぞw。



おそまつ

おうぞどたのしみに



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デマを蒔きグレートリセット、科学者はゾンビを作ろうとする


 かつてオイルショックとふものがありました。それは今や昔。
 「エネルギー危機」なーんて、そんな言われ方もしたものでした。
 今の若い人は何も感じないでしょう。そんなエネルギー危機の切迫感なんか共有できないはずです。

 それよりエネルギー価格の方が気になるところでしょう。
 私たちは昔より貧しくなっているからです。
 そのことに気が付かないのでしょうか。
 スマホで心が豊かになったでしょうか。お寒い時間つぶしがほとんどです。


 当時はトイレットペーパーや砂糖の買いだめ走り生活を守ろうとしたものでした。
 トイレットペーパーや砂糖は乾燥させるために原油を使うのです、トンデモなく値上がりするのではないかとみなが警戒したのです。

 
 今はどうなのか。その守ろうとする生活が貧しすぎてなんかみんなどーでもよくなっちゃっ
てるのではないのかw(笑)。


 岸田のような政治家は倒さないといけない。

 岸田が西側のカルト思想に染まっていることに気が付くべきです。




 ともかく、その頃のことです。

 「いずれ地球資源から石油がなくなる。」

 振り返ればそんな話を子供のアタシたちは聞かされたものです。
 家内にも同じ記憶があるといいます。


 しかし、それでも和平仲介もロクにないまま中東戦争が続いたり、安保理は機能せず、なぜか平和はないまま「中東の火薬庫」がずっと燻り続けたのです。

 それは実に不思議な話でした。
 世界全体の喫緊の課題、石油資源の枯渇、それがいとも簡単に他のことによって優先事項から外れたのです。中東の油井は無駄に燃えていたのに。

 最初は人類の危機のような話だったのに。

 結局それから半世紀近くなっても石油は枯渇しなかった。

 どういう類の風説だったのでしょうか。
 今のことと照らして考え直してみるべきではないのか。



 近年では「オゾンホール問題」というのもありました。
 これは比較的最近のことと言えるかも知れません。
 だからより分かりやすい。

 地球を取り巻くオゾン層に穴が開いている、と、誰かが突如として発見します。
 そうしてこのままオゾンホールが拡大すると皮膚がん、白内障など、人類が生存できないほどの紫外線が地表に降り注ぐ、そんな話でした。

 そうして世界中で騒ぎになった。


 そのオゾンホールの原因とされるフロンガスは速やかに使用が禁止されました。
 しかしその因果関係やメカニズムはほとんど検証などされなかったのです。

 それから二十年近く、オゾンホールは最近になって「修復された」なんて話が出ていました。
 しかし実はオゾンホールとフロンガスの因果関係は化学式の上でのことでしかなかったのです。
 だからオゾンホールがなくなった原因も実は定かではない。


 実際にオゾンホールなるものがあったかも確かではなかったのです。
 そしてその原因がフロンガスであったことも。

 オゾン層破壊の仕組みというのは、単にフロンガスの化学式からそのようなことが推定されたというだけに過ぎませんでした。
 だからもしかしたらオゾン層や地球を包む大気の自律的な運動かも知れなかったのです。


 誰もフロンガスがオゾン層を破壊し、オゾンホールを作り出しているその現場を捉えてはいなかったのです。
 言ってみれば、実証がないまま世界は振り回されたのです。
 誰に?www(笑)。




 そうしてちょっと前のこと、そのオゾンホールに対策できたと胸を張るような論調が出たものです。
 「あの当時、世界は一丸となって問題に立ち向かったのだ。団結すればできるのだ。」

 と、そんな風に結論付けられていたものです。
 それはロシアによるウク侵攻よりわずかに前のことでした。


 だから、「世界が一丸となって悪のロシアを弱体化させ消滅させ彼らをバラバラにし、ロシアの天然資源を我が物とすることができる。」となるわけでしょうか。
 そんなプロパガンダへの誘導だったのでしょうか。

 チョロマカシ汚職国家のウクのナチが西側からの資金援助を受けて、ロシアに対抗できると挑発した。
 しかしロシアはナチや西側の邪悪な目論見と戦っているのです。


 まるであの時、よく事情も分からないままオゾンホール対策に煽られて冷蔵庫やクーラーの仕様が変わったように、世界が一丸となってロシアに立ち向かう、そんなことに同調するよう予告されていたのでしょうか。


 世界がチカラをあわせて、ロシアを袋叩きにするわけですw(笑)。
 それは平和でもないし共存ですらない。
 対話もない。
 ただの米英NATOを初めとする帝国主義に他なりません。責任も取らない。


 誰かがこのことで得をしようとしたのではなかったか。



 この、壮大なガラガラポン、世界を巻き込んだトランプのシャッフル、こんな話は度々起きています。

 今で言うならまさにそれは「グレートリセット」と言ったらいいものです。


 そうして世界はたびたび後退したり繁栄の阻害要因を抱えてきました。

 誰が得をしようとしているのか、まるで全てが誰かが得をするためにでっち上げられたものが世界を動かしているのです。


 実際、そういう世界集団ヒステリーに世界を巻き込むことで得をしようとしたり主導権を握ろうとする連中がいたのです。


 このコロナ騒ぎにしてもそうでした。
 世界は混乱の極みだった。人々は未知のウィルスの恐怖に怯えた。

 しかしコロナに何の確証もなかったのです。誰かが作ったモノとも疑義されました。しかしそんな異論は無視された。尾身のようにカネのために同調したのです。
 PCR検査はその発明した人物により能力に疑問が呈されました。するとコロナ陽性の爆発的増加などということにも疑いがあった。

 しかし、とにかく世界中で製薬会社にカネが流れ、闇雲な対応が続きました。何が起きていたかはウヤムヤです。

 私たちはウィルスの正体も、感染経路も、そしてワクの正体すらロクに知らないままなのです。





 かつての「石油資源の枯渇」という話は原発を推進させたかったデマだったのでしょう。

 それが先進国の原子力政策へとつながり、フランスなどによる欧州による植民地搾取につながり、ウラン鉱石が馬鹿みたいな安い値段で引き取られ、フランスは馬鹿みたいにそれを高い値段で世界に転売していた。
 植民地主義、それがフランス文化とやらの本質www(笑)。


 一方では原発を持っていることは核開発につながる、そんな話すらあったのです。
 それは核保有国を正当化するためでしょうか、そのために原子力が「夢のエネルギー」などとすり代えられて言われたわけです。

 そうして一部の国だけが原子力を管理する権限を手にした。
 核保有国です。
 だからIAEAなんてザポリージャ原発を砲撃したのがウクだと分かったのに言えない。

 「関係者は砲撃を止めよ。」だって、何の冗談かwww。


 そうして挙句には度重なる事故が起きた。スリーマイル島、チェルノブイリ、そしてフクイチ。

 今や原子力の安全性どころか、イギリスとフランスからはいつの間にか大量の汚染水が海洋放出されていたというわけです。



 こういうことが何度もまかり通ってきた。
 いい加減に私たちは気が付くべきではないのか。

 特定の勢力が順調に歩んでいるこの世の中を突然にかきまわしてきたのです。
 ある時は食糧危機、ある時は石油危機。
 その危機はすべて作り出されたものではないか。疑うべきなのです。

 コオロギを食わせようとし、豚にはワクを打って安全確認などされていない。
 九州の肉はすべからく怪しい。


 そうして、やがては人口爆発とかまた言い始めるのでしょうか。
 だから「間引き」をしろと? 人間を殺せと?

 胎児は人間じゃない、だから頃そう!

 「頃す」って言うならそれは人間ってことじゃねえかwww。

 この話、「堕胎権」なるキチガイじみた話が出ているのです。
 止むに止まれぬ事情からの堕胎や諸般の事情からの堕胎措置なんて、そんな生易しいものではない。

 オンナには孕んだらそれを堕胎する権利がある!
 
 賭けてもいい。
 それなら堕胎権を認める代わりに、堕胎した胎児はきちんと火葬場や埋葬して弔うこと、なーんて遣ってみなさい。
 とたんに抵抗が起きてその隠された目的がバレますからww。


  今のウクでの核の危機、原因を作ったのはNATOの拡張主義です。
 それがウクの自由だと開き直るというならキューバにミサイルを配備させたらいいのですw。
 できっこない。
 バランスを壊したのはいったい誰だったのか。

 エセ黒んぼのオバマが西側の権力におもねってやったことではなかったか。




 だいたい、考えてみれば石油や天然ガスなどは地球の新陳代謝に過ぎないのです。
 言ってみれば爪とか耳垢のようなものですw。

 今現在もそれは地殻のずっと下で作られ続けている。
 それが「枯渇する」、とやった。


 そうして原子力が推進され、途方もない人類による傲慢がまかり通った。
 自然界にはなかった量の放射能物質が生み出されました。これは地球には存在しなかったものです。


 結局、私たちは西側植民地主義によって戦後も未だに続けられている天然資源の簒奪から目を背けさせるため、こうした幻想、原子力と言う夢のエネルギーなるペテンに乗せられてきたのではないか。

 そうして新たな利権システムができた。
 ウランを掘らせて簒奪して転売し、処分して廃棄物をまた送り返すシステム。その循環システムによってまた西側の一部は利益を手にすることが出来るようになったわけです。


 実際、原子力発電などリスクが大きすぎて実用になるような技術ではなかった。
 だから「核廃絶」なんて言っている人たちがいるのです。

 原子力の平和利用なんて嘘っぱちだ!

 もはやフクイチの我が国では収束させてゆくための壮大な時間の引き延ばしでしかありません。
 すでに我が国は持続可能ではないのです。
 いつかは終わるとしか思えません。

 故郷が汚染されいずれは住めなくなる。
 都会に出れば外国人。転居の保障なんか目当てにゴネても無駄です。手遅れだ。


 どだい、原子力発電など、国家に働きかけが行われていなければリスクが大きすぎてとうてい採用されるような代物ではなかったのです。

 その働きかけをやったのは誰なのか。西側の権力ではなかったか。



 そして今度は二酸化炭素の削減だと言います。

 植物は二酸化炭素で生きている。そして酸素を放出しているのにw。

 あまりに異常な話です。
 いったい、これらのプロパガンダはどこから来ているのか。私たちはもう一度よく考えるべきではないのか。


 全てが嘘かもしれないのです。そう思った方がいい。

 誰がそれが確かに事実であることを保障してくれたでしょうか。ワクには副作用の保障なんかない。責任すら取らない。
 誰が地球温暖化とCO2排出との因果関係をしっかり立証したでしょうか。


 学者はカネのためなら何でも喋ります。彼らはクズです。
 嘘ばかり。
 事実、東大卒なんて肩書きが書いてあるあるような記事はみなフェイクニュースばかり。論理性さえありません。気が狂っています。


 いつぞやはアタシはそんなペテン記事を書いた記者の名前を記録しとこうと思ったものでした、そして列記して公開してみようと思った。でもやめたw。
 それはあまりにキリがないほどいたのです。ペテン師が自らを権威とするために嘘記事を書いているのが山ほどいる。

 まあ、ジャーナリストだの東大卒だのと言ってたら記事なんて疑ったらいい。信用すべきではない。


 最近では顔を真っ赤かにしてこんな記事があって呆れたものです。

 「グローバルサウスなどという言葉は止めたほうがいい。百害あって一理もない。」

 なーんて。
 いうまでもなくグローバリストという神を気取った金持ち連中らの謀略に対してグローバルサウスという言葉が出てきたのですが、どうやらBRICSの水面下での台頭を認めたくなく、言葉だけでも封印しようとしたかったらしいw。

 ガキですかwww。

 戦争を続けさせようとしているだけの錯乱した奴らを擁護して、どっちが百害なのか。まるで大ボケなのです。





 日本のマスコミは先の大戦でガダルカナルなどで大日本帝国軍の大勝利の嘘を垂れ流していました。
 そうして戦後になると朝日新聞は従軍慰安婦なるデマを拡散させたのです。

 同じようにウクの領土奪還、反抗、などとまた勇ましく言い続けている。万死に値する。
 何も信用はできません。
 彼らは詐欺師同様、ゴミです。そんな言論ばかり溢れている。


 まるで国連が権威のように偽装し、米国追従をさせるよう誘導し、「日本は国連主義だ」とか、いいようにプロパガンダに使ってきたのではなかったか。


 地球環境問題などない。
 これははっきりしています。

 これだけアメリカが武器を遠慮なく供給し、際限のない戦争を継続させておいている以上、環境もへったくれもないことは一目瞭然なのです。

 人類喫緊の課題に例外などない!



 カホフカダム決壊、ロシアがやったことは環境テロだ、なーんて言った馬鹿がいた。
 グレタもそう言いました。
 あの邪悪な顔をした西側権力にうってつけの小娘はウクのやったことをロシアのやったことに摩り替えて得意げだったのです。
 そうしてアレはゼレンスキーに褒められたわけです。

 大きな、もともと地球規模のことなど人類にはどうにもできません。
 思い上がりもはなはだしい。

 オゾンホールにしてもプラスチック廃棄物にしてもどうだかわかったもんではないのです。


 ここにはひとつ共通点があります。

 それは全てが人の行動や判断を「縛る」プロパガンダにつながっているということです。

 人の自由を奪おうとする大義名分になっているということ。


 まず我々はそれを疑わねばならない。
 それは法律ではない。
 しかし、もしアタシの自由がそうして奪われるのなら、もしCO2削減のために人々の自由が奪われるのなら、グローバリストたちの専用ジェットも奪われねばならないのです。


 もちろんウクの領土も奪われねばなりません。
 戦争などと愚かなことをしていたら地球が危ないのです。

 ウク政権は北方領土のように長い領土交渉をして、せいぜい取り戻す努力でもするしかありません。
 少なくとも代理戦争なんかにうつつをぬかしている場合ではないのではないか。




 ところが事態はまるで違う。
 地球環境と言っておいて、都合よくビルゲイツは自家用ジェットで地球を飛び回り、それこそオゾン層をかき乱しているのです。

 矛盾のあることなど自然界にはありません。
 自然は矛盾しない。

 あるのは人間が持ち込んだ都合のいい理屈でしかない。
 この地球は氷河期にあるのかも知れないのです。

 いい加減に目を醒ましたほうがいい。
 今はこの手のプロパガンダが多すぎる。私たちは騙されてきたのです。


 原発など必要なかった。天然資源を利用した循環社会は安定的で持続可能だった。

 どだい地球からの恩恵であるその天然資源をアフリカから奪って独占してきたのは実は西側先進国なのです。

 アフリカの飢餓は作られたものでした。
 その原因はフランスを初めとする欧州による植民地主義、そしてアメリカの干渉主義、覇権主義、帝国主義です。


 薄汚い欺師たちが貴族を気取り、実は裏では他国からその権利を奪い搾取してきたのです。
 フレンチ文化などクソほどの値打ちもない!

 ガウディ建築などクソでしかない!修復馬鹿は恥を知れ!



 そうして自由の国アメリカでは今や自由などないわけです。

 嘘がまかり通り、票が盗まれ、政敵が司法の利用で妨害されるような国です。

 トランプが票を奪われて当選しなければ間違いなく内戦になるでしょう。アメリカにはそれが一番いい。
 洗脳されているような連中が目を醒ますにはそれしかありません。

 幼児性愛者の変態が大統領をやっている!

 ウクでの汚らしいファミリービジネス人身売買!


 絶望しかない。
 この世は狂っています。

 正しいことと思わせられているだけ。それはみんな嘘でした。

 コロはいったいどこから来たのか。それが分からない段階からなぜワクができたのでしょうか。

 アメリカは生物兵器を作っている。そんなの誰でも知っている!
  
 ワクは副作用について何の保障もありません。そんなものがなぜ認可されたのか。その経緯、真相すら解明する気はない。




 こんなんでいいのか。真実などどこにもないではないか。

 地球環境などと聞こえのいい話しを繰り返され、それで悦にいっているだけ。自分たちは実はその加担者であることを忘れている。

 地球を傷つけているのはそんな連中なのです。

 デマに加担し、お墨付きを与えている科学者はグレートリセットに喜んでいる。

 
 アタシがスターリンやポルポトだったら遺伝子組み換えなんかやってる学者や研究者は即刻捕らえて処刑するでしょうw。
 彼らの狂気には歯止めがないから。

 だから昔から文系が理系を掌握し、管理しとかないといけなかった。

 ノーベル賞の山中は実験ラットを研究室から逃がしてしまった。てへ、ペロw。
 そんなリスクマネジメントさえできない人間が遺伝子に手を出している。
 彼ら科学者には精神鑑定や人格判定の必要があります。

 旅客機のパイロットたちが受けているように厳しく監督しておかなければいけません。

 スタップ細胞騒ぎで、科学研究にどれだけのインチキがあったか、みんな経験したことでしょうに。


 科学者がゾンビを産むのだ!



おうぞどだいじに



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