IAEA原発査察会見、電源を落とせ
カリフォルニアで電力不足が深刻化しているとか。
いきなりAFNで「ラップトップの電源を落とせ」なんて言ってるから驚いた。
どんだけノーパソが電気使うと思ってるのか。
消費電力の大きいのは冷蔵庫、クーラー、エアコンです。
あ、今時はエアコンって言うのよね(笑)。
ちなみに、エアコンよりクーラーの方が故障しにくいとアタシは思う。
ウチのは壊れた霧が峰(笑)。
どうも暖房と冷房の切り替え弁から壊れるんじゃないかと妄想しているんだけど。
単純なものほど壊れないってのはあると思う。
冷房専用機の方がいいんじゃないかとアタシは思ってます。
とは言ってもなかなか買い換えられないんだけどw。
ああ、カリフォルニアの電力不足の話でした。
カリフォルニアは猛暑、いや「熱波」だそうで、それも電力の逼迫に追い討ちになっているとか。
あそこは毎年のように山火事になりますが今年は特に厳しいようです。
そんな話を聞くとカリフォルニア・ドリームなんてもう話にもなりませんw。
昔だったらあり得なかったような話だけど、節電に協力している市民も多いと言います。
略奪や暴動はなし。
それでも計画停電にならざるを得ないんだそうです。
原因は太陽光発電への過度の依存が原因。
太陽光じゃ夜は発電できませんから当然です(笑)。
ガス発電をどんどん止めていって気が付いたら電力が不足してたんだとか。
呆れる。
なんだかヒステリーみたいな政策が世界中でまかり通っている。
事前に予測もシミュレーションもしてない。行き当たりばったりのことが多い。
バイオ燃料でもそんな話がありました。
バイオ発電を推進したらトウモロコシがみんなそっちに回ってしまい食糧危機になりかけたw。
なぜか当然の熟慮というのが疎かにされている世界。
バカにやらせるなんて恐ろしいことです。
いよいよフロリダで遺伝子組み換えした蚊が放出実験されるなんて話もあります。
この話がCNNで報道されたのは2020年でしたが承認されていよいよ自然界に放出されるらしい。
反対運動は起きているようですがやはり大きな報道はありませんから黙殺されるのでしょう。
かくもマスコミなど役に立たない。
それでどんなことになるのか予想しているのか。
してる訳がありませんw。実験なんだからw。
危ないとか考えしもない。
実験って、人と環境を危険に晒してやるのが実験なものか。
それはロクな治験も経ない薬を承認して打たせまくってるのも同じです。
だいたいこの実験というのが、デング熱の媒介となってる蚊を遺伝子操作した蚊と交配させて子供を産ませないようにできるんだと言います。
その蚊を地域に放出するんだそうです(怖)。
これ、遺伝子組み換え生物も怖いですがヘタをすれば蚊を絶滅させるって話になります。
いくら危険な伝染病の媒介をしているからって、もし蚊がいなくなったら生態系にどんな影響があるか分かったもんではありません。
そんなことすら考えてない。
なにをバカがトチ狂っているのか。
地球温暖化にしたってそう。
気象の異常ってのはあるでしょうが地球温暖化なんてどんだけ信憑性がある話か。
アタシは甚だ疑問だと思ってます。
研究者たちがまともに議論を戦わせたなんて全然聞きません。
議論の場がない。与えられることがないのです。
まるで「所与の」ことのように地球温暖化が振りかざされているだけです。
教条主義。恐ろしくてしょうがない。
電気自動車の電気はどうやって作るつもりなのか。
カリフォルニアではEV車の充電は控えろと言っているそうですwww(笑)。
一方向に一斉に向かせている。
そのくせウクには兵器をやって砲撃させてるんですからw。
米欧は戦闘を継続させています。停戦の話なんか出ても来ない。
ロシアへの経済制裁のせいで化石燃料がまた使われているそうです。
これだって予想もしてなかったんでしょう。
バカなんでしょうかw。
そのうち、ドイツの「黒い森」なんて、みんな伐採して薪にしちゃって、丸裸になっちゃうんじゃないか(笑)。
グレタはどうしたwww(笑)。
本日、IAEAがザポリージャ原発の視察について会見しましたが、それはもう微妙なものでした。
歯に衣がかかったような、実にモヤモヤする言い方でした。
IAEAは誰が原発を攻撃しているかを視察に行くはずだったのに真相は発表されず。
「当事者は砲撃をやめよ」なんて言い方をしただけです。
「当事者」って誰のことかwww(笑)。
まあ彼らは暗殺を怖れているのでしょう。
ウクライナのナチどもに何をされるか分からない。
あるいは米国が国連への拠出金引き上げなんかをチラつかせて脅しているのかも知れません。
いずれにしてもなんらかの事情でIAEAは明言を避けたのです。
もしロシアが自分たちが掌握している原発を攻撃(ww?)していたのなら即座に非難声明を出したことでしょう。
ふさげるな、って(笑)。
IAEAが査察中にも砲撃がありました。現地でIAEAを案内したのはロシア側です(笑)。
あの言い草たるや訳が分かりません。
ウクライナに疑問を投げかける人々の暗殺、もう浸透はそこまで進んでいると思わざるを得ない。
そしてIAEAはロシア軍は原発付近から軍用車両を撤退させるよう要求しています。
これはそこをめがけてウクライナが砲撃しているという意味なんでしょう(笑)。
言ってる脈絡をつなぎ合わせれば判かることです。
ゼレンスキーたちは原発をメルトダウンさせて欧州全体を災厄に陥れたい。
一蓮托生、だからもっと武器を寄越せというわけでしょう。
正体がバレて支援が止まったいざという時の自爆装置。核兵器でもあります。
もう電源を落として止めちゃえばいい。
まあ他所のことは措いとくとしてwww、我が国でも首都圏では電力不足になりました。
これは火力発電所の故障なんかが重なったせいでした。
やはり特に夜間に電力不足になると報道された。
こういうのは冷蔵庫の電源を落とせば簡単解決。
少なくとも一晩ぐらい落とせば夜間の電力不足は解消できます。
スーパーなら困りますがたいていの家庭なら問題は起きないでしょう。
ちゃんと翌日に電源を入れ直せる人たちがちょっと協力するだけで解決する。
いやスーパーでやったっていいかも。 翌日に割引処分すればいいんだから、、、。アヒャw。
スーパーでは節電でLEDの照明を落としてるのですがwww。アホかとw。
ウチなんて冷蔵庫の気まぐれでまた霜取りしやがりましたがw、冷凍庫の氷は溶けませんでした。少し氷がゆるくなっただけです。
クーラーにしたって窓開けて団扇で過ごせばいいのです。
昔はずっとそうして厳しい夏を過ごしてきた。
テレビを消せってのは別な意味でアタシは賛成ですがw、LEDに代わった照明を消してどれだけ節電になると思ってるのでしょう。
子供でも分かることではないか。
人間って愚かなものです。
いや、偉そうに他人様に号令かけようとするとバカになるのです(笑)。
そのバカの号令に盲目的に従うこと。
それがどれほどリスクなのかは言うまでもありません。
自己責任といいながら相変わらず無責任なワク政策が各国政府で横行しています。
やっとオミに有効性のあるワクができたとか言ってますから、じゃあなんで今更の武漢ワクを打たせてたのか、まるで意味が分かりませんw。
申し訳ないですがワクに関してはアタシは他人事ですww。
しかし、もし今、ワクを接種して不安に感じているというなら検査をするという方法があります。
検査は簡単な血液検査です。
心臓を診れる内科を探してください。
最近はネットで専門どころか評判すらクチコミで分かります。
血液検査でDダイマーとトロポニンの値を調べてもらいます。
これで「血栓」の有無が分かります。
足にむくみを感じるとか夕方になると靴が履きにくいとか、適当に「嘘をついて」ww、内科にかかればいいわけです。
「ワクが心配」なんて言って、もし相手がワク利権医師だったら困りますw。 何を言われるか分かったもんではないw。
何なら「健康診断でちょっと心配だと言われた」なんて言っても効果的です。
健康診断なんかやってる医者を馬鹿にしてますからw、喜んでやってくれる(笑)。
「クロポトキン」じゃないですww(笑)、野蛮国!www
ご存知のように血栓があると、もし脳や肺に飛んだらオダブツです。
それは確率的なものでしかなくて、ひょんな拍子で血管の中で固まっていた血栓が剥がれて脳や肺に飛ぶんだとか。
ワクに関しては心筋炎なんて話もあります。
また、ワクは血栓を作りやすいと北海道など一部の医師会や病院が言ってますから、まずはそんなところだけでも調べれば安心材料になるかも知れません。
もちろんワクの副作用が他にどんなものがあるかは分かっていませんので、あくまで副作用のひとつ、確率的なことで絶対ではありませんが。
まあワクを打ってその副作用で検査するのもおかしな話ですが、最近はようやくこうした話が伝わるようになってきましたから、打たれた方で不安な方もいるのではないか。
ちなみにDダイマーとトロポニンの血液検査は3割負担で3000円ぐらいです。
安心料なら安いものでしょう。
健康診断としての血液検査だと高いですが診療なら健康保険が使えます。
本日でしたか、自動車が突っ込んだ死亡事故がありましたが、運転手は心筋梗塞だったとか。
ここだけの話ww、アタシはそんなことが各地で起きている気がしています。
この検査の話が不安な背中を押すことになれば幸いです。
そのうえ安いわけですから。どうか。
前にもお話しましたがアタシはピロリの除菌を自己判断でやりました。
総額三千円でした。
アタシに思い当たるフシがあったというだけで検査もなしに薬だけもらって除菌したのです。
事前検査、投薬、除菌確認検査、普通は三万円から四万円かかると言います。
「海外でピロリ菌があると言われたが帰国してしまった。」とアタシはやった(笑)。
もちろん、副作用がないということはありました。
そうして除菌確率、感染の確率などを調べた上での判断でした。
体質は劇的に変化しました。やはり奴はいたんだと分かったw。
すべては確率のために。確率はすべてのために。
おそまつ
