・アメリカ製サプリメントなら「サプリンクス」    ・無料 お得HISクーポンはココ

嗚呼!青春の波動砲よ!


ターゲット・スコープ、オープン。目標!速度毎時5スマイル!」
 
 いつも元気のよい拍手コメントをいだたき、ありがとうございますwww!

 いやぁ、アタシは嬉しい。
 喜んでいただけたのは嬉しい。

 やっぱり何事にもリズムがあるものです。
 手順確認! 呼びかけ復唱!


 この、「復唱する」というところ。

非常弁、閉鎖っ!」「閉鎖!」

「回路解放!」「開きます!」

 
 これです。これこれw。
 これはお勧めです。





 いや、冗談でなくて大真面目にアタシは言うのですが、パートナーの方と、あるいは親兄弟やおウチで、上司部下なんかと、やってみてはどうか。

 何でも復唱すること、習慣づけることを強くお勧めします。


 家内なんかはなかなかやりたがらない。しかし習慣になるようにアタシはもう百万回は言わせている。

「ニッコリ!」「ニッコリ!」

 やらせてますw。


 こういうの、教師や上司、たとえこっちが指示を出す側にしたってちゃんやってあげないといけません。


 アタシはちゃんとやってあげる方です。
 ちゃんと復唱しています。
 「戦後レジューム」とやらかは分かりませんが、こういうのを恥ずかしがる人はなぜか多いものです。しかしちゃんと確認してやらないといけない。
 ひとりだけ声を出してても何もならないのです。




 若い頃、アタシがこういう復唱をすると、からかってるのか、なんてよく思われたりしたものです。
 ところがアタシは大真面目。
 どっちがふざけているのかと、アタシは憤慨至極だったw。

 照れ臭いなんて言ってたら始まらない。
 戦場で職場で、恋愛の場で、恥ずかしいなんて言ってたらいよいよという時、何もできないのです。


 こういう復唱をすると間違いはおきにくい。
 事故がありません。行き違いがありません。
 ミスを避ける、確実性、こういうことは基本中の基本です(笑)。


 こっちが指示する側になってもちゃんやってあげる。その言葉を繰り返してやる。


「糖度充填120パーセント!」

「うむ。糖度充填確認。」

「チョコレートファウンテン接近!」

「よし、接近に備えろ。」

 って(笑)。



 子供にはこういう教育をしてあげるといいとアタシはつくづく思う。
 いわば声を出す教育です。

 もう基本じゃないですか。どうしてこんなことが疎かになっているのか。

 こんなことすら徹底できないから教育がダメになったのです。
 先の統一地方選でも「私は教育が専門です」なんて言うのがやたらと選挙公報にありましたが、こんなことを言った人は一人もいやしません。
 教育の基本的なことが分かってるような人はいやしません。
 やれ教室にクーラーだのタブレット配布だの、カネのことばかり言っている。

 それのどこが教育なのか。まったく(怒)。


 子供にピシッとさせるには教師がピシッとしてないといけません。
 空き巣に入るような阿呆じゃだめなんですw。

 やらせるだけじゃダメです。教師本人が声を出して続けさせる。


 え? そんなの、軍隊みたいだぁ? はぁ?

 ・・・キサマ! そんな生っちろいことを言ってるから露助をいつまでも打倒できんのだ! ウクをなんとする!


 ・・・ま、まあ、実際は「露助」ならぬ「ロス家」なんですけどwww(笑)。




 しかし、アタシは別に「アXメ好き」ってわけじゃないw。

 動けば何でもいいなんてことはありません。「妹、ウXXルちゃん」なんてのをチラ見した機会がありましたが、まるでダメだとアタシは思ったw。
 面白いもの、ちゃんとしたものならいいというだけです。

 食わず嫌いはしませんが、エコひいきはしない。


 単なるファンタジーという枠組みに逃げてはいけません。

 朝にパンを食いながら学校に急いで、お決まりのように角で出会いがしらに誰かとぶつかって恋が芽生える予兆、なーんて、アタシは信じないし詰まらないw。

 そんなのを頼りにするのは子供のすること。
 負け犬になってしまうのです。

 それは何でも叶えられないことと諦めるからでしょう。
 届かない思いや叶えられない希望。それをアニメのカタルシスで解消させようなんてのは逃げですw。


 戦って氏ね(笑)。



 ・・・まあ、しかし、だからと言って「リアルなら良いか」というとそうでもない(汗)。
 リアルのトッポジージョだかトフスとビフスみたいなのがいるのは恐ろしいことです!(笑)。


 ありゃあ夢に出てきそうなんだwww!(怖)

 いや、まあ、・・・この話はあまり大きな声では言えないのですが。




 アタシは「それ」がいよいよ映画になるというので、ふと同級生を誘ってみたことがありました。

 ほとんど話をすることはなかったのに、すんなり応じてくれたので驚いたものです。

 テレビの連続モノでなくて映画となるとまた違います。
 映画版ができたことは世間でもたいそう評判になりました。


 誘ったその子は痩せぎすのショートカット。快活な印象のある人でした。そこがよかった。
 キュートだった。ずっと抱きしめていたい、そんな子だった。
 背は高くはありません。アタシと同じぐらい。でも大人びたところがあった。

 とても話しやすい人好きのする子で、アタシは強く惹かれたものです。
 その子は毎週、オールナイトニッポンの翌朝は「中島みゆき」の放送内容を友達と朝、ワイワイ話していたもの。

 アタシはツボイノリオを聞いてた方だし、野沢那智と白石冬実の方がよかった。
 その頃、アタシはどんな「陰キャラ」に見えたのか、どうか。
 でもアタシは気にしなかった。


 しかしその子にアタシはことあるごとにいつも目線を絡み合わせ、気に入ってるというオーラだけは送っていたのです。


 ほとんど話すことはありませんでした。
 だから突然に映画に誘ってみた時、驚いた顔をされなかったのはそんなオーラが通じていたのだとアタシは思ったものです。




 それでその子と待ち合わせを新宿は二幸の前でして、二人で歌舞伎町の映画館へと向かって行きました。
 紛れもなくそれはデートでした(嬉)。


 二幸の隣にはそれからアルタができ、今ではアルタの建て替えすら話されるようになったわけです。
 歳月人を待たず。

 二幸ビルの果物屋や天津甘栗の臭いは今でも鮮明に覚えています。
 アタシはそこを通って繁華街へと通っていたのですから。
 まさに歌舞伎町への入り口だったのです。

 アセチレンの炎のランプから臭いがしていかにも怪しい雰囲気があった。
 バナナの叩き売りもやってたこともあった。


 ずっと後にアタシは二幸の権利者と知り合いになるのですが、どうもあの辺りは奥多摩のダムのことで得た権利だったらしい。
 何か闇市のような雰囲気がしたのはそんな呪いがあったのかも知れません。w 沈められた村の怨念。
 それが分かったのは随分と後になってのことです。


 で、映画館に入る前にマックのフライドポテトとフレオフィッシュ、コーラなんかを買った。
 そうしてアタシたちは映画館に入った。



 いつものテレビでやってるものの総集編。早送りのまとめみたいな映画でした。
 
 知らないなら知らないで楽しめたかも知れません。
 世間ではたいそう好評だった。


 そうして、いよいよ映画は浪花節、佳境になります。
 感動のラストシーンだった。
 その「泣き所」にきた時、アタシはつい「嘘泣き」をしてしまったのです。

 いよいよ地球に帰る。旅の思い出とともに老兵はブリッジで前のめりのまま、責任を果たしたと同時に静かに逝く。
 望郷、帰還。責任から解放されとわの眠りにつく。


 ここが泣き所だと思ったアタシはなぜか「嘘泣き」をしたのでした。

 ツバを目につけ、まだ演技の何たるかも分からないまま、アタシは「感動した」とねそんな演技をして横目でその子を見た。

 ところが嘘はバレていた。
 その子は確かに呆れた表情を見せたのですwww(泣)。
 その白々しさ、「嘘泣き」はバレていた。
 アタシの嘘泣きはバレてしまっていたのです。

 冷たい視線を横に感じながら、アタシは途方もない敗北感を味わった。




 アタシはなんであんなことをしたのだろう、そんなことを振り返ります。

 「人間はこういうものだ」

 「何かを成し遂げれば本望だ」


 なーんてのにアタシは同調しようとしたのかも知れません。湧き上がる感慨、そんなことを共感できるとアピールしたのかも知れない。
 しかしそんなもの。演技なんかしてるぐらいなのです。
 せいぜいハスに構えた知ったかぶりではなかったか。

 安っぽいものだった。とんだ欺瞞でした。
 アタシは本当は復唱するところに意気を感じていたはずなのに。w


 子供の頃のこととは言え、ひどく醜態を晒したものです。

 それからその子とクチをきくことはありませんでした。




 それから暫く経って、ある時のこと学校でバレーボールの試合がありました。
 アタシはなぜか活躍した。
 面白いようにサービスが決まってアタシのほとんど一人相撲になった。
 逆転勝ちか負けかどうか、あとひとつ。そこまで盛り返した。アタシは集中していた。


 最後のサービスをしようとふと後ろを見ると、その子がすぐ後ろで体育座りをしてた。アタシを見てるのに気が付いた。
 応援をしてアタシに拍手していた。笑ってた。

 なんだ、アタシに愛想が尽きたんじゃなかったのか。

 それでアタシは気持ちが途切れてしまった。
 アタシは投げやりになった。「君を喜ばすことなんてできないよ。」、と。

 アタシが思い切りボールをひっぱたくと、ボールはコーナーを越えてラインを遥かにオーバーしてしまった。結局、アタシのチームは負けたのでした。


 サービスが決まっている時、その子が復唱でもしてくれたら違ったかも知れない。
 

 「波動砲発射!」「発射!」


おそまつ




このブログをはてなブックマークに追加

テーマ : 頑張れ自分。
ジャンル : 日記

  ・アメリカ製サプリメントなら「サプリンクス」    ・無料 お得HISクーポンはココ

春の天麩羅に降参して春の椎茸を思い出す


詳しく書いてくださり拍手コメントをいただいて感謝です。ありがとうございました!


 しかし、これは参った!www(笑)

 参りましたw。
 うこぎ、うるい、コシアブラ。コシアブラは天麩羅ですかw。存じ上げないw。

 なんともアタシにはほとんど馴染みのない山菜、草です。
 きっと美味しいことでしょう。
 酒がすすむことでしょうw。


 天麩羅ならやはりビールでしょうか。
 揚げたてが熱々でジュッと天ツユにつけ、サクッとしたまますぐさまクチに入る。
 ヤケドしそうなところを塩で食べてもいい。

 食べたらビールでシュワッとクチを洗う。

 くぅぅう! たまりませんwww。



 天麩羅。
 アタシは若いの頃、ゲイのおっさんに面前で天麩羅を揚げてくれる店に連れて行ってもらったことがあります。なかなかの高級店でした。

 深い付き合いにはなりませんでしたがw、アタシを気に入ってくれよくご馳走してくれた。


 おっさんはビールを注文した。
 当然のようにビールだった。
 それから二人、無言でカウンターで並んで食べたものです。


 食べるそばから職人が揚げてくれ、目の前の竹の網籠にタイミングよくどんどん出してくれる。
注文すれば 好きなものを揚げてくれました。

 抹茶塩、ゴマ塩、天ツユ、レモン醤油、色んな天麩羅の食べ方を知りました。

 振り返ればいい店ではあったかも知れませんが、それだってそんな山菜など出しようもありませんw。
 大葉や掻き揚げ、せいぜいレンコンや茄子ぐらいです。


 多彩さも追求すれば奥深い。キリなどありません。
 どだいカネで買えるものなどたかが知れているというわけですw。

 家庭の料理こそがご馳走。




 しかし自宅で天麩羅というのはアタシにはまだ鬼門です(笑)。

 そのうち人生諦めもついたら揚げ物、フライ、天麩羅をやってキッチンの壁を油だらけにするようになるかも知れませんが(笑)。
 ウチは拭き掃除をしない家w。


 そういやユキノシタが庭に生えているということで天麩羅にしたことが一度だけありました。
 春先の今時分の頃です。蚊や虫に悩まされることもないのでやってみたのです。
 庭にカセットコンロを出して衣を用意し、ユキノシタの葉を採って外で天麩羅にした。


 しかしそれがなんとも油まみれで、閉口してしまったことがありますw。

 ウチには天麩羅の技術がなかった(笑)。
 なによりユキノシタがどうにもピンとこない味だと思ったw。


 ああっ、今でも生えてんだから、ユキノシタはおしたしにしたっていいではないか!w


 そう言ったら家内が意地悪そうに笑った。
 「何でも食べられるのよ。ドクダミだって食べれるんだからww。」なーんて(笑)。





 たまたまですが、昨晩に買い物に家内と歩いてて、春菊みたいな葉っぱの草につい「食べられそうだ」なーんて呟いたばかりでした(笑)。

 空き地の、いずれいくつか建売りでも建つんでしょうが遊休地。そのくせワイヤー柵に囲まれてしっかり子供たちの遊びになるのを拒絶しているような土地ですw。
 そこに食べれそうな草がたくさん茂っていた。


 こうして食べられるものに囲まれてると感じることほどありがたいことはありません。
 その昔、飢饉で餓死したなんて、移動が自由にまかりならなかったが故のこと。

 私たちは大地に包まれ、食を分けていただいて生かされているのだと、つくづく思う。


 そりゃあなんでも食べれるんだと思います。
 そうなんでしょうが、知らないものだからクチに入る種類は少ない。
 ニラとスイセン、セリとドクゼリ、フキノトウとフクジュソウ、間違って食ってしまうことになって危険が危ないw。


 中途半端な都会暮らしだとこういうことになるw。

 子供の頃は「タンポポが食べられる」なんて聞いてクチに入れてみたことがありました。
 ションベンしてないところを探してそのまま採って食ってみた。エグかった記憶がありますw。




 そうそう。コシアブラって鞘と刀が自然にできる木だったのを思い出しました。
 枝の外の中味がスルリと分離して、小さなミニチュアの刀ができた。
 兜飾りにあるぐらいの小さな刀。

 どこで手に入れたのか、面白いぐらい自然に鞘と刀になったものです。子供の頃にカッコいいと思った記憶がある。
 少しその肌は湿っていてちょっとヤニっぽさがあった。


 「うるい」と「うこぎ」、これは全く存じ上げない。

 なんでも「うこぎ」は生垣にしつつ食用にもできるとか。ウチでも生垣になるのか、どうかw。

 我が身の見識のなさを思い知らされます。
 地域ではそんな食の経験を遺伝子で継いでいったのでしょう。
 山菜というのは妙に品よく聞こえます。「これは食べれるよ。」と、そんな「口伝」みたいな情景を見て品を感じる。


 それにしても何でも、「新芽」というのはつい手を伸ばして食べたくなるところがあります。分かるw。
 それはもう処女と聞くとつい手を出したくなるような、そんな気持ちなんでしょうか。
 手を出しちゃうと面倒なことになるんだけどw。

 いや、女性にだってそれはある。摘まれるのは何も女性ばかりでもない。
 そうすると童貞、ショタということになりましょうw。若竹を一番乗りで剥いてしまうのですw(笑)




 大きな椎茸のお話を聞いて、アタシはやはり春なんだと思った。
 振り返れば思い当たるフシもしばしばw。


 以前、アタシは国民宿舎に泊まりにいったことがあります。
 やはりこんな季節の頃でした。まだ春雨が冷たい頃。

 そこは那珂川観光の拠点になっていたのか、みんなバスやクルマで乗り付けるような宿でした。
 ポツンとその宿だけが建っていた。

 周囲には何にもありませんw。
 宿舎の近辺にはまるで見所がない。
 要はみんなそこから観光へとクルマで出かけてゆくだけの宿です。
 広い駐車場やたらと目立つだけの宿でした。


 徒歩で来たアタシたちにとっては詰まらない宿です。
 温泉もなかった記憶がある。料理もたいしたことはありません。毎晩同じようなものを出す。地元のモノという感じのものがない。

 それはどの客もそう思ってたような気がしますがw。



 明けて二泊目、アタシたちは殺風景な宿の近辺をブラブラと散歩しました。
 山の方にも行ったけど何もない。卵か食用にダチョウを飼育してた。観光用ではありません。
 場違いにキレイに舗装された田舎の道路はクルマも通りませんでした。


 そしたら、ふと網がかかった一角を通りかかった。
 そこでは日差しを遮蔽して中にズラリと丸太が立てかけられて並んでました。
 椎茸を育てていたのです。
 見れば原木から見たこともないほど大きな椎茸がニョキニョキと生えていた。


 ちょっと中に邪魔してみてたら人影を見つけた。
 椎茸かどうか聞いてみて警戒心を解いてもらいます。見れば椎茸なのは分かるんですがそこは部外者らしく演じるのです。無愛想な主人は訝りつつニヤついてます。
 アタシは二つだけ椎茸をいただきたいとお願いした。そして言った。

 「こんな大きな椎茸は食べたことがない」、と。

 それが誉め言葉になったかどうか、愛想もなく主人はアタシたちに黙って二つ大きな椎茸をくれた。

 「ええーーー、こんなのどうするの?w」なんて家内は言ってます。




 さんざん歩き回ったけど何も見所はなしでした。いい運動にはなったけど疲れたw。

 宿舎に帰って夕食になりました。大広間でみながめいめいのテーブルでいただきます。

 料理はありがちな旅館食。昨晩と同じ。
 あまりに定番の代わり映えしないものばかりです。
 まあ美味しくいただこうと、みながそこそこ笑顔の大広間でしたw。


 膳のひとつに固形燃料と鉄鍋で小さなスキヤキ鍋みたいなものが出されました。
 肉はイノシシだったか。

 こうなるとアタシはちゃんと予想してたw。
 アタシたちはその鍋に貰った椎茸を投入して火を入れたのでした。

 ちょっとすれば頃合いです。蒸らして蓋を取る。
 すると、突然に椎茸の香りが辺りいっぱいにひろがったのです。
 遠慮のないその強烈な香りにはアタシも驚いた。


 それがあんまり強い匂いなもんだから、近くのテーブルの客たちが気が付いて一斉にこちらを見た。
 凍りついた顔をこちらに向けた若い娘が見えました。人と変わったことをする人間に向ける若い娘のその非難めいた視線。分かりますw。


 いやはや。
 これは特別食なんですw。徒歩で来た客だけの特別なもの。
 そっと言い訳を呟く胸の内なのでした(笑)。




 ちょっとした優越感に浸りつつアタシたちは美味しく椎茸をいただいたものですw。
 まさに椎茸は採れたてでした。


 その傘の肉の豊かなこと、その香りにしても、スーパーの椎茸のようなしつこくて不躾なものではありませんでした。

 普通の椎茸って意外と好みがあると思います。嫌いな人も多いのではないか。
 あんまり食べるとクセがクチに残る感じ。子供の頃にアタシは気持ちが悪くなったことがあります。

 きっと古い椎茸がよくないんでしょうw。
 湿ったまま鮮度を落としてしまうのがよろしくない。

 それだったら買ったらすぐに陽に当てて干してしまった方がいい。
 食べる時に水で戻せばいいのです。
 正月の煮物の椎茸は美味しいのです。


 まあ、その時の椎茸が美味しかったのは一個だけ大事にいただいたからか、それはしかとは分かりませんがw。



おそまつ



続きを読む

このブログをはてなブックマークに追加

テーマ : 頑張れ自分。
ジャンル : 日記



プライバシーポリシー

本サイトの個人情報保護指針について  詳細を開く
プロフィール

padroll bedroll

管理人:padroll bedroll
 似たようなのばかりGoogleは検索し、ポータルはステマばかり。商業サイトの薄っぺらさにも飽きる。

 居場所の狭くなったネットを広くするため、泳ぐことは止めないブログ。
 頭にきたり笑ったり、ほっこりしたり、毎日クルクルと気分は変転。泣ける話のこともある。

  当ブログではコメント欄とは別に拍手欄からもコメントが行えます。 こちらからもご覧いただけます。 サイトはリンクフリーです。よろしくお願いいたします。(2022/12/21)

 
最近の記事 + コメント(View)
カテゴリ
ページナビ

トップ > よもや話

リンク
  • このブログをはてなブックマークに追加 ★★★☆
  • にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
  • rank
  • rank

 
治験ボランティア
条件合えば健康診断ついでに報酬。治験は自分で選べる。
 記事・タグ検索
 
<< 全記事を一覧 >>
だいたいの頁ジャンプ
全170ページ中
2ページ目
 
記事タグIndex