美智子の潰えた野望の筋書き
なんてこと!!!
直近の宮内庁筋の話によれば、驚くべきことが伝わってきました。
ただいま、エリザベス女王の追悼式典にお出かけになりロンドンにご滞在中の天皇皇后陛下のところに美智子が電話したそうなのです。
そうして雅子皇后陛下に電話をつながせた、とか。
いわく、
「私が白内障で苦しみ、倒れたということさえあるというのに、のほほんとイギリスに滞在して遊んでいるのね。どういうことかしら。このままじゃ私の死に目にも会えませんよ(怒)。」
と。
おのれ美智子! 貴様は自分の立場を分かってない!
なんたる不敬か!!
それが理由かどうか分かりませんが、雅子皇后殿下は会食に欠席なさったとか。
なんてこと。
このオンナがどれだけ邪悪か分かろうというものです。国民は石持て打つべき!
よほど美智子はロンドンに行きたかったんでしょうが、クビになった天皇に英王室から招待状が来るはずもありません
だいたい、エリザベス女王は生前、美智子の愚劣な人間性をとっくに見通しています。
あれだって筋金入りなのですから分からないわけがないw。
いえ。 こんな情報が流れてしまうのは実は当然のことです。
秋篠宮家、そして美智子らは宮内庁の末端の職員らには常に疑義をもって見られている。
連中の言うなりなのは天下りした特権的な宮内庁上級幹部というだけ。
彼らのよこしまな態度や不逞な言動、その情報が出てくるのは当然のことなのです。
あの連中は職員になど敬意すら払わないんだから当然のことです。
極めて低劣な唾棄すべき連中なのですから。
さて、先日アタシは、美智子の野望が安倍さんによって潰されたというお話をしました。
そこで彼らはなぜ「完全敗北」という言葉を使ったのか、その推理をアタシはお話した。
しかし、では具体的にそれはどんな筋書きだったのか、もう少しそれをお話してもいいとアタシは思ったのです。
ちょっと秋篠宮家と美智子の隠居先の巨額の改築費と、美智子の完全敗北がどう結びつくか、ご説明が足りないところがあったと思ったのです。
秋篠宮家が古くなったから60億の税金で改築、美智子が皇居から移転する先もまた20億だかで改装、バリアフリーにとかなんとか(笑)。
だったら徘徊するな! 貴様のお手フリなど誰も見たくない!
しかしこの改装にしても全ては実は美智子のたばかりと符合していたというわけです。
もともと、この巨額の税金を使った連中の改築費というのは実に不思議なものでした。
秋篠宮家と美智子の放蕩に日頃から疑問を持っていた人々にしても、それは意味不明のことだったと思います。
いくら皇室を私物化してやりたい放題の美智子と秋篠宮家としても、なんでそんな改築費用にカネをかけるのか、そこにはやや不明なところがあったのです。
別に長大な地下道を作らせて秋篠宮佳子がクラブ遊びに勝手に出かけられるようにしたり、タトゥーを入れたチャラ男を家に迎え入れてのご乱交とか、秋篠宮が麻薬をやる部屋秘密のが欲しかった、そんなわけはないでしょうw(笑)。
ありそうな話ではありますがw。
ではいったいその巨額の改築費はどんな用途に使われるのか、ただ屋敷が古くなったというのでは話にならないほどの費用です。税金です。
いったい何のための改築なのか、と。
まず、退位したいという意向を表明した美智子ら平成夫婦は政府に新しく法律を作らせ、「天皇や皇族は自らの意思で退位や譲位ができる」と、するつもりでした。
それが彼らの「勝利」の第一歩でした。
そうして、平成天皇夫婦は予定通り退位するわけです。
次の順番は今上天皇陛下と決まっていましたので「退位」です。
その退位が決まる前から、秋篠宮ともども彼らは住まいの改築に多額の税金を投入することが決まっていました。
秋篠宮が60億、美智子たちが転居するところの改築費が20億とかなんとか。
しかしどんなモノにどんなカネをかけるかはハッキリしなかった。
詳細はいつものように隠されています。
もちろんコロナの前でしたから、運動場を作るなんて話でもありません。
裏金作り? いやいや彼らはそんなところで裏金を作る必要はないw。
ただでさえいかがわしい団体、腐敗した利権団体に連中が顔を出すと、彼らは普段から謝礼を要求して裏金を作っています。
だから、別に困ってないw。
こういう時には遠慮なく税金を湯水のように使うというだけです。
そうして、今上天皇陛下が即位してほどなくすると、美智子の計画が始まる予定でした。
美智子は早速でっち上げ情報をマスコミに流させる。
美智子には裏金をもらって世論操作に動くようなマスコミ連中がいます。
いくらでも美智子の言い訳やイジメのための情報操作、そんなことを平然と世間に流す自称マスコミがいるのです。
その筆頭が「女性自XX身」という雑誌。
あそこが「ミテコ自身」なんて揶揄されているのはよく知られたことです(笑)。
それにしても、もうこんなことは「陰謀論」でも何でもなくなってきたことは我々は認めないといけません。
ウクやワク、ありとあらゆる嘘や捏造が世にはびこっている。
世界中で都合のいい世論誘導が行われているのです。
そして、そういうことには何らかの意図や利益目的が必ず潜んでいるということです。
ドネツクやルガンスクの住民たちは歓喜に喜んでいる。ゼレンスキーたちナチによいつ殺されるかとビクビクしていたのですから。
それを「民主主義」とはこざかしい話です。
もはや何が行われていても不思議ではない世の中だということ。
それはハッキリしているのです。
ともかく、そうして美智子らは今上天皇を貶める報道を流させます。
いわく、今上天皇陛下は退位する意向を漏らされているようだ、と。
雅子妃殿下には精神的なストレスが重く、もはや公務に耐えられないことを心配されているのだ、と。
美智子ら平成夫婦の前例もあり、こうしたことで退位への障害はない、だから今上天皇陛下ご家族は平穏で幸福に過ごされることを望まれているようだ、と。
全くのでっち上げです。
この中傷でまず間違いなく標的になるのは皇后陛下と愛子様でしょう。
もしかすると安全が心配されるようなことさえ起きていたかも知れません。
安倍さんの例を挙げるまでもなく、警備がついうっかりしていた、なんてことが起こるかも知れませんでした。
今上天皇陛下を支えようとする職員はちゃんと宮内庁にいます。
美智子の裏金や天下り、御用人事で宮内庁上層部が腐りきっているというだけ。
表面的には何でも美智子の言うままです。
どうなるか分かったものではありませんでした。
もちろん、こういうのは情報戦ですから、美智子お得意のマスコミを使ったでっち上げに対抗して正統な議論を主張するメディアが対抗するわけです。
ただし裏金はないから弱いかも知れませんが。
かつて雅子皇后陛下は皇太子妃時代に「父親のコネで外務省に入ったもんだから英語など喋れない」なんて誹謗中傷を流されました。
「雅子皇太子妃殿下は公務をサボっている」とまで報道され、平然と美智子はこの報道を前提とした発言をしていたものです。
つまり結局は美智子が流していたということになります。
その上、美智子たちは雅子妃が表に出ることがないように工作さえしたものでした。
我が国皇室が海外要人を迎えてもツマはじきにされ、お出ましに来られないようにさえした。
反面、そうしながら「雅子妃は公務をサボっている」とハヤシ立てた。
それは極めて陰湿な個人攻撃でした。
皇太子はとうとう「個人の人格攻撃がされている」という言葉さえお使いになった。
美智子と秋篠宮はスッとぼけていたものです。
しかしその真相がどうだったかは結局は明らかでした。
トランプどころか国民の全てが驚いたように、雅子皇后陛下の能力はズバ抜けていました。
そのお姿はみたこともないほど華麗でした。
あのガサツで無遠慮なトランプさえもがその威厳に目を見張ったトランプ大統領来日の晩餐会だったのです。
今、リズの国葬の招待を受け、輝かしい我が国の皇室の存在感を世界に見せていただいておられることでしょう。
しかし、それにケチをつけてきたという美智子の厚顔無恥!
★ まあ、今ねそうした行動に美智子が出ているというのは、実は美智子が苦しんでいる証拠であると言えるかも知れません。
自分の出自の卑しさを思い知り、これまでの平成時代の放蕩と放漫をいつ指弾されるかとビクビクしているということの証左でしょう。
死ねばゴミ、今のうちにと吠えるのはよほど地獄が恐ろしくなったか。
自堕落な娼婦は明仁を篭絡しても歴史は騙せなかった。
世界のロイヤルは分かっていたのです。
美智子や秋篠宮はろくに英語が喋れません。もちろん紀子なんて世界のロイヤルは鼻にもかけられません。
彼らの英語の発音はまるでなってなく、育ちを疑わせすらしてしまいます。
連中は自己研鑽を嫌うのですから当然です。
秋篠宮自身が国民に言い放ったように、「自分たちは普通の人間だ」というわけです。
結局、マナーもなってないような育ちの悪い連中が嫉妬しただけのことでした。
キャリアもあり能力もあり人間的にも優れていた雅子妃に美智子は嫉妬していたというだけのことに過ぎません。それがここまでエスカレートするのは美智子の邪悪さに他なりません。
その嫉妬は、どんな下賎な人々をさえしのぐほど邪悪で無様なものなのでw。
ともかく、そうしてマスコミは今上天皇皇后陛下が心痛されているという捏造を流し続ける予定でした。
ご家族の危機とかなんとかとやって徹底した攻撃をしたはずです。
今上天皇皇后陛下が皇太子時代、実際に美智子がやったことが再現されるというわけでした。
そうして「ご本人もいよいよ退位の意向か」なんてデマ情報がマスコミに流される。
安倍さんが最終的に判断したように、天皇の地位を自身の放言によって傷つけてしまえば統合の象徴の地位は守れません。
内閣が収拾をつけるため退位させる、それしかないように陛下らを追い込むわけです。
そうして、雅子妃を守ると誓った今上天皇陛下はとうとう退位を決断されたでしょう。
しかし陛下は天皇の立場を自ら辞するなんて勝手な教育はされていません。
ロイヤルという国民への「忠誠心」が彼らの存在の意味です。
きちんとした教育を昭和天皇の意向で受け、自分を律してきた。
秋篠宮のような放蕩もないし嘘もない。
盗作や裏口入学なんてこととはまるで縁はありません。
質素倹約、自己研鑽に努められてきた今上天皇陛下ですが、最愛の皇后陛下への攻撃は耐えがたいものがあったでしょう。
美智子はそこを執拗に攻撃するのです。
世論も操縦され、今上天皇陛下は譲位に追い込まれる。
それが美智子の描いた筋書きでした。
次の天皇は公式には決まっていないので「譲位」ということになります。
秋篠宮が「リッコーシの礼」なんてバカ儀式をでっち上げ、秋篠宮が次の天皇の継承権所有者だ、その宣言だ、なーんていい加減なことをやったのは美智子の筋書きが潰された後にやったお話です。
そうして、秋篠宮が次の天皇ということになって令和の世がごく短い期間で終わると、美智子はなぜかそのまま皇居に居座ることになります。
秋篠宮の住居は多額の金をかけて豪奢なものにしていたのです。
それなら古くなってしまった皇居よりもちょうどよい。
せっかく海外要人を迎えても恥ずかしくない家になっているのだから、天皇のお住まいはそのままでよいではないか、なーんて風に話をスリ代えられる。
今でもカネを当てにして美智子の茶坊主のようなのが宮内庁の上層部には巣食っているのです。
警察官僚の天下り、誠実さのカケラもない連中が美智子の片棒を担いでいる。
なんとでもなります。
「別にそれで皇室の伝統を壊すことにはならないだろう」、なーんて談話もでることでしょう。
そうしてその時、我々はなぜ国民の反発が予想されながら秋篠宮家が巨額の改築費で住居をリフォームしたかを知ることになります。
美智子が女帝として皇居に居座るためです。
美智子が転居する予定だった家は本当は譲位をよぎなくされた今上天皇陛下が住む、それが美智子の算段だったのでしょう。
まるで座敷牢のようにして閉じ込め、ご一家がどこにも出さなくても済むようにする。
きっとそんな計画だったはずです。
それで、世間にお出ましになる雅子妃の清廉で晴れ晴れしいお姿、一家の国民に支持される謙虚なお姿が国民に見られないように隠す。
一方、皇居では美智子がせっせと自分の痕跡を残すことを始めるわけです。
皇室を美智子だらけにしてゆく。
あの珍妙なアタマの皿のような、奇妙で恥ずかしい狂ったアイディアでいっぱいにしてゆくwww。
狂気の美智子は無様な死に際にも地獄の釜の前であがくのです。
自分を忘れないでくれ、と。
おぞましい病的人間。自己顕示欲の塊。
今でもすでに皇居の踊り場には美智子と明仁の巨大な、まるで相撲の優勝額のようなみっともない珍奇な肖像画が飾られています。
これはテレビで報道もされ、その映像も残っています。
それは美智子が自慢げにテレビクルーに取材させて流させたのです。
「開かれた皇室」なーんて理屈をつけてひけらかした。
それは自身の権勢を誇示するような動機だった。
死しても我々国民を呪うために。
そうして、いよいよ美智子は上皇女帝として振る舞い始めるわけです。
もし運よく明仁が死んでくれれば渡りに船です。「上皇を継承する」などとして美智子自身が「上皇」を自称したことでしょう。
やりたい放題です。
美智子はそうして不逞淫蕩ボケの秋篠宮を手の内として皇室に居座ることになります。
そうして、いつものお手振り、詐病、アタマの皿、観劇、遊び呆け、いかがわしい芸能風情を皇居に呼び込んで皇室の尊厳をメチャクチャに破壊する。
残された美智子の時間は短い。狂気はきっと際限がなかったはずです。今と同じようにw。
さすがに海外旅行はもうできないでしょうがw。
「自分を見てくれ」、すなわち「ミテコ」。
後世になっても自分は我が国の権威ある女帝だったとするためです。
もはやその時、皇統は秋篠宮に移っているわけです。
紀子の生んだ知恵遅れの子供は盗作、裏口入学、捏造なんでもありの歪んだ人間のまま育ってゆきます。
まさに美智子を手本としたような跡継ぎの誕生です。
こうして、完全に昭和天皇のご遺志が潰えることになります。
思えば昭和天皇は美智子の皇室入りに抵抗していたものです。
生まれと育ちに疑問があり、やはり秋篠宮紀子のように色仕掛けで明仁を引っ掛けて皇室に入り込もうとしたオンナだったから。
最終的にこれで美智子としてはサバイバルに勝利したというわけです。
かつて美智子の大陸系出身の実母はインタビューに応え、「(この)結婚はサバイバルである」などと明言しています。彼女は天皇家への娘の嫁入りを「闘争だ」とも言ったものです。
その美智子が挑んだ相手は国民、日本国でした。
昭和天皇によって、皇室という家が守られていた我が日本国民が相手でした。
我々から皇室という統合の象徴を奪い、
日本国を唾棄することが美智子の目標でした。
おそらく美智子には、「生前葬」をやる計画さえあったはずです。
それを国民葬でやるなんてアイディアは間違いなく美智子にあったことでしょう。
美智子は、自分が盛大な国民葬で弔われるのを見たいと夢見ていたはずです。
だから安倍さんが国葬になることは予想外の誤算だった。
だから今、どうにもおかしな勢力から国葬反対の声が上がっているのだとアタシは思う。
国葬を機にでウクライナの停戦仲介にでも乗り出せば我が国のプレゼンスは高まるはずです。
岸田の能力にもよりますが、安倍国葬は何も安倍を祀り上げるためのものではありません。
左巻きが、反戦や九条改正反対などと言いながらウクライナのテロ政権を応援しているのと同じで、反対することは全く不可解で理解できない話です。
まあ「安倍氏ね」の連中には別にどーでもいいんでしょうが。
いや、もう氏んでるってww。
ちなみに国葬反対に関し、美智子の息がかかっている連中が煽っていると思われるフシは確かに見られるのです。
それは国葬に関して当初、その費用が100億なんて流したメディアがあったこと。
この数字が出たことはあまりにも象徴的でした。
つまり、「国葬に100億もかけるなら秋篠宮や美智子の住居の改築費合計が80億なんてたいしたことないじゃないか」、ということになるからww。
ミスリードの意図がうかがえるからです。
金額がなぜか不思議に一致していたというのもこれを裏付けます。
しかしなぜかその報道はたち消えになり、想定金額は10億ぐらいになりました(笑)。
いったい一時、なんでそんな途方もない金額が出てきたのか。
どうしてそれだけの幅ができたのか、いったいどんな見積もりをしての100億という金額だったか、まるで記事はありません。
スルーです(笑)。
間違いなくあれこそ美智子たちが流したものでしょう。
そうして、今でも秋篠宮は執念深く皇統を奪うことを祈念しているはずです。
夜、紀子は丑三つ時にでもアタマにロウソクでも刺してキーキー言って、ワラ人形を打ち付けているのかも知れません。
おぞましく穢れた、下賎以下の不逞皇族たちがいるのです。
最後に、どうして美智子が、なぜこれほどまでに今上天皇陛下を貶めようとするのか、どうして皇統を秋篠宮に移そうと略奪を画策してきたのかという疑問があります。
いくら美智子が自分が目立てばいい、自分さえ国民の拍手を受けられればいいと言っても、いくらなんでもおかしいのではないか、そんな議論はあります。
しかし、黒田氏に嫁いだ実娘にはお古を着せるばかり、露骨に自分の引き立たせ役をやらせ続けた毒親なのです。
生け花をわざわざ珍妙な知恵遅れがやった風に活けさせ、美智子は娘を自分の引き立て役にした。
そうして秋篠宮ならダラしない人間だから自分の手の内になる、いくらでも自分の引き立て役になるというわけでしょうか。
まあ、そんな「毒親」ということも納得できる話のひとつですが、もうひとつ、秋篠宮は実は明仁との子供ではないからという疑惑、説があります。
ぼんくらのチャブ、茶色い豚を美智子は色仕掛けで篭絡して皇室に入り込んだのです。
その明仁との子供よりも別な種との子供であった秋篠宮がいいのではないかという説です。
その世間の噂では、お相手は美智子の妹の旦那だという話なのですが、そうなると遺伝子検査でもすれば秋篠宮は正統な子供ではないということになります。
妾腹ならぬ、浮気種ということになってしまう。
これが真実だとしたら秋篠宮には皇統の正統性がないことになります。
遺伝子検査をしたらいいのではないか。
もちろん、いくら今上天皇陛下が明仁との子供だから嫌だということがあるとしても、今上天皇陛下が教育係に厳しく育てられ、ご自分の立場を律されていることが疎ましい、そういうことが第一の動機にあるのでしょう。
美智子はなんでも自分流に伝統を変え、平然としきた。
好き勝手、気ままにやって自由を主張し、全てを無視してきた。皇室の伝統を尊重することはなかったし、その責任のために首を垂れることもありませんでした。
美智子に皇族としての心など何も通ってはいない。
「アタシがやったんだ、発案したんだ」と、ただ言いたいためになんでもミテコ・ウリジナルに変えてしまうのです。
そんなテヨン体質があります。
美智子の胸の内など誰も理解できないでしょう。
まあ、みっともないあの皿だけで、もはや十分なのでしょうが。
回転寿司でも使えませんw。
おそまつ
