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嫁が味音痴なんだと

作った料理を味見しない嫁に悩んでいるという人がいる。
まずお前が作れよ、って突っ込みはひとまず措いときましょう。


・・・
 味見ってのは最後の確認作業でしょう。それは必須なことかどうかってこと。

いや、店の話じゃない。店には客がいる。客がいれば納品の前に検品ってのがある。それは必要だ。しかし、自分や家人に食わせるのにはどうか。

 出来上がりの味を確認しなくてもいい人もいる。むしろやらない方がいい人もいる。
 途中で味見なんかしたら逆に迷ってしまったり、やんなきゃよかった、余計なことをやってしまう人もいる。そうすると、却って失敗になってしまうこともある。
 つい余計なものを入れてみたり、クドくなつてしまったり。味がバラけてしまったり。散漫になってしまったり。
 味見しても失敗することだってある。


 だいたい、味覚音痴じゃ味見しても意味がない。やっぱりその人のおかしな味になってしまう。度量衡、基準と同じ理屈だ。
 そうでなくても「食」の経験が少ないとか、おいしいものを知らないとか、食に喜びがあまりない人とか。そんな感覚じゃ経験なんか積めないんだ。
 追求する意味も喜びも感じないことでしょう。
 その他「これはこういう味なんだ」なんつう思い込みが激しい人とか、それも味見しても無意味。
 その思い出の味とか、テレビとかメディアかなんかに刷り込まれた店の味しか受け付けないというのもいる。

 かわいそうなことだ。



・・・
 しかし自分が食べておいしければいいし、相手に出しておいしく食べてもらえればそれでいい。二人りでいるならどちらもおいしく感じるように共有する必要はある。
 B級グルメだろうが独りよがりだろうが、夫婦家族だけでしか通用しないことだろうがどうでもいい。要は最終的には二人で、独りなら自分だけで、とにかくおいしく食べられることが大事というだけだ。


 よく味見のネタは料理あたりの話題でヒートアップしたりするものですが、それはこうした方がいいという自己主張にしか過ぎないし、カタルシスでしかない俺様だけの提案。
 所詮は自己主張の一貫でしかない。
 じくまでもあぶんだけの考え。
 結局、正しいというような正解はないんだと思いますね。


 逆に、商売や料理人ならもっと大事なこと「必ず同じ味になる・判で押したように同じ物が作れる」なんつうもっと普遍的と言っていい関門があったりします。それは商売で商品として料理を出す以上は当然のこと。
 まあ最近のペテン料理人、テヨンタレントみたいなのだとそんなのもないだろうし、言い訳して、「毎日のメニューガサプライズ」なんていって挙句に水を5千円で売ってんでしょう。
料理に一家言があるという人、そういう人もあまりそのことに気づかないようだ。
 はっきり言って、料理人だってなら同じ味の料理が毎回、寸分違わず作れないとダメです。味は関係ない。そこは主観の問題だから。



・・・
んで、結論。
 嫁の料理がマズいと思ったら、もう少しどうして欲しいか言ってみれば言いだけ。
 そうして話し合って二人して味を作っていく。
 やがてそれがその家庭の味になってゆくんです。

 料理下手な嫁だなんて決めつけてないで、アレコレと食ったもの、子供の頃に好きだったもの、振り返りの話でもしてお互いに理解できる線を探ってみるようにしてみればいい。

 今度はこうしようよ、もう少し塩っぽくしてみようだの、コクが欲しいだの、話しておしゃべりをして、楽しく二人で作っていけばいいじゃないか。
 そんな話もしたくないような相手なら別れなさい。付き合う意味はない。


 少なくとも味見するしない自体にあまり意味はないです。
 味見するからイコール美味しいということには必ずしもならない理屈。
 他に、美味しいと感じるには条件がいろいろとある。
 ケンカしながら食ってたら美味しくないでしょ。文句言ってたら美味しくないでしょ。食事を茶化してオモチャにしてたら虚しいでしょ。味なんてわかりませんよ。テヨンがよくそんなことをやっているけど。
 わずか少量を味わうのと実際におなかいっぱいになるまで食べてみると違うということだってある。


・・・
 味見することがどれほど重要かなんて条件によつても違う。だから人によっては分量を目安にして機械的に何も考えないで作るという人もいる。原理主義的。
 とにかくレシピ。とにかく決められた分量でと、そういう作り方をする人もいる。それはそれでまあわからなくもない。
 でも、最終的にそれで味見をしてみるわけでしょ。そして、ああこれがこのレシピにある味なんだ、アタシのとはちと違うなとか覚えることはできる。それが自分にピッタリ合うかはわからないんだから。
 悪いことではない。でもいつまでもやってられない。お仕着せなんていずれ飽きるんだから。分量にしたって目安に過ぎない。
 また、味を間違って、それを途中から修正できる人はいいが、どうしてもできないという人も多い。
 つまり、料理をする時に味見をするかしないかってのはあまり重要ではないと思う。

 食事なんて全体の感覚だ。だからおいしいものを作ろうとするなら味見はそんなに必要ない。
 アタシは、そういう姿勢でいることは自分の自信にもつながるとは思いますけどね。(笑)大げさでしょうかね。



・・・
 そもそも救いのない味音痴に限って、「こういうものだ」なんて一方的な主張を好戦的にいたすものです。
 味の変人、変態。貧乏食の人々。コンビニ食の人たち。
 いるんだ。たかだか3万程度の店でメシ食って、人生賭けちゃうぐらいのウンチク垂れちゃう人が。たべログを真っ黒に書き込んでいる人が。
 その恨みつらみのようなこだわりは、いったいどこの半島の方なんでしょうかと思うぐらい。

 いいじゃない。楽しめれば。
 アタシなんかタバスコ1本かけても美味しく食べてましたよ。嗜好が他の人とは違うってだけだ。でも微妙な味はわかりましたよ。別に辛くしただけじゃない。ベーコンかハムかぐらいは区別がついてました。


 嫁の味がちょっと合わないと思うのなら、美味しく食べられるよう二人で話をしていけばいい。それで美味しくなるということが正解なんです。
 別に味見してない為だとかそういうことではありません。

 そんな話、二人で食事の話しができるよう、色んなネタを仕入れるのもいい。スーパーで配っているパンフみたいなちょっとしたお料理系の読み物冊子。あれなんて無料ですよ。
 ウチはよく貰ってトイレに置いてる。




まずは会話。
 人間同士なんだから、お喋りして理解し合うってのが大事です。
 料理ってのは人間が食べるんだから。
 エサじゃない。



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ジャンル : 日記

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